DUNK


    SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年(令和4年)12月3日に公開されたアニメーション映画。 2023年8月31日をもって終映。2024年1月23日に1日だけの復活上映、2024年8月13日より復活上映。…
    95キロバイト (11,167 語) - 2024年8月20日 (火) 09:04
    最初は、評判は良いってなってた様な…mj

    1 @シャチ ★ 警備員[Lv.9] :2024/08/23(金) 01:52:02.32 ID:ktMOZiX99
     8月第3週の動員ランキングは、公開3週目に入った『インサイド・ヘッド2』が週末3日間で動員37万2000人、興収4億9700万円をあげて2週連続1位となった。初週と第2週の興収比97%に続いて、第2週と第3週の興収比は95%と非常に高い推移で安定。金曜日から土曜日にかけて東日本に接近した台風に関する事前の(今になってみれば少々過剰だったとも言える)注意喚起や、それに伴う公共交通機関の計画運休や減便の影響がなければ、前週超えもあり得ただろう。

     先週末には、夏休み興行のど真ん中にもかかわらず、2022年12月に公開された『THE FIRST SLAM DUNK』の「復活上映」がメジャー配給作品の大作と同水準の全国383スクリーンという異例の規模でスタートした。5月にそのアナウンスがされた際は、それだけ多くのスクリーン数を押さえられるほど今夏は有力な新作が不足しているのかと衝撃を受けずにはいられなかったが、フタを開けてみれば『キングダム 大将軍の帰還』、『怪盗グルーのミニオン超変身』、『インサイド・ヘッド2』と爆発力こそないものの現時点までに例年並みのヒット作は出ていて、結果的に『THE FIRST SLAM DUNK』は初登場9位という期待外れとしか言いようがない興行となった。

     いざこうして数字が出てみると、逆にどこに勝算があったのだろうと訝ってしまうが、はっきりしているのは勝算どうこうよりも、配給の東映の止むに止まれぬ理由があったということだ。というのも、今夏の東映は7月26日に『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』/『爆上戦隊ブンブンジャー 劇場BOON! プロミス・ザ・サーキット』を公開した後、9月13日公開の『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー!』まで新作の公開がないのだ。ちなみに、昨夏は同じく『仮面ライダー』シリーズと『プリキュア』シリーズの間に、『リボルバー・リリー』、『Gメン』、『禁じられた遊び』と3本の実写作品を公開していた。いずれの作品も興行的には芳しい結果を残せなかったわけだが、それも受けてアニメーション作品かシリーズ作品以外の企画が成り立ちにくくなっていること、かつてのような旧ジャニーズ事務所所属タレントの主演映画(『Gメン』と『禁じられた遊び』はそうだった)の量産体制が崩れてきたこと、などの事情が見え隠れしている。

     「勝算」というよりも「賭け」として、もしかしたらパリ・オリンピックでのバスケ日本代表の躍進を期待していたのかもしれないが、日本代表の戦績にかかわらず、少なくとも前回の東京オリンピック前後から、オリンピック景気を当てこんだ作品はフィクション作品もドキュメンタリー作品も総じて苦戦している(東映も今年6月に『BELIEVE 日本バスケを諦めなかった男たち』を公開しているが、大きな話題にはならなかった)。オリンピックと映画興行の連動は「もうそういう時代ではない」とそろそろ諦めた方がいいのではないか。

     『THE FIRST SLAM DUNK』が素晴らしい作品であることは言うまでもないし、主要舞台の設定が夏であった同作を、夏が来るたびに「復活上映」するというアイデア自体は、作品の一部ファンダムのニーズを満たすものなのだろう。ここで疑問視しているのは、あくまでもその公開規模について。少なくとも、今回の「復活上映」は失敗に終わった。そのことは、誰かがこうして書き留めておくべきだろう。

    宇野維正

    8/22(木) 18:48配信 リアルサウンド 失敗に終わった『THE FIRST SLAM DUNK』復活上映 その理由と教訓
    https://news.yahoo.co.jp/articles/863484e05f24e43318ff62267e99dd784b2ff962

