17歳の


    井上 喜久子(いのうえ きくこ、本名:熊谷 喜久子(くまがい きくこ)、旧姓:井之上、1964年9月25日 - )は、日本の女性声優、ナレーター、歌手。所属事務所はオフィスアネモネおよびベルベットオフィス(ナレーション部門のみ)。 特技:華道(池坊師範)。資格・免許:中学国語教員免許・学校図書館司書教諭免許。…
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    ずっと SEVENTEEN!!mj

    1 朝一から閉店までφ ★
    『井上喜久子17才です「おいおい!」』 #1

    井上 喜久子 1時間前

     “永遠の17歳”こと声優の井上喜久子さん。30年を超えるキャリアの中でも、彼女が特に驚きを感じた「思い出の役」を紹介。オーディションの際、資料を見て思わず「二度見」してしまった役とは?

     井上喜久子さん初の自叙伝『井上喜久子17才です「おいおい!」』より一部抜粋してお届けする。(全3回の1回目/#2、#3を読む)

    ◆◆◆



    アイナ、杏樹の違和感の原因はショートヘア!?

     声優になって8年目、この頃に大きな経験だったのはOVAの『機動戦士ガンダ第08MS小隊』に出演できたことでした。ガンダムといえば、誰もが知っている国民的な作品。まだまだひよっ子だった私が、オーディションでヒロインのアイナ役に受かったのがすごくうれしくて。

     収録は月1回くらいだったので、TVアニメのように毎週、役の気持ちを積み上げて、まとめていくということができないのは苦労しましたけど、憧れの小山茉美さんと共演できたのも光栄でした。

     何より印象深いのは、ジオン軍のアイナと敵対する連邦軍のシローとの恋です。まるで『ロミオとジュリエット』のような困難の多い恋愛で、最終的にシローは片脚を失いながらアイナと二人で生きていくんですけど、「やっぱり戦争は良くない」ということがいちばんのテーマとして描かれていて。時を経ても色あせない作品だと、今でも思っています。あと、シロー役の檜山修之くんが熱かった(笑)。あの叫び声!

     リミッターがない感じで、「そんなに?」というくらいの声量と圧でエイヤーと来るから、私も心を揺さぶられて演じることができました。ありがたいことに、『ガンダム』シリーズにはその後も2本、出演させていただいています。

     でも実は、オーディションで選んでいただきながら、アイナを演じるのは最初、自分の中で違和感がありました。おっとりしたお姉さん役や、セリフの少ない役がまだ多くてヒロインを演じるということ自体にまず慣れていなかったのと、アイナの髪型がショートカットだというところが自分とつながらなくて……。

    https://bunshun.jp/articles/-/57659

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    おじゃる丸』(おじゃるまる、ローマ字表記: Ojarumaru)は、NHK Eテレで1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品および同作の主人公の名前である。NHK初のデジタル制作アニメ。 2007年4月2日から完全ハイビジョン放送。 NHKオリジナルアニメの第4作目(帯枠作品として
    87キロバイト (10,255 語) - 2022年2月19日 (土) 19:06

    (出典 g-img.nhk.jp)


    もう25周年とはねぇ!!mj

    1 鉄チーズ烏 ★ :2022/03/07(月) 20:10:08.08

    2022年3月7日 15時00分
    https://www.cinematoday.jp/news/N0128990
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     NHKは7日、1998年のスタートから今年で放送25年目となるアニメ「おじゃる丸」の新作スペシャル「ヘイアンチョウ鬼神決戦(おにがみけっせん)」を、3月28日(午前9:00〜9:30)にEテレで放送すると発表した。

     ファンへの感謝をこめた25年スペシャルには、小野賢章が声を担当する、美少年となった17歳のおじゃる丸・おじゃる17(セブンティーン)が6年ぶりに再登場。カズマや電ボなど、おなじみのキャラクターに加え、成長した子鬼トリオや、館長さん(声:津田健次郎)ら「おじゃメンズ」の面々も大活躍する。4月からスタートする第25シリーズを前に、いつもの「おじゃる丸」とはひと味違う、アクション満載のスペシャルになるという。

     おじゃる17の再登場について、小野は「最初の登場からびっくりされると思います!」と期待をあおるコメント。おじゃる丸役の西村ちなみは「セブンティーン役の小野賢章くんとは一緒に収録して共に駆け抜けた感が強く、とても充実した時間でした」と収録を振り返っている。西村、小野、大地丙太郎監督のコメント全文は以下の通り。(編集部・入倉功一)

    西村ちなみ/おじゃる丸

    いつもおじゃる丸を応援して下さり、本当にありがとうございます。
    今回の25年SPは特別感が暴走! どんな年齢層の方にも楽しんでもらえる遊び心と、
    ずっと応援して下さっている皆さんへの感謝の思いが画面からダダ漏れです。
    今回は5歳おじゃると17歳おじゃるの掛け合いがたっぷり! セブンティーン役の小野賢章くんとは一緒に収録して共に駆け抜けた感が強く、とても充実した時間でした。特別感はあるけど、やっぱりいつもと変わらないおじゃる丸でもある。「あなたはそのまんまでいいんだよ」と全て受け入れてくれる包容力を感じます。おじゃる丸を愛する全ての方にこの思いが届きますように。是非ご覧下さい!

    小野賢章/おじゃる17(セブンティーン)

    まずは、おじゃる丸25年おめでとうございます!
    久しぶりのセブンティーンの登場ということでとても楽しみにしていました! が、なにやらいつものまったりとしたおじゃる丸とは雰囲気が違い……今回の舞台は、ヘイアンチョウ!! そして、セブンティーンの最初の登場からびっくりされると思います!
    彼の身に一体何が起こったのか!? 放送をお楽しみに!

    大地丙太郎監督

    今回のおじゃる丸SPは25年、おじゃる丸をずっと応援し続けてきてくれた方に感謝の気持ちを思いっきり込めた内容にしました。
    コレ本当におじゃる丸なの? って言われるような SP を目指しました。お楽しみてんこ盛りです。
    かっこいいシーン、笑えるシーン、そしてきっとほっとするシーンも。びっくりたまげるシーンもいっぱい用意してます。ぜひ盛り上がってください。そしてコレからもおじゃる丸を変わらず応援お願いします。


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