『無限の住人』(むげんのじゅうにん)は、沙村広明による日本の漫画。1993年のアフタヌーン四季賞にて四季大賞を受賞した同名の読切作品が元となっており、『月刊アフタヌーン』(講談社)にて、1993年6月から2012年12月まで連載された。作者のデビュー作で、略称は「むげにん」である。英題は『Blade 39キロバイト (3,354 語) - 2020年2月26日 (水) 15:13 |
尸良戦だけのために1話使うのもなー
最終決戦の場に尸良を出して万次と戦わせるぐらいの思いきったオリ展開なら歓迎できた
六鬼団は槇絵1人に任せても余裕で壊滅できるだろうし