連載って


    2023年3月3日閲覧。 ポータル 漫画 プロジェクト 漫画 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 漫画、en:comic 漫画作品一覧 漫画家一覧(世界の漫画家) 日本の漫画家一覧 漫画漫画原作:漫画、劇画における台本・脚本 漫画雑誌 漫画情報誌 漫画評論 コミックマーケット 原作 アンダーグラウンド・コミックス…
    40キロバイト (5,889 語) - 2023年8月13日 (日) 16:11
    しかもアニメ化って…mj

    1 夜のけいちゃん ★ :2023/09/05(火) 12:13:05.99 ID:p/VUGDvd9
    9/5(火) 12:05配信
    まいどなニュース

    裏社会を舞台とするシリアスな作品から、高校生を主人公にすえた青春ものまで、さまざまな名作がある麻雀漫画。少女漫画誌『なかよし』(税込み660円、講談社)でまさかの麻雀漫画の連載が始まりました。

    講談社発のオリジナルアニメをコミカライズした新連載『ぽんのみち』(原作:IIS-Pまんが:卯花つかさ キャラクター原案:春場ねぎ)。尾道を舞台にゆる~~っと麻雀する女子たちの話で、編集部の公式アカウントは「4人と1匹ではじめる ゆる~~~~~~いほのぼの麻雀ライフ」と投稿。初回から三暗刻南単騎やメンゼン混一色など渋すぎる上りが披露されています。

    2024年1月からアニメ放送も始まるそうです。オリジナルTVアニメ『ぽんのみち』のサイトによると、広島県尾道市に住み、麻雀はまったくの初心者の女子高生・十返舎なしこが主人公。家を追い出され困っていたなしこは父親が昔経営していた雀荘が今は空き家になっていることを知り、友人のぱいと泉を誘って、たまり場として使い始めます。その雀荘には麻雀の精霊チョンボが昔から居座っていましたが、なしこにしかその声は聞こえず泉たちからは普通のスズメとして認識されています。

    アニメ版の監督・構成・脚本を務めるのは、TVアニメ「炎炎ノ消防隊 弐ノ章」、TVアニメ「波よ聞いてくれ」など、緻密なフィルム作りに定評のある南川達馬。キャラクター原案は、「五等分の花嫁」がシリーズ累計発行部数2000万部突破となった春場ねぎ。春場がオリジナルアニメでキャラクター原案を手がけるのは、今回が初。制作は「ポケットモンスター」シリーズや「妖怪ウォッチ」のOLMが担当します。

    「なかよし」と麻雀漫画という意外過ぎる組み合わせにSNSは騒然。Xでは「イナヅマツモ!」「これ読んだら麻雀わかるようになるんだろうかと期待」「麻雀て昔は家族で遊ぶゲームだったりしたよね。コミュニケーションにとてもいい遊びだと思う」などのコメントが見られます。小学生、しかも女子が卓を囲む…そんなブームが来るかもしれません。

    「なかよし」10月号の表紙を飾るのは、最終章真っ只中の『カードキャプターさくら クリアカード編』(CLAMP)。表紙はもちろん、急展開の本編もお見逃しなく!付録は『カードキャプターさくら クリアカード編』ドリーム6面メモコレクションです。パタパタと台紙を折りたためるブック型のメモ帳です。友だちへのメッセージを書いたり、Todoリストにしたり、さまざまな使い方ができます。

    ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/c634e9a4d4eb48f9cf1e48e23548dfec2afeb181

    【【漫画】「ぽんのみち」少女雑誌で有名な なかよしで連載って 少女には内容が難しくね??【どんな趣味だよ??】【感想】】の続きを読む


    漫画」という言葉を北澤楽天や今泉一瓢が使用したことに始まって以後、漫画はcomicと同義として扱われる様になり、その意味での「漫画」が昭和初期に普及し、現代における漫画という語へ定着するようになった。本項では、日本の漫画のみではなく、漫画全般について説明する。 漫画
    41キロバイト (5,996 語) - 2022年4月3日 (日) 10:47

    (出典 4.bp.blogspot.com)


    ダラダラするのも どうかなぁ…mj

    1 征夷大将軍 ★

    マグミクス5.11
    https://magmix.jp/post/90247/2

    ■昭和時代の人気マンガの平均的な巻数は?
    昭和生まれの筆者の、子供の頃の感覚では、「10巻以上は人気マンガ」というイメージが漠然とありました。そこで今でも作品タイトルを聞くことの多い、アニメにもなっている1960~1970年代の主な作品の巻数を挙げると……。

