高橋 留美子(たかはし るみこ、1957年〈昭和32年〉10月10日 - )は、日本の女性漫画家。有限会社るーみっくプロダクション代表取締役。新潟県新潟市出身。血液型A型。 1978年『勝手なやつら』でデビュー。代表作に『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』など…
61キロバイト (8,758 語) - 2023年4月26日 (水) 09:25
アニメ化された作品 多いよな。mj

1 muffin ★
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1412322/
2023/05/03 21:30

2023年3月19日から2023年3月26日までの間、ねとらぼ調査隊では「『高橋留美子』作品で一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。

●第1位:めぞん一刻
 第1位は「めぞん一刻」に決定! 獲得票数は1134票、得票率は38.1%でした。
「めぞん一刻」は、1980年に『ビッグコミックスピリッツ』で連載が始まった作品。アパート「一刻館」に住む浪人生の五代裕作が、管理人の未亡人・音無響子の恋模様を中心に描いたラブコメディーです。
コメント欄には「高橋留美子作品のみならず全ての漫画の中で最も美しい最終回だったと思います」「めぞん一刻を越えるラブコメは存在しない」という声が寄せられました。


●第2位:うる星やつら
 第2位は「うる星やつら」。獲得票数は671票でした。
1978年に『週刊少年サンデー』で連載がスタートした作品で、主人公の諸星あたると宇宙人・ラムがドタバタを繰り広げるSFラブコメディー。
トラ柄のビキニ姿がかわいいラムちゃんは、昭和のアニメを代表するヒロインといっても過言ではないでしょう。
2022年には36年ぶりに再アニメ化され、2024年には第2期の放送が決定しています。
コメントでは「るーみっくわーるどが1番出てる作品だと思います」「キャラが全員好き」という声をいただきました。

第3位:らんま1/2
第4位:犬夜叉
第5位:境界のRINNE
第6位:人魚シリーズ
第7位:高橋留美子傑作集/高橋留美子劇場
第8位:1ポンドの福音
第9位:MAO

【【漫画家】高橋留美子氏の作品で 好きな作品を教えろ!!【意外な結果に?!】】の続きを読む