    【【アニメ】【映画】「THE FIRST SLAM DUNK」再上映って、失敗だったの??【わざわざ、お金払ってまでも無い??】【感想】】の続きを読む


    SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年(令和4年)12月3日に公開されたアニメーション映画。 2023年8月31日をもって終映することが発表された。 原作『SLAM DUNK
    78キロバイト (9,212 語) - 2023年8月2日 (水) 08:03
    最初よりは マシな感想になったよな。mj

    1 muffin ★ :2023/08/01(火) 13:00:11.33 ID:Y8lwMh3b9
    https://courrier.jp/news/archives/333795/
    2023.8.1

    日本だけでなく韓国や中国でも大ヒットした映画『THE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)が7月28日から全米公開された。

    バスケットボールの本場、米国ではどう評価されたのか? 米メディアのレビューを見てみると……。

    米紙「ニューヨーク・タイムズ」は、「これはバスケの魅力というものをわかっている素晴らしいバスケ映画だ」と絶賛。NBAを目指す貧しい少年2人を追ったドキュメンタリー映画『フープ・ドリームス』と『ドラゴンボールZ』の間のような「唯一無二のスポーツドラマである」と続けた。

    さらに、選手たちの過去を伝える「フラッシュバックシーンもよく描かれ、コート外のドラマを見せてくれるが、とにかくバスケのシーンが素晴らしい」とべた褒め。このレビューを書いた記者は「ぜひもう一度、観に行きたい」と結んでいる。

    「井上雄彦はバスケを分子レベルで理解している」

    映画サイト「インディワイヤー」は、「井上雄彦の『THE FIRST SLAM DUNK』は、史上最高にスリリングで並外れたバスケ映画のひとつ」と題したレビューを掲載し、原作・監督の井上を高く評価している。

    同作は湘北高校と山王工業の大一番が最初から最後まで展開されるなか、主に宮城リョータの過去がフラッシュバックで挿入される構成になっている。これについてインディワイヤーは「やや単調だと思う人もいるだろう。ほとんどのバスケ映画が試合最後の2分に最も多くの時間をさくには理由がある」と前置きしたうえで、次のように続ける。

    「しかし、井上はバスケットボールというスポーツの流れを分子レベルで理解しているため、ヘッドフェイク、ジャンプショット、タイムアウトのすべてから深い人間ドラマを掘り起こすことができるのだ。

    ひとつひとつのプレーにつながる一瞬の決断、チームをひとつにまとめる絆、そして何よりも、試合のさまざまな時間が刻々と過ぎ去ったり完全に止まってしまったりするなかで、一瞬一瞬の時間が縮んだり広がったりする様を、これほど直感的にとらえた監督は他にいない」

    『THE FIRST SLAM DUNK』は米国上陸前に、アニメ映画の世界興行収入で歴代5位につけている。この順位はさらにアップしそうだ。


    (出典 courrier.jp)

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    SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年(令和4年)12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井…
    61キロバイト (7,794 語) - 2023年2月23日 (木) 14:35
    やるねぇ!!mj

    1 シコリアン ★ :2023/02/23(木) 23:05:43.17ID:PZp9Qdb09
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5f841a39b74188170bbc482b02047ada5d5e81
    中央社フォーカス台湾

    (台北中央社)映画「THE FIRST SLAM DUNK」の台湾での興行収入が19日までに4億1700万台湾元(約18億4000万円)に達した。中国語吹き替え版の興収も1億元(約4億4000万円)を突破しており、19日には中国語版の声優が登場する上映イベントが開かれた。

    同作は先月13日に台湾で公開された。公開から1カ月以上が経過したが、先週末(17~19日)の台北での興収ランキングでは依然として4位に入るなど、順調に客足を伸ばしている。

    配給会社は動員を増やそうと、週替わりで入場者特典を用意。リピート客の獲得を図っている。

    【【アニメ】【映画】「THE FIRST SLAM DUNK」台湾でも 大人気アニメらしいな?!【バスケ好きそう!!】【感想】】の続きを読む


    SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年(令和4年)12月3日に公開されたアニメーション映画。 原作『SLAM DUNK』の最終回を迎えてから実に26年半を経ての映画公開であり、原作者の井…
    47キロバイト (5,928 語) - 2023年2月8日 (水) 07:11
    イノタケも嬉し過ぎるだろうな。mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023-02-08 12:47 ORICON NEWS

