ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストV 天空の花嫁 『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(ドラゴンクエストファイブ てんくうのはなよめ)は、1992年9月27日に日本のエニックスから発売されたスーパーファミコン用ロールプレイングゲーム。 『ドラゴンクエスト
180キロバイト (27,579 語) - 2023年10月22日 (日) 04:30
キャラ名も 気を遣う…mj

1 おっさん友の会 ★
人気ゲーム「ドラゴンクエスト5」を基にした小説の著者が主人公の名前を映画で無断使用されたとして、制作したスクウェア・エニックス(東京)や東宝(同)などに220万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が20日、東京地裁であり、柴田義明裁判長は請求を棄却した。

原告は長野県軽井沢町の小説家久美沙織さん。

訴状などによると、久美さんはドラクエ5が発売された翌年の1993年、スクエニの前身企業からの依頼でゲームを基にした小説を出版。ゲームでは主人公名を自由に設定できるが、小説では「リュケイロム・エル・ケル・グランバニア」と名付け、通称を「リュカ」とした。グランバニアはゲーム内の王国名で、他は久美さんが創作した。

スクエニなどが2019年に公開した、ドラクエ5を原案とする映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」で、主人公名は「リュカ・エル・ケル・グランバニア」だった。
同社は公開前、久美さんとの話し合いで「名前には著作権がない」などと主張。久美さんが21年に提訴した。

続きは時事通信 2023年10月20日13時19分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023102000131&g=soc

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