高橋 慶彦(たかはし よしひこ、1957年3月13日 - )は、日本の元プロ野球選手(内野手、外野手)、野球指導者・解説者・評論家である。現在のマネジメント契約は日本電波制作社である。娘は声優の高橋雛子。 1957年、北海道芦別市にあった旧三井鉱山の炭坑街で生まれた。父・慶喜は宮城県玉造郡鳴子町( 46キロバイト (6,293 語) - 2021年5月24日 (月) 14:21 |
デイリー2021.05.20
https://www.daily.co.jp/gossip/2021/05/20/0014344885.shtml
広島などで活躍した元プロ野球選手の高橋慶彦氏が20日、自身のYouTubeチャンネル「カープよしひこチャンネル」に動画を新規投稿。娘で声優の高橋雛子とコラボし、デレデレの表情を浮かべていた。
高橋氏は「あんまり紹介したくないんだけどこの方に来ていただきました」とテレながら「気をつかわなきゃいけないんで、僕が」と娘の雛子を招いた。テレる父を前に娘は「夜の盗塁王の盗塁結果でございます」とあいさつ。これには高橋氏も「違うだろ!夜の盗塁王というのはやめてくれる」と恥ずかしそうに懇願した。
父親として「声優の世界って世に出れる人って少ないんやろ。そういう面で雛子はちゃんと声優としてやっているの」と心配そうに話すと、娘は「まだまだだけど、一応お仕事はコンスタントに」と答えた。
今回のコラボで「アフレコをやってほしい気持ちがあるんだ。だって声優だろ」とアニメーションを使ってアフレコを実演してもらった。4人の声を変えてアフレコを実演する娘に「びっくりした」を連発し「すごい」と大喜びした高橋氏。その後は自身もアフレコに挑戦し娘との“共演”も果たした。
雛子はテレビアニメ「ダイヤのA actII」の黒木杏奈役をはじめアニメや吹き替え映画などの声優として4年目を迎える。プロ入り3年目でレギュラーをつかんだ高橋氏は「大丈夫。実力がある。パパが認める。俺は見る目はあるからね。マネジャー、大丈夫ですよ、うちの娘は。大したもんですよ」と目尻をさげっぱなしだった。
マネジャーの表情を見た雛子は「苦笑いが…」と戸惑うも高橋氏は「大丈夫ですよ。うちの娘は」と最後までうれしそうに話していた。