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それに、アニメ化して映えるような作品でもないし
主人公がわかりやすく可愛くない
悠木碧ならせめて声だけでももっと可愛くしてくれたら悠木ファンも良いだろうけどあのトーンじゃ冷たい女すぎて…
結局原作ファンぐらいしか楽しみにしてない
安元くらいじゃ新規客は呼べないツダケン継続ぐらいないと話題性もない
実際秋アニメの話題出ても薬屋全然見かけない
情報出てないせいもあるだろうけど、とにかく薬屋そのものに話題性がない
遅すぎたよ
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『すずめの戸締まり』(すずめのとじまり、英: Suzume)は、新海誠が監督・脚本を務める、2022年11月11日に公開予定の日本のアニメーション映画。 本作は、物語もキャラクターも全く違うものの、宮崎駿監督の『魔女の宅急便』の影響を強く受けた要素があると新海は語っている。 11キロバイト (1,231 語) - 2022年9月7日 (水) 12:24 |
『チェンソーマン』(Chainsaw Man)は、藤本タツキによる日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて第1部「公安編」が2019年1号から2021年2号まで連載され、第2部「学園編」は『少年ジャンプ+』(同社)にて2022年7月13日より連載中。2022年7月時点でコミックス計11巻 86キロバイト (15,107 語) - 2022年8月6日 (土) 13:38 |
『魔法使いの夜』(まほうつかいのよる)は、TYPE-MOONより発売された伝奇ビジュアルノベルゲーム。略称は「まほよ」。 奈須きのこが1996年に執筆した未発表・未完成の同名伝奇小説を原作とするノベルゲーム。 2008年4月4日にTYPE-MOON公式サイトで製作が発表された。過去に『Character 52キロバイト (8,891 語) - 2022年4月12日 (火) 02:44 |
あのフェスからまだ10年しか経ってないのか
なんかもっと経ってた気がした
また人気投票やんのかね
Little Witch Nobeta (リトル ウィッチ ノベタからのリダイレクト) 日に売り上げ15万本突破記念トレイラーが公開された。 ノベタ/リトルウィッチノベタ 本作の主人公。自らの出生の秘密を探るべく、冒険に臨む。 自分の帽子を気に入っている一方、物事を覚えることが苦手。 黒猫/黒猫ちゃん 人語を解す謎の黒猫で、ノベタを「王座」に案内する。 謎のゴーストアーマー 最初のボスキャラクター。 16キロバイト (2,008 語) - 2021年10月2日 (土) 01:48 |
2022年に発売されるゲーム『リトルウィッチノベタ』の完全版にて、『ホロライブ』のVTuberが声優として起用されることが明らかに。同ゲームにかぎらず最近ではVTuberの声優起用が物議を醸すケースをよく見かけるが、なぜそこまで激しく批判されてしまうのだろうか。
「リトルウィッチノベタ」は台湾の『Pupuya Games』が開発し、2020年にアーリーアクセス版を公開したゲーム。インディーズゲームとは思えないクオリティーや、『ダークソウル』シリーズをオマージュしたゲーム性が話題となり、「ロリダクソ」などと呼ばれ親しまれている。
そんな「リトルウィッチノベタ」の完全版がついに来年リリースされるのだが、声優として「ホロライブ」のVTuberたちを起用することが判明。チャンネル登録者数160万人超の白上フブキをはじめ、白銀ノエル、尾丸ポルカといった人気VTuberが出演するのだが、SNSなどでは《リトルウィッチノベタの声優にVTuber起用の件どう考えても失敗では?》《リトルウィッチノベタは好きだったし応援してたんだけどなあ》《なんでよりにもよってVTuberを声優に起用しちゃうんだ…正直、買う気が失せた》《2倍の値段でも良いから普通の声優起用したバージョン発売してほしい》《リトルウィッチノベタ面白いのになんでVTuber起用した?》といった声が相次いでしまった。
VTuberの声優挑戦が叩かれてしまう理由
最近はVTuberの(というよりホロライブの)声優業進出が盛んなようで、ゲーム『地球防衛軍6』のDLCでもVTuber・大神ミオの出演が決定。その他テレビアニメ『探偵はもう、*でいる。』では白上フブキが本人役としての出演を果たし、『ルパン三世 PART6』や『邪神ちゃんドロップキック』の3期にもVTuberが声優として出演予定だ。そしていずれも多かれ少なかれ、否定的な声があがっている。
しかし素朴な疑問なのだが、そもそもどうしてVTuberの声優業進出は叩かれてしまうのだろうか。〝餅は餅屋〟ということなら、声優たちもグラビアをやったり、テレビに出演したりと手広くやっている。実際にVTuberの演技が作品の世界観を壊すような棒演技だったら叩かれるのも仕方ないが、出演が決まっただけで批判されるのはいささか奇妙だ。
そこで理由として考えられるのは、「キャラがキャラを演じる」ということに関する嫌悪感。すでにキャラクターを演じているVTuberが、アニメやゲームのキャラクターを演じることになるため、作品を見た時にどうしても声優を担当しているVTuberの存在がチラついてしまう…という問題がありそうだ。
またVTuberというコンテンツ自体が、良くも悪くも素人っぽさを売りにしてきたことも、声優業進出が歓迎されない理由として考えられる。とくに生配信などでは独特な素人っぽさが良い方向に作用して、ファンに「応援したい」と思わせてきたのだが、声優業で求められるのは素人っぽさではなくプロフェッショナル性だ。
といっても今後人々がVTuberが演じるキャラクターに慣れてきたら、批判の声がトーンダウンする可能性もある。VTuberの声優起用が一過性のブームに終わらなければ、いつか受け入れられる日がくるかもしれない。
https://myjitsu.jp/enta/archives/95841
(出典 pbs.twimg.com)
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