『ワールドトリガー』 (WORLD TRIGGER) は、葦原大介による日本の少年漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)で2013年11号から2018年52号まで掲載された後、同社の月刊誌『ジャンプスクエア』に移籍し、2019年1月号より連載中。 異世界からの侵略者・ネイバーと防衛組織・ボーダーの戦い 324キロバイト (46,070 語) - 2021年3月3日 (水) 16:51 |
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アニメ『ワールドトリガー』藤原啓治さんの後任に津田健次郎 林藤匠役担当で6日放送回から登場
アニメ「ワールドトリガー」第2期のキービジュアル (C)葦原⼤介/集英社・テレビ朝⽇・東映アニメーション
現在テレビ朝日系で放送中の人気テレビアニメ『ワールドトリガー』の公式サイトが1日更新され、林藤匠役を2020年に亡くなった藤原啓治さんの後任として、津田健次郎が担当することが発表された。林藤匠は6日放送の第8話より登場する。
公式サイトでは「林藤匠役キャストに関するお知らせ」と題し、「これまで林藤匠役を演じてくださった藤原啓治さんに代わりまして、今後は後任として津田健次郎さんに演じていただくこととなりました。林藤匠は3月6日(土)放送の第8話より登場いたします。今後とも宜しくお願いいたします」と伝えている。
『ワールドトリガー』は、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界からの来訪者・空閑遊真と、近界民の侵略に対抗する界境防衛機関「ボーダー」の隊員・三雲修が、未知なるモノとの接触や戦いを通して成長していく姿を描いたSFアクション。原作漫画が『週刊少年ジャンプ』にて2013年2月より連載がスタートし、18年12月より『ジャンプSQ.』へ移籍連載。テレビアニメ第1期が14年10月から16年4月に放送され、第2期がテレビ朝日系にて1月9日より放送されている。
アニメ第2期の物語は、「近界(ネイバーフッド)」最大級の軍事国家アフトクラトルと従属関係にある惑星国家「ガロプラ」のメンバーが、“ボーダー”本部を襲撃し、激しい攻防戦を描く「ガロプラ編」と、遊真と修らB級隊員達がしのぎを削る「B級ランク戦」が描かれる。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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