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語ろう
【アニメ】【懐アニ】昔の夏休みアニメを 語ろう!!【再放送】
アニメ アニメーション - アニメーション(animation)の略語。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。アニメーションとは動かない絵や物体をコマ撮りと映写によって動いているように見せる表現技法。日本でのアニメーションの使用全般については「日本のアニメーション」を参照。 アニメ (日本のアニメーション作品) 987バイト (177 語) - 2022年8月25日 (木) 06:28 |
https://magmix.jp/post/107880
まず日曜日、アニメの本放送トップバッターを飾るのは、テレビ朝日で9:30より放送されていた『忍者ハットリくん(1981年版)』です。故・藤子不二雄A先生(当時の名義は藤子不二雄)の原作マンガをアニメ化し、1981年から1987年にかけてロングラン放送された作品です。
この時期は月曜から土曜にかけて19:50から10分枠でも放送されていましたが、後に1983年3月からは月曜日の19時からも放送されており、10分枠、日曜の放送と合わせ、3つの放送枠で『ハットリくん』を見ることができるほどの圧倒的な人気を誇りました。海外でも人気が高く、2013年にはインドで新作が制作され、日本でもアニマックスTVなどで放送されています。
この年の10月からは13:30から『愛の戦士レインボーマン』と『超時空要塞マクロス』が放送されるのですが8月は昼にアニメはなく、次に放送されるアニメはフジテレビが18時から放送した『ダッシュ勝平』になります。現在では『ONE PIECE(ワンピース)』のモンキー・D・ルフィを演じるなど推しも推されぬ人気声優・田中真弓さんのTVアニメ初主演作で、背が低くてお調子者の主人公・坂本勝平が高校生離れした運動神経を武器に高校バスケの世界で活躍する物語です。
18:30からは『サザエさん』。まだラストが「んがぐぐ」の時代でした。19時からは『おじゃまんが山田君』いしいひさいち氏の原作マンガをアニメ化した、山田家とその周辺の住人たちが繰り広げる笑いと涙の物語です。こおろぎ’73が歌うオープニングテーマが非常に印象に残る作品です。19:30からは「世界名作劇場」の第8作『南の虹のルーシー』が放送され、日曜日のアニメはこれで終了となります。
月曜日は19時から日本テレビで『ゲームセンターあらし』、テレビ朝日で『あさりちゃん』が放送されています。どちらを見るのか、兄弟姉妹でチャンネル争いをした方も多いのではないでしょうか。19:30からはテレビ朝日で『The・ かぼちゃワイン』の健康的なお色気を楽しみ、アニメの時間は終了となりました。
火曜日はまずテレビ東京で17:55から、J9シリーズ第二弾『銀河烈風バクシンガー』が放送され、「J9って知ってるかい?」から始まるナレーションの渋さに、多くの子供たちがとりこになりました。19時からはテレビ朝日で『怪物くん(第2作・カラー版)』が流れ、19時半にはNHKで日本のスタジオぴえろとフランスのDICによる共同制作作品『太陽の子エステバン』が放送されて〆となります。
水曜日はテレビ東京で17:55から放送の『機甲艦隊ダイラガーXV(きこうかんたいダイラガーフィフティーン)』が驚異の15体合体を披露し、話題となりました。そして19時からはフジテレビで鳥山明先生原作の大ヒット作『Dr.スランプ アラレちゃん』が放送され子供たちをTVの前に釘づけにしていました。
同時間帯には日本テレビで、いのまたむつみさんのキャラクターデザインデビュー作となるロボットアニメ『魔境伝説アクロバンチ』が放送されていましたが、当時は家庭用の録画手段は一般的ではなかったため、見るのは難しかったのではないでしょうか。19:30からはフジテレビで『うる星やつら』を楽しんで、水曜のアニメはここで終了となります。
木曜日はテレビ東京の17:55枠で『魔法のプリンセス ミンキーモモ(第1作)』の放送がありました。従来の魔法少女作品の概念をくつがえす個性的な作風が人気となり、幅広い世代からの支持を得た作品です。19時からはフジテレビで『パタリロ!』が放送されていましたが、季節柄、野球中継で中止となった回も多かったようです。テレビ東京では普段は19時半からスタートの『まいっちんぐマチコ先生』が夏休み期間は19時から1時間枠で「夏休みまいっちんぐマチコ先生大会」として放送されており、当時の筆者含む健全な青少年たちを喜ばせていました。
金曜日は日本テレビの17:30から『六神合体ゴッドマーズ』、テレビ東京の17:55から『太陽の牙ダグラム』と名作ロボットアニメが連続で放送されました。この時間帯は再放送で17時から『黄金戦士ゴールドライタン』、17:30から『超電磁ロボ コン・バトラーV』も放送されており、どれを見るのか悩んだ子供たちが大変多かったことでしょう。
19時からはテレビ朝日で『ドラえもん』が流れていましたが、夏休み期間は特番の「夏だ!一番ドラえもん祭り!」で一時間枠での放送も行われていました。通常の放送枠では19:30から『宇宙刑事ギャバン』が放送されていたので、『ドラえもん』がたくさん見られてうれしい反面、『ギャバン』が見られずに残念がっていた子供もいたのではないでしょうか。
そして土曜日は、夕方アニメの宝石箱のような時代でした。
※以下リンク先で
