漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。 漫画
39キロバイト (5,793 語) - 2021年6月19日 (土) 01:45



(出典 3.bp.blogspot.com)


意外なタイトルもあるね。mj

1 muffin ★ :2021/06/30(水) 21:00:32.00 ID:CAP_USER9.net

https://futaman.futabanet.jp/articles/-/120692?page=1

若い頃から読んでいた何十年も続く漫画を、昔と変わらぬ気持ちで読める安心感、ずっと楽しませてくれる喜びは代えがたいものがある。だが一方で、その作品がどう終わりを遂げるのか、最後の1コマまで絶対に見届けたいというファンも少なくないはず。今回は、20年以上連載を続ける漫画作品について10代から40代の男性300人を対象にアンケート調査を実施。

1位 ONE PIECE
2位 HUNTER×HUNTER
3位 ゴルゴ13
4位 名探偵コナン
5位 ジョジョの奇妙な冒険
6位 はじめの一歩
7位 クッキングパパ
8位 ガラスの仮面
9位 ミナミの帝王
10位 美味しんぼ
10位 コボちゃん
10位 ふたりエッチ

3位になったのは『ゴルゴ13』(リイド社)。さいとう・たかを氏によるハードボイルド劇画作品で、漫画誌『ビッグコミック』(小学館)で連載52年目を迎えた超長寿作品だ。内容は超一流の狙撃手でいかなるときも冷静沈着な暗殺者の“ゴルゴ13”こと、デューク・東郷がさまざまな暗殺依頼を遂行するというもの。基本的には1話完結の物語ではあるが、今年4月にコミックス第200巻が刊行され、秋本治氏の『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の大記録についに並ぶこととなった。1968年から変わらぬ最強のスナイパーを描き続ける同作。

第2位に選ばれたのは『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の、冨樫義博氏による『HUNTER×HUNTER』(14.7%)。連載スタートは1998年3月で、今年で連載23年目。内容は主人公の少年・ゴン=フリークスが父親を探す冒険に出る中で、念能力を身につけてさまざまな仲間たちと成長していく物語。ハンター試験編や幻影旅団編、グリードアイランド編、キメラ=アント編、現在も続く暗黒大陸・王位継承編などさまざまな舞台で、激しいバトルが描かれる。漫画ファンの間で長期休載がたびたび話題に上がる同作。2018年11月に掲載されたのを最後に現在も休止期間が続いており、歴代最長の休載記録を更新している。

第1位になったのは23.0%の得票率で尾田栄一郎氏の『ONE PIECE』が選ばれた。2019年には作者の尾田氏がフジテレビ系のバラエティ番組『ホンマでっか!?TVスペシャル』で「100巻ちょっと超えます」「終わりは近い」と発言したことが大きな話題に。さらにコミックス97巻の読者コーナーで「あと5年で『ONE PIECE』の連載をやめるって本当ですか?」という質問に対し、「はい。やめるっていうか、ルフィの冒険の一番面白い部分、『ONE PIECE』って何なの? の物語が完結するから、終わります」と回答している。

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