     昨年12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の最新興収情報が配給の東映より発表され、公開67日間で観客動員数 687万384人、興収100億2152万1390円を記録した。アニメ映画『ONE PIECE FILM RED』(最終興収197億円)に続き、東映の2作品目の興収100億円突破作品となった。

     また、1月4日より公開している韓国では、1月27日に初めてボックスオフィス1位に浮上し、以後12日間連続で1位を記録中、累計動員数は243万人を突破している。

     東映の広報によると「公開から2カ月経った今もファンの熱は冷めやらず、動員数を伸ばし続けている」と説明した。

     同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。

     手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。

     新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。

    ■映画興収の主な流れ
    公開2日間:動員84万7000人、興収12億9600万円
    公開9日間:動員202万4129人、興収30億3549万2950円
    公開16日間:動員281万人、興収41億8900万円
    公開23日間:動員340万7275人、興収50億6702万9010円
    公開44日間:動員567万1527人、興収82億7517万4840円
    公開67日間:動員 687万384人、興収100億2152万1390円

    https://www.oricon.co.jp/news/2266743/full/

    【【アニメ】【映画】「THE FIRST SLAM DUNK」散々煽った挙句 今やスゴい興行収入に!!【そんなに良かったん??】【感想】】の続きを読む


    SLAM DUNK > THE FIRST SLAM DUNKTHE FIRST SLAM DUNK』(ザ・ファーストスラムダンク)は、2022年12月3日に公開されたアニメーション映画。 『SLAM DUNK』原作者の井上雄彦が監督・脚本を務める。当初はタイトル未定で2022年秋に公開予定であったが、…
    16キロバイト (1,701 語) - 2022年12月5日 (月) 12:29
    ネガキャン失敗??mj

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/12/05(月) 16:54:01.22ID:fIaMjAZT9
    12/5(月) 16:41配信
    オリコン

    映画『SLAM DUNK』公開2日間で興収12.9億円突破 週末動員ランキング初登場1位の好発進

     12月3日に公開されたアニメ映画『THE FIRST SLAM DUNK』の興収情報が5日、発表された。公開2日間で動員84万7000人、興収12億9600万円を記録した。週末動員ランキング(3日・4日)は初登場1位となっている。(興行通信社調べ)

     この規模の興収は、興収180億円を突破した映画『ONE PIECE FILM RED』公開2日間の興収2,254,237,030円(初日1,232,095,230円)、興収75億円を突破した映画『すずめの戸締まり』の公開3日の興収1,884,215,620円(初日478,834,600円)と並ぶ数字で、好スタートを切った。

     同作は、『週刊少年ジャンプ』で1990年42号から1996年27号まで連載していたバスケットボール漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』が原作。湘北高校バスケ部に入部したバスケ初心者の主人公・桜木花道が、チームメイトの流川楓との衝突や強豪校との試合の中で才能を急速に開花させていく姿が描かれている。

     手に汗握る試合の描写やバスケに青春を懸ける登場人物たちが、読者の共感を呼び圧倒的な支持を受け、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部を突破。1993年~1996年にテレビアニメが全101話放送された。

     新作映画では、監督・脚本を原作者の井上雄彦氏、アニメーション制作は東映アニメーション/ダンデライオンアニメーションスタジオが担当。湘北メンバー5人のボイスキャストは、テレビアニメ版から一新され、宮城リョータ役を仲村宗悟、三井寿役を笠間淳、流川楓役を神尾晋一郎、桜木花道役を木村昴、赤木剛憲役を三宅健太が担当している。

    ■今年公開のアニメ映画の主な興収
    『ONE PIECE FILM RED』公開2日間の興収2,254,237,030円
    8月6日(土) 観客動員:869,407名  興行収入:1,232,095,230円
    8月7日(日) 観客動員: 710,145名  興行収入:1,022,141,800円

    『すずめの戸締まり』公開3日間の興収1,884,215,620円(先行上映分含む)
    11月11日(金) 観客動員:339,417人  興行収入:478,834,600円
    11月12日(土) 観客動員:467,788人  興行収入:665,599,800円
    11月13日(日) 観客動員:514,843人  興行収入:720,347,920円


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/05397d87140ab3e7828b4510f7d13fdd3c73e5fa

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