PlayStation 5 (PS5からのリダイレクト) PlayStation > PlayStation 5 PlayStation 5(プレイステーション ファイブ、略称: PS5)は、ソニー・インタラクティブエンタテインメント(略称: SIE)が2020年11月12日に発売した家庭用据置型ゲーム機。 PlayStation 44キロバイト (4,279 語) - 2022年6月21日 (火) 13:52 |
ハード業界も 色々あるんだろ。mj
1 爆笑ゴリラ ★ :2022/06/21(火) 13:03:02.75
2022年6月20日
『PS5』ついに『Xbox』にも敗北!?“約束された神ゲー”参戦で「Xbox買うか…」
先日行われた『Xbox』のゲームイベントにて、世界中のゲームファンが期待する新作の情報などが次々に発表された。「Xbox」の勢いは留まるところを知らず、このまま不調の『PlayStation5』にトドメを刺してしまうのかもしれない。
『Xbox』ユーザー増間違いなし?
6月14日、『マイクロソフト』が主催するゲームイベント『Xbox & Bethesda Games Showcase 2022』が開催。発売を控えているタイトルや、これまで未発表だった新作の情報などが公開された。
中でも話題となったのが、2023年にリリースが予定されている『Starfield』のプレイ動画。『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『Fallout』シリーズなどで知られる『ベセスダ・ソフトワークス』の新作ということで、世界中から注目を浴びている。
しかし、「ベセスダ・ソフトワークス」の親会社である『ゼニマックス・メディア』は、2020年に「マイクロソフト」によって買収。それを受けて「Starfield」の対応ハードは今のところ「Xbox」とPCのみとなっており、競合ハードである「PS5」向けにはリリースされないようだ。
「Xbox」がマイナーハードである日本でも、「Starfield」の動画を見た人は購入意欲をそそられてしまった模様。《ベセスダの新作PSじゃ出ないよね…Xbox買うか…?》《ベセスダのStarfieldめっちゃ面白そうなんだけどっ! これはXbox買うしかないのか?》《スターフィールドのためにXbox 買うかな》《スターフィールド凄いな! 初めてXbox買うか…》といった声が続出している。
悲惨すぎる『PS5』の現状
さらに、イベントには『メタルギア』シリーズでお馴染みのゲームデザイナー・小島秀夫監督も登場。「マイクロソフト」のゲーム部門である『Xbox Game Studios』と提携し、新作を共同開発することが明らかに。ここから、「Xbox」独占タイトルではないかという説が浮上した。
一応、コジマプロダクションはツイッター上で《SIE様とも非常に良いパートナーシップを継続しています》とも説明していたが、新作の対応ハードについてはまだ明言されてはいない。
そして現在の「Xbox」の快進撃を語るうえで欠かせないのが、『Xbox Game Pass』の存在。発売直後の新作から過去の名作まで、さまざまなタイトルがプレイできるサブスクサービスなのだが、今年1月時点で加入者が2,500万人を超えるほどの人気となっている。
一方「PlayStation」でも、6月2日から『PlayStation Plus』をリニューアル。「ゲームパス」への対抗なのか、過去の作品数百タイトルが遊び放題になるプランを導入した。
とはいえ、そもそも「PS5」にはソフトやサブスク以前にもっと大きな問題がある。それは、発売から1年半以上が経過しているにもかかわらず、未だに抽選販売を行っているということだ。
いつまでこの体たらくが続くのかは不明だが、この問題が解決されないのであれば、日本において「PS5」が「Xbox」に敗北する日も近いかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/105348
『PS5』ついに『Xbox』にも敗北!?“約束された神ゲー”参戦で「Xbox買うか…」
先日行われた『Xbox』のゲームイベントにて、世界中のゲームファンが期待する新作の情報などが次々に発表された。「Xbox」の勢いは留まるところを知らず、このまま不調の『PlayStation5』にトドメを刺してしまうのかもしれない。
『Xbox』ユーザー増間違いなし?
6月14日、『マイクロソフト』が主催するゲームイベント『Xbox & Bethesda Games Showcase 2022』が開催。発売を控えているタイトルや、これまで未発表だった新作の情報などが公開された。
中でも話題となったのが、2023年にリリースが予定されている『Starfield』のプレイ動画。『The Elder Scrolls V: Skyrim』や『Fallout』シリーズなどで知られる『ベセスダ・ソフトワークス』の新作ということで、世界中から注目を浴びている。
しかし、「ベセスダ・ソフトワークス」の親会社である『ゼニマックス・メディア』は、2020年に「マイクロソフト」によって買収。それを受けて「Starfield」の対応ハードは今のところ「Xbox」とPCのみとなっており、競合ハードである「PS5」向けにはリリースされないようだ。
「Xbox」がマイナーハードである日本でも、「Starfield」の動画を見た人は購入意欲をそそられてしまった模様。《ベセスダの新作PSじゃ出ないよね…Xbox買うか…?》《ベセスダのStarfieldめっちゃ面白そうなんだけどっ! これはXbox買うしかないのか?》《スターフィールドのためにXbox 買うかな》《スターフィールド凄いな! 初めてXbox買うか…》といった声が続出している。
悲惨すぎる『PS5』の現状
さらに、イベントには『メタルギア』シリーズでお馴染みのゲームデザイナー・小島秀夫監督も登場。「マイクロソフト」のゲーム部門である『Xbox Game Studios』と提携し、新作を共同開発することが明らかに。ここから、「Xbox」独占タイトルではないかという説が浮上した。
一応、コジマプロダクションはツイッター上で《SIE様とも非常に良いパートナーシップを継続しています》とも説明していたが、新作の対応ハードについてはまだ明言されてはいない。
そして現在の「Xbox」の快進撃を語るうえで欠かせないのが、『Xbox Game Pass』の存在。発売直後の新作から過去の名作まで、さまざまなタイトルがプレイできるサブスクサービスなのだが、今年1月時点で加入者が2,500万人を超えるほどの人気となっている。
一方「PlayStation」でも、6月2日から『PlayStation Plus』をリニューアル。「ゲームパス」への対抗なのか、過去の作品数百タイトルが遊び放題になるプランを導入した。
とはいえ、そもそも「PS5」にはソフトやサブスク以前にもっと大きな問題がある。それは、発売から1年半以上が経過しているにもかかわらず、未だに抽選販売を行っているということだ。
いつまでこの体たらくが続くのかは不明だが、この問題が解決されないのであれば、日本において「PS5」が「Xbox」に敗北する日も近いかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/105348