魔王城でおやすみ』(まおうじょうでおやすみ、英語: Sleepy Princess in the Demon Castle)は、日本の漫画家ある熊之股鍵次による漫画作品。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2016年24号より連載中。姫があの手この手よりよい安眠を求めて奮闘するショートコメデ
73キロバイト (11,325 語) - 2022年3月16日 (水) 21:18

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スヤァ…mj

1 朝一から閉店までφ ★ :2022/03/21(月) 09:54:07.36

2022年03月17日 19:04


(出典 www.new-akiba.com)


熊之股鍵次さんの漫画「魔王城でおやすみ」第21巻が発売された。

魔王城に囚われた主人公の姫・スヤリスが快適な睡眠のために好き勝手に行動するファンタジーコメディ。TVアニメが2020年秋に放送された。

寝ることしかすることがないのになかなか寝付けないスヤリスが、勝手に枕やベッドシーツを作ったり、牢から抜け出したり、魔物よりも凶悪なことをしたりと、自由気まますぎる行動を取る様子がコミカルに描かれる。

小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、サンデーうぇぶりで第1~3話と連載分が読める。

http://www.new-akiba.com/news/196242

十傑衆、最後の一人が思い出せない…

結成時10人いたはずの十傑衆。
しかし、9人までしかその姿を思い出すことができない…
アルラウネの記憶におぼろげに浮かぶ10人目の姿は
大きなでびあくま…!? その時、話を聞いた姫は思った…
「今日の睡眠はビッグでびあくまのおなかでキメる…!!」
ビッグでびあくまの正体は、スパイか、それとも…!?
食堂でスパイやってる(?)あの人や、
怪鳥卵協会の幹部も登場です!


【【漫画】「魔王城でおやすみ」21巻発売されたそうだが ネタ切れ感は否めない?!【逆にそこまで続けるのってすごくね??】【感想】】の続きを読む