【声優】81プロデュース所属声優を 語ろう!!【四月一日さんって 凄い苗字だなぁ…】
株式会社エイティワンプロデュース(81プロデュース)は、日本の声優事務所である。 1970年代後半、声優という言葉が確立してきた頃だったが、そう呼ばれることに反発し、「自分は役者であり、歌ったりイベント出演することはせず今まで通りであるべきである」とする者と「時代の変化に対応するべき」とする富山敬 35キロバイト (1,501 語) - 2021年7月22日 (木) 13:04 |
本泉莉奈っていい声してるとは思うけど
ルックスがちとキツイな
これ↓とか
あと市ノ瀬加那あたりと声被りそう
https://twitter.com/yakumo_project/status/1377950437844742150?s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
【声優】遊戯王シリーズの声優を語ろう!!【女の子キャラ 少なくなったなぁ…】
KONAMI公式サイト ^ ジャンプ・コミックス『遊☆戯☆王R』第5巻 作者コメント。 ^ “アニメ「遊☆戯☆王」新作は4月より放送、主人公はシリーズ初の小学生”. コミックナタリー (2019年12月21日). 2019年12月21日閲覧。 遊戯王カードゲーム公式サイト 遊戯王総合サイト 遊戯王カードデータベース 61キロバイト (9,931 語) - 2021年5月22日 (土) 11:52 |
主人公とライバルあたりの枠かつ前作を例外として除けば当てはまらなくもないかもしれないが
それ以外のキャラなら普通に有名な人も出てるわな
【声優】「ワートリ」の王子一彰役等の 石田彰さんを 語ろう。【レオ様もしてたね。】
石田 彰(いしだ あきら、1967年11月2日 - )は、日本の声優、俳優。愛知県日進市出身。ピアレスガーベラ所属。 子供の頃に1979年に放送された『機動戦士ガンダム』を見て声優に憧れる。中学生になってから「マネごとでもいいから芝居をしてみよう」と演劇部に入部し、以降演劇にたずさわる。日本大学藝術 224キロバイト (24,266 語) - 2021年5月7日 (金) 22:09 |
5月7日、14日の2週にわたり「金曜ロードショー」(日本テレビ系、21時~)では、映画史に残る不朽のラブストーリー『タイタニック』を放送。1997年の公開当時、日本の歴代興行収入1位となる262億円を記録。現在も歴代3位に君臨し、洋画歴代1位、実写作品歴代1位をキープし続けている名作です。
『タイタニック』はこれまで何度も「金ロー」で放送されてきましたが、今回話題となった理由が、レオナルド・ディカプリオ演じる主人公・ジャックの吹き替えを、声優の石田彰さんが務めるということ。アニメ・声優ファンにとって注目ニュースだったのです。
しかし、アニメや声優の知識が浅い方の中には「石田彰って誰?」と思った方もいるはず。そこで今回、なぜ石田彰さんが『タイタニック』に出演したことでヲタクたちがこんなにも大騒ぎしたのかを、簡単に紹介したいと思います。
これまでアニメや声優に触れてこなかった方に、すごく簡単に石田さんを紹介するのであれば、やはり「『新世紀エヴァンゲリオン』の渚カヲル」を一番に挙げるでしょう。
さらに最近では、世界的大ヒットとなっている劇場版『鬼滅の刃』無限列車編に、十二鬼月・上弦の参、猗窩座(あかざ)役として出演したことも記憶に新しいです。
しかし、石田さんの代表作はそれだけではありません。「ヲタクが震撼した理由」は、それ以外の輝かしい経歴にあります。その作品名、キャラクター名を紹介しようとしてもたくさんあり過ぎるため、以下にて筆者が特にお気に入りの作品・キャラクターを羅列させていただきます。
・美少女戦士セーラームーンSuperS フィッシュ・アイ
・スレイヤーズシリーズ ゼロス
・最遊記シリーズ 猪八戒
・機動戦士ガンダムSEED/DESTINY アスラン・ザラ
・NARUTO -ナルト-/疾風伝 我愛羅
・銀魂シリーズ 桂小太郎
・夏目友人帳 名取周一
・まじっく快斗 白馬探
…etc
私が好みのキャラクターを挙げてしまったのですが、石田さんは「少し高めの中に“艶”がある」声質が特徴。渚カヲルのような、ミステリアスでどこか不思議な雰囲気を持つ美少年・青年を演じることが多いです。
芸能界にもファンが多く、女優の栗山千明さんが「石田彰さんが好き」と公言しています。そのほかにも、松井玲奈さんも映画『魔女見習いをさがして』で石田さんと共演を果たし、インタビューでは「信じられない!」と語っていました。
この石田さん、実は出演作以外にも数々の“伝説”を持っています。
まず、石田さんファンは皆知っているであろう「キャラクターソングを歌わない」ということ。2000年放送の『最遊記シリーズ』にて、歌わないことを宣言。それ以来、「石田さんは歌わないものだ」という認識がヲタクに浸透していましたが、『銀魂』88話で“カツラップ”という名のラップを披露し、「超貴重な回」としてファンの心と耳に残っています。
また、これも有名な話で、あまり人付き合いが得意ではないとのこと。『銀魂』のラジオで言っていたのですが、声優仲間の杉田智和さんがランチに誘ったところ、「これからご飯を食べに行くから」と断ったそうです。
それ以外にも、調べてみるとたくさんの“伝説”が出てきます。興味がある方は、ぜひ調べてみてはいかがでしょうか。
https://animeanime.jp/article/2021/05/07/61182.html