    ・『巨人の星』全19巻
    ・『あしたのジョー』全20巻
    ・『タイガーマスク』全14巻
    ・『野球狂の詩』全17巻

    ……というように、現在のように何十巻もある人気マンガに比べて半分以下の巻数になっています。当時、社会現象にまでなったほどの作品でこのくらいで、当時のマンガは基本的に数年で完結するものがほとんどでした。

    もちろん、当時でも作者のライフワークとも言うべき、長きにわたって描き続けられた作品は多く存在しています。『サイボーグ009』、『天才バカボン』、『ゲゲゲの鬼太郎』のような人気作品です。しかし、これらは一度物語を完結させるという形を取っており、連続的なストーリー性を持った作品ではありません。そういった連続ストーリー物は、前述したように一定の連載期間で物語を完結させています。

    近年、100巻を超えた発行巻数の多い作品を見ると、このパターンに当てはまるものが多くありました。『ゴルゴ13』、『こちら葛飾区亀有公園前派出所』、『浮浪雲』、『あぶさん』、『クッキングパパ』などです。どの作品も共通しているのは1話ないし数話でひとつのエピソードが終わるタイプ。どこから読んでも基本設定さえ知っていれば問題ない読み切り方式の作品です。

    そういう点では、昔からギャグマンガは比較的、巻数が多い印象がありました。もっともギャグマンガの場合、同じパターンだと定期的なネタ出しに困るので、登場人物や作風を変えたいくつかの作品を回していくという方法を聞いたことがあります。

    それでは、近年の『ONE PIECE』、『名探偵コナン』のような長期連載形式の連続ストーリー物の100巻超え作品は、どのような流れで生まれてきたのでしょうか?

    メディアミックスで寿命が延びた人気マンガ
    あくまでも筆者の私見ですが、いわゆる「ジャンプ黄金期」と言われる時代が、マンガの長期連載の要因になったと思います。

    この前後のアニメにもなった、主だった「ジャンプ」の人気マンガ作品を年代順に並べてみると……。

    ・『Dr.スランプ』(1981?1986年)全18巻
    ・『キン肉マン』(1983?1986年)全36巻(当時に発売されたもの)
    ・『キャプテン翼』(1983?1986年)全37巻
    ・『キャッツ・アイ』(1983?1984年)全18巻
    ・『北斗の拳』(1984?1988年)全27巻
    ・『ハイスクール!奇面組』(1985年-1987年)全20巻(『3年奇面組』全6巻含まず)
    ・『ドラゴンボール』(1986?1997年)全42巻
    ・『聖闘士星矢』(1986?1989年)全28巻
    ・『シティーハンター』(1987?1991年)全35巻
    ・『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』(1991?1992年)全37巻
    ・『幽☆遊☆白書』(1992?1995年)全19巻
    ・『SLAM DUNK』(1993年-1996年)全31巻

    ……といったように、アニメの放送話数に比例して徐々に発行巻数が伸びてきている感じに見えます。そう考えると、連載の長期化はアニメ化によるコンテンツの拡大などが要因かもしれません。

    この時期の「ジャンプ」マンガでよく漏れ聞こえるのが、「作者がやめたくても編集部が連載を続けさせる」という話です。上述したようにマンガのヒットでアニメ化され、アニメでもヒットすることで生まれた二次収益などで、作者であっても容易に連載を終わらせることができなかった。……そういったエピソードがあったのも、この時期くらいからでした。

    それがすべてというわけではないでしょうが、コンテンツとして複合的にさまざまな分野とからみ合うようになったことで、連載マンガの「寿命」は大きく伸びたのかもしれません。もっとも、連載期間が延びたことでデメリットもいくつか起こりました。

    そのひとつがコミックスの巻数の多さによる消費者の買い控えです。よく言われるのが長期連載作品のファンになった場合、以前に販売されていた巻数まで網羅できるのか? という不安をおぼえる。……という話を耳にします。この点は「○○編」といった形で区切るという方法がよく使われ、なかには「○○編」ごとにコミックスの巻数をリセットする方法が使われることもありました。

    また、作者が長期連載することで起きるデメリットで、筆者がもっとも懸念するのが作品数の数です。昔の有名漫画家の方々は多くの名作を生み出してきました。しかし、近年の漫画家の方々は数作、人によってはひとつの作品しか生み出していません。(全文はリンク先で)


    【【漫画】長く描き続けてなんぼ?!【今って 長期連載って多くね??】】の続きを読む

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