モザイク処理(モザイクしょり)(英語: mosaic processing)・ピクセル化 (英語: pixelization)とは、写真・画像・静止画・映像・動画において表示したくない部分をピクセル単位で見えにくくする映像処理。 映像(もしくは画像)内に登場する人物の肖像権など知的財産権および個人 12キロバイト (1,803 語) - 2020年10月16日 (金) 13:13 |
https://gogotsu.com/archives/60221
韓国では数多くの日本のアニメが放送されておりアニメファンの間で人気となっている。
時には『進撃の巨人』など社会現象になることもあり、『鬼滅の刃』も同様に韓国で火が付いている。
国で鬼滅の刃の劇場版は12月に公開が決定している。
しかし韓国は日本よりも規制が厳しく意外なところで修正されていたりする。ではその修正された場面を紹介していきたい。
まずポプテピピックで中指を突き立てるシーン。これは両手がボカシ状態になっている。まあ当然と言えば当然か。
(出典 gogotsu.com)
『とある魔術の禁書目録Ⅲ』の10話の場面では胸が強調されているという理由で胸の部分にボカシがかかっている。
このキャラクターそもそもが堕天使エロメイドなので仕方ないが……。
(出典 gogotsu.com)
『NEWGAME!』では八神コウが足を開き椅子の上に座っているシーンで赤いパンツが見えてしまっている。
その場面で股間部分にボカシが掛かってしまっている。
(出典 gogotsu.com)
『あしたのジョー』を原作とした『メガロボクス』では女性が全裸で縛られているシーンがありその場面が全面ボカシとなっている。
(出典 gogotsu.com)
(つづく)
※このほかの画像は記事参照
https://gogotsu.com/archives/60221