2022年2月17日 10:00

野田サトル「ゴールデンカムイ」の展覧会「ゴールデンカムイ展」の開催に先立ち、野田描き下ろしのキービジュアルが到着。展示の見どころをはじめ、チケットや来場者特典、関連イベントについても発表された。

4月28日から6月26日にかけて東京・東京ドームシティ内のGallery AaMoで開催される「ゴールデンカムイ展」。「第1ゾーン 金塊争奪戦の開幕」は金塊争奪戦に参戦した主要キャラクターにスポットを当て、その肖像を写すグラフィックや名シーンの数々、
モデルとなった実物資料で彼らの生きた証を辿っていく。「第2ゾーン 24人の刺青囚人」では金塊の在り処を示す暗号の刺青が彫られた24人の囚人たちを、網走監獄内をイメージした空間で紹介する。

「第3ゾーン 命を繋ぐものたち」は金塊を巡る旅の中で登場した多様な文化を、資料と一緒に紹介するコーナーに。「第4ゾーンそれぞれの役目」では作中での大きな3つの戦いを、
時系列順に並べられたイラストで追う。「第5ゾーン 黄金色名画廊」ではこれまでに描かれたカラーイラストから、厳選された50点以上が壁一面にずらりと展示される。

チケットは2月26日10時にイープラスで販売開始。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、休日および4月28日から5月8日までのゴールデンウィーク期間は日時指定制でチケット販売が行われる。また「ゴールデンカムイ」のキャラクターが勢揃いした「アクリル万年カレンダー」付きのチケットも用意された。

来場者には曜日替わりで、野田描きおろしイラストがデザインされたミニ色紙を進呈。さらに会期中の毎週火曜日の17時以降に来場した人には「鶴見中尉ナイト」として鶴見中尉または鯉登少尉のお面、
木曜日の17時以降に来場した人には「脱獄王 白石由竹ナイト」として脱獄王・白石のお面がプレゼントされる。そのほかオリジナルグッズの一部も公開された。

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https://natalie.mu/comic/news/465994




「ゴールデンカムイ展」

会期：2022年4月28日（木）～6月26日（日）※会期中無休
時間：11:00～20:00（最終入館は閉館30分前）
会場：東京都 東京ドームシティ Gallery AaMo

野田サトルって、やっぱ女の人なんかねぇ。。

アイヌの描写って正確なの？

>>4
不味いとこはさらりと外してる。

>>4
ウポポイよりはマシなんじゃね?

>>4
かなり取材や勉強して描いてると思うけど、
漫画のネタとして描いていい部分と描かんでおこうという部分はちゃんと取捨選択してるだろうから、
描かれてないことも多い。
あと、漫画でも伝承がという描き方はしてるけど、事実ではなく伝承を基にしてるものも。
ちなみにラッコ鍋は、90歳過ぎたアイヌの爺さんが興奮気味に力説してたネタだそうで、興奮して捲し立てる様子があまりにもおかしくて、
絶対どこかで使いたいネタだったと。

金神

アニメ3期なんだよあのグダグダは

和人がアイヌに与えた1番の悪影響は清酒を持ち込んだ事。


（出典 yuuutsu.jp）

馬鹿とアホの壮絶な叩き合い！

なんか小ネタのパンチ力が凄く強い漫画ね

アイヌの事は監修の人がついてるけど、
ストーリーのためにわざと変えてるところもある
チタタプとか、刻みながら言うものではないらしい


（出典 sokuyomi.jp）

鶴見てほんと一貫して鯉登と月島の踏み台感すごい
二人の関係を作るために存在する舞台装置としての悪役という感じ
ずっと鯉登は月島のこと第一でそれしか考えてないし
今週で月島も鶴見の命よりも鯉登の命が大事とハッキリ選んでる

そろそろクライマックスだから鶴見も土方や牛山と同じように
鯉登と月島のドラマをお膳立てしてくれてから孤独に死にそう

若造格下の鯉登にネームドの土方がやられて腐女子も幕末ファンも発狂してる
なんでこんな展開にした
鯉登なんて実際の人気投票じゃ下のほうだし
抱き枕メンバーにもいないし
ツイッターの声のでかい腐女子がうるさいだけでそこまで読者に愛されてないぞ
そもそもイチ創作者の創作キャラに史実キャラがやられるてすごい違和感


（出典 images-na.ssl-images-amazon.com）

ゴカム展のこれ「ファンブックで鶴見と似た体型に設定されている鯉登を利用し死体偽装説」を思い出してしまう。鯉登、顔剥がされそうにならないよね…。鶴見がウイルクと同様、のっぺらぼうになるのはありそう。自ら顔を失くすって象徴的な行為だけど、ウイルクと鶴見だとその解釈も違ってくるなあ。

このあと尾形の提案を呑んだ鶴見が死を偽装する必要が出てきたと月島に鯉登殺害を命じる流れを想定してました

鯉登、来週月島に「優先順位を間違えるな」と怒られて欲しいな…わかっただろう…月島がなんであんな不服そうにしていたのかを…
「しかし死ぬべきじゃない！」と要点が見えぬ言い返ししかできず「あなただって大義のために死ぬと言っただろう！」と畳み掛けられぐぬぬと葛藤し、とうとう決心して鶴見の教会での言葉もまた聞かせるための大義でしかなかった可能性を口開きかけた背後から「月島軍曹」と鶴見が現れます


（出典 pbs.twimg.com）

責任を取って鯉登に殺される気などさらさらない鶴見が、列車が事故を起こすという状況にあって(そこは尾形話してるよね？)事故で鶴見は死に鯉登は逃亡したということにして尾形の言う通り影の存在として暗躍するというストーリーを承諾したということにするのは色々に散らばってる要素の据わりがいい

作者は女なんだっけ

３０４話読んだ読者のほとんどが鶴見が尾形の案に乗るわけないて思ったから
いや乗りますよーてなったら作者天才て思うかも

鯉登と月島腐女子の同人誌の後追いみたいになってつまんねえ

手塚賞取った腐女子媚び漫画

月島だけを守りたかった鯉登って内容の同人誌を書いた腐女子はこの先生に原作料もらえるんじゃね


（出典 img.mandarake.co.jp）

同人誌て杉元と尾形のばっかじゃん
一部の月島と鯉登過激派の言いなりになって土方殺すなんて血迷ったかｓ英社


（出典 cdn-ak.f.st-hatena.com）



（出典 res.cloudinary.com）

シュマリに似てるとこがいろいろあったな


（出典 cdn.kdkw.jp）