物申す


    森川 ジョージ(もりかわ ジョージ、本名:森川 常次、1966年1月17日 - )は、日本の漫画家。血液型はO型。東京都足立区出身。越谷市立北陽中学校、埼玉県立松伏高等学校卒業。  講談社専属で少年漫画を執筆。代表作は『はじめの一歩』。2023年現在は日本漫画家協会所属。2023年4月時点で日本漫画家協会常務理事。…
    7キロバイト (813 語) - 2023年11月25日 (土) 18:43
    これからも、続くだろう。mj

    1 阿弥陀ヶ峰 ★
    「はじめの一歩」森川ジョージ氏「改変無しのメディア化はあり得ない」原作者絶対とした上で私見

    ボクシング漫画「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が15日、X(旧ツイッター)を更新。「セクシー田中さん」の原作者の芦原妃名子さんが亡くなったことで端を発した原作改変問題について「改変無しのメディア化はあり得ないこと」との見解を示した。

     森川氏は、作品の未来は原作者のみが知っているとの理由から、メディア化をめぐっては「原作者が絶対」と主張し、脚本等による改変に関しては入念な話し合いが必要だとの考えを示してきた。一般ユーザーの「でも原作を大きく弄って原作以上の作品になってるモノも数多くあるからな、それは原作者にとってwin-winの関係にはならないのだろうか」との投稿に、「これはその通りで原作を広く遠くまで届けていただけることは大変ありがたいです」と同意。「原作をある程度改変するのは当然のことであり改変無しのメディア化はあり得ないことです」とした。

    また、今回の原作改変問題を受け、原作者と制作サイドの間に第三者が入って契約を結ぶ制度を整備するべきとの声もあがっているが、森川氏は「契約書作成が話題になっていますが自分は慎重派です。お互いを縛り現場の活力を奪うことになるかもしれないからです」とし、「『原作通り』という要望があったとしたらあくまで『根幹』を動かさないでほしいということだと思っています」とつづった。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7161380bf1270dc35dda0f6ee23b69824ffefc3

    【【漫画家】「はじめの一歩」の森川ジョージ氏。芦原妃名子さんの、騒動に物申す。【騒動は、簡単に収まらない。】】の続きを読む


    るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(るろうにけんしん めいじけんかくろまんたん)は、和月伸宏による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)て1994年から1999年まで連載された。アニメ化・実写映画化などと様々な形でメディアミックスも行われている。略称は「るろ」。2017年9月からは続編である『るろうに剣心…
    60キロバイト (8,779 語) - 2023年6月19日 (月) 22:53
    前の声優陣のイメージが強いから?!mj

    1 ひかり ★ :2023/07/07(金) 02:13:06.38ID:HZ2eUhgj
     新作テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』(略称:るろ剣 フジテレビ系 深夜アニメ枠“ノイタミナ”枠にて24時55分より連続2クール放送)の第1話が6日深夜に放送された。新キャストが発表され、沖田総司役は保志総一朗、ナレーションは関俊彦が担当した。

    【画像】ひえっ…怖すぎる!人斬り抜刀斎時代の剣心 第1話場面カット

     第1話「剣心・緋村抜刀斎」は、明治十一年、東京・下町。“神谷活心流”師範代の神谷薫は、その流儀の名を騙る辻斬り“人斬り抜刀斎”を追っていた。ある日の夜、薫は刀を持ち歩く一人の男と出会う。すかさず男を問い詰めるも、まるで戦う様子がない。「これがあの人斬り抜刀斎?」怪訝な様子の薫に、男は自らを“流浪人”緋村剣心と名乗る。

     『るろ剣』の新作テレビアニメは、最新のアニメーション技術で原作を第1話から再構築し、制作にあたっては監督・山本秀世(『ストライク・ザ・ブラッド』)、シリーズ構成・倉田英之(『メイドインアビス』)ら実力派スタッフが集結。原作者・和月伸宏が自ら、キャラクターデザインやシナリオなど全編に渡って完全監修し、キャスト陣を一新し、連載開始から約30年を経て新作テレビアニメ『るろうに剣心』を世に出す。

     1994年から1999年に『週刊少年ジャンプ』で連載された同作は、シリーズ累計7200万部を突破している人気作。幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客・主人公の緋村剣心が、明治維新後に「不殺(ころさず)の誓い」を掲げて、人を斬れぬ逆刃刀(さかばとう)を手に、仲間とともに人々を助ける姿を描いた物語。

