スーパーカブ50を破格値で入手する。ガス欠や自転車では出せないスピードなど、カブは小熊にさまざまな未知の経験をさせながら、安穏としているが何もなかった小熊の生活にゆっくりと、しかし確実に変化を与え、小熊もカブに乗ることに楽しさを感じるようになる。そんな小熊の前に、自分もカブ 167キロバイト (25,675 語) - 2022年2月12日 (土) 16:56 |
2022.03.09(Wed)
よろず~ニュース編集部
テレビアニメ「スーパーカブ」の放送1周年を記念して、作品の舞台である山梨県北杜市を巡るスタンプラリーが4月9日から開催される。同日には小熊役の夜道雪、礼子役の七瀬彩夏が出演するトークショーも実施される。
山梨県北杜市の高校に通い、両親も友達も趣味もない、何もない日々を過ごす小熊が、中古のスーパーカブを買ったことで、単調な毎日が変わり始める物語。角川スニーカー文庫のライトノベルが原作の同アニメは、昨年4月から放送が開始されると、
各所で大きな反響を集めた。イベントは5月8日まで催され、スタンプを全て集めるとオリジナルステッカーがもらえる。トークショーは4月9日に三代校舎ふれあいの里大正館で開催。問い合わせは北杜市役所観光課まで。
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