     1999年に完結したが、17年より続編「北海道編」を現在『ジャンプスクエア』にて連載スタート。1996年に初のテレビアニメ化、1997年に劇場版が公開、1999年以降3作のOVA発売、さらに、俳優・佐藤健主演で実写映画化もされており、アクション時代劇の金字塔作品として愛され続けている。

    ■スタッフ
    監督:山本秀世
    シリーズ構成:倉田英之
    キャラクターデザイン:西位輝実
    音楽:高見優(※高はハシゴ)
    制作:ライデンフィルム

    https://news.yahoo.co.jp/articles/271d2f1dffbc8f45c7c8126469d659e2faa52c38

    【【アニメ】「るろうに剣心」今回の声優陣に 物申す?!【キャラにあってる??】【感想】】の続きを読む

    富野 由悠季(とみの よしゆき、1941年11月5日 -)は、日本のアニメ監督、演出家、脚本家、漫画原作者、作詞家、小説家。本人は演出家・原案提供者としている。日本初の30分テレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の制作に携わるなど、日本のテレビアニメ界をその創世期から知る人物。代表作は『機動戦士ガンダム
    98キロバイト (14,487 語) - 2021年4月15日 (木) 04:14images (2)

    富野由悠季氏。吠える!!mj 


    1: もぇもぇあにめちゃんねる 2021/04/15(木) 16:58:37.50 ID:CAP_USER
    「巨大ロボットものってさあ、ガキ向け番組だけどね。まだ生きてて新作を作れるなら、鬼滅潰す、エヴァつぶす。そのくらいに思わないと80過ぎてテレビアニメの仕事なんてやってられないよ」

     人気アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズの生みの親として知られる富野由悠季(とみのよしゆき)さん(79)は、2021年4月13日放送の「林修の今でしょ!講座」(テレビ朝日系)のアニメ特集に出演し、こんな野心的な言葉を述べた。

     これを受けてSNS上では、富野さんの活躍に期待が高まっている。

    ■「富野さんご本人のパワーそのままガンダムのパワーですね」

     「ガンダム」は、1979年のテレビアニメを皮切りに人気を博するロボットアニメシリーズだ。ロボットを「モビルスーツ」という兵器として物語に組み込んだリアルな戦争描写や、深い人間ドラマなどが話題となり、一大ブームを巻き起こした。

     13日放送の「林修の今でしょ!講座」では、「アニメの歴史を変えた」作品の一つとして紹介された。

     番組では、同作を制作するアニメーション会社「サンライズ」に保管された40年分の資料とともに、見えない部分にもこだわる「細かすぎる設定」を紹介している。例えば、見えないロボットの関節も想定されており、可動範囲やどのように動くかなども細かく設定されているという。番組の取材を受けたサンライズのスタッフは、詳細な設定を作りこむことでリアルさを追求していると話した。

     そして番組スタッフがサンライズでの取材を終えようとした時のことだった。なんと「機動戦士ガンダム」の原作者である富野さんが登場。スタッフが「今のアニメについて」尋ねたところ、富野さんは冒頭のように述べたのだった。

     この発言を受けて、スタジオの林修さんは「富野さんご本人のパワーそのままガンダムのパワーですね」とコメントしている。

    「俺たちの富野由悠季はまだまだやるぞ!! 」
     昨今は「鬼滅の刃」や「進撃の巨人」など数々のヒットアニメが登場している。ロボットアニメにおいても、「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が14日時点で興行収入75億円を突破したと話題になっている。このほか「シドニアの騎士 あいつむぐほし」なども劇場公開を控えており、SNS上では「ロボットアニメ豊作年」だと注目を集めている。

     そんな中で、「鬼滅潰す、エヴァ潰す」と発言する強気な富野さん。SNS上では、「意気込みが凄かった」、「俺たちの富野由悠季はまだまだやるぞ!! 」と、富野さんに活躍する声が寄せられた。またこの過激ともとれる発言について、「あの人にとっての最大のリスペクトだ」、「生粋の演出家なので自分を演出する事にも長けている」と評する声もあった。

     さてガンダムシリーズからは、最新作「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が5月7日から劇場で公開予定となっている。富野さんは同映画の監督は務めていないものの、原作は富野さんが1989年から1990年にかけて発表した小説で、ファンからの期待が高まっている。

    【【アニメ】「機動戦士ガンダム」でお馴染みの 富野由悠季氏。最近のアニメ界に物申す!!【納得出来ないの??】】の続きを読む

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