林原めぐみさん


    ポータル 文学 林原 めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年〈昭和42年〉3月30日 - )は、日本の女性声優、歌手、ラジオパーソナリティ、作詞家(MEGUMI名義)、エッセイスト。東京都北区出身、ウッドパークオフィス所属、愛称は「めぐさん」「閣下」「食料大臣」など。…
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    この人じゃないとダメだと思ったのかな。mj

    1 ひかり ★ :2024/07/21(日) 19:03:06.41 ID:wkAcNosF
     完全新作アニメ『らんま1/2』(10月5日より日本テレビにて放送開始)制作発表会が17日、都内で開催され、出演キャストの早乙女乱馬役・山口勝平、らんま役・林原めぐみ、天道あかね役・日高のり子が登場した。1989年放送当時のキャストが続投し、それぞれ作品への思いを語った。

     会見冒頭、山口は「また、らんまができるということで楽しみにしていました!」とにっこり。林原も「業界の中でもひとつの奇跡なんじゃないかと思います」、日高は「(3人で一緒に)立てていることが、うれしくてたまりません!」と喜んだ。

     完全新作アニメについて山口は「僕らがボイステストを受けたのが一昨年の12月。そこからこのメンバーでやりますと決まったのが、去年の一月末だったので、この1年半くらいはずっと黙っていないといけなかった」と苦笑い。

     林原は「ボイステストと言われた時に、(スタッフへ)『この話をしていいですか?』と聞いた時『う~ん』と言われたけどネタとして、『え~、やだー』と言って」と話し、「勝平がやるなら(らんま役を)やるけど、勝平じゃないなら私じゃないし…と最初、ちょっとごねたんですけど」と笑わせた。

     すると山口は「突然、珍しく(林原から)電話がかかってきて、『あんた、やんの?』と言われて」とニヤニヤすると、林原は「ここはセットなんで」と“らんま1/2”らしく2人でひとつだと説明した。

     『らんま1/2』は、水をかぶると女になってしまう高校生の早乙女乱馬とその許婚・天道あかねの日常を描き、周囲を巻き込んだ格闘ラブコメ。高橋留美子氏の人気漫画が原作で、1987年~1996年にかけて『週刊少年サンデー』で連載され、テレビアニメが1989年~1992年に放送。その後、劇場版アニメやOVA化もされており、2011年には新垣結衣(あかね役)主演で実写ドラマ化された。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4afc82a8b2dda3829c8320a97a6b196b39ab29ac

    【【声優】「らんま1/2」の早乙女乱馬を、再び演じる林原めぐみさん。あの人がいないと、やる気は出なかった??【完全新作で、局を変えてるんだっけ。】】の続きを読む


    林原 めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年3月30日 - )は、日本の女性声優、歌手、ラジオパーソナリティ、作詞家(MEGUMI名義)、エッセイスト。愛称は「めぐさん」「閣下」「食料大臣」など。 デビュー以来長年にわたり、人気声優として多彩な分野で活躍しており、第3次声優ブームの源流かつ最も代表的
    245キロバイト (24,172 語) - 2021年7月10日 (土) 05:36



    (出典 www.zakzak.co.jp)


    今でも 人気あるだろ!!mj

    1 鳥獣戯画 ★ :2021/07/10(土) 08:10:08.25

    オリコン2021-07-07
    https://www.oricon.co.jp/special/56768/

     『エヴァンゲリオン』綾波レイや『名探偵コナン』灰原哀など、数々の名作キャラで知られる林原めぐみ。声優として第一線を走り続けているだけでなく、ラジオパーソナリティや作詞家、エッセイストとしての顔も持ち、マルチな活躍の中でもアーティスト活動は今年で30周年を迎えた。今や「歌う声優」は珍しくなくなったが、本人名義でのリリースをコンスタントに積み上げてきた上に、好セールスという結果を残してきた功績は大きい。自身の30年の足跡をどのように俯瞰しているのか話を聞いた。

    ■声優が歌うなんて“ありえない”時代、デビューは消極的だった!?

    ――林原さんはもともと歌手活動に積極的ではなかったそうですね。

    【林原めぐみ】私が声優デビューした80年代後期というのは、「どうやら声優というのは歌えるらしい」みたいな認識が業界に芽生え始めた時代でした。もちろん私以前にも音楽活動をされてきた声優の先輩方はたくさんいらっしゃいましたけど、現代の“声優アーティスト”とはずいぶんと違う風潮で…。
     ただ私は歌手志望ではなく、本来、キャラクターの声を担うことだけにまい進したかったんですね。ところがそんな時代の竜巻に巻き込まれるように矢継ぎ早に歌の仕事が舞い込むようになり、「このままでは変な消費のされ方をしてしまう」と逃げ込んだのがキングレコードさんだったんです。

    ──キングレコードは現代の声優アーティストシーンに大きく貢献したレコード会社ですが、林原さんは声優として本人名義で専属契約をした第1号アーティストでした。

    【林原めぐみ】当時はキャラクターソングの黎明期でもあって、役や作品を掘り下げる上でキャラクターソングに取り組むのは、とても意義深いことでした。その流れの先で『シャーマンキング』や『スレイヤーズ』という素晴らしい作品に出会えたことは、歌う声優という私を色濃くしたと思います。
     キングレコードさんは(本人名義ではない)キャラクターソングであれば、他社さんからリリースしてもOKという懐の深い独自ルールを作ってくださって。声優としての私をずっと尊重してくださったからこそ、歌と向き合えていたんだと思います。

    ──アニメ主題歌やキャラソンのほかに本人名義の楽曲も30年にわたってコンスタンスにリリースされてきたのは、どんな思いからだったのでしょうか?

    【林原めぐみ】ラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(1992年4月~/TBSラジオほか)で、たくさんのお便りを受け取ってきたことが大きいですね。リスナーには親や友だちにも言えない気持ちを明かしてくれる方も多くて、私も30分では応えきれなかったなと思う瞬間が今でもあります。音楽はそんな思いを、ひとつの形にしてお返しする手段でもありました。この曲を繰り返し聴くことであの子が、あの人が元気になったらいいな、などですね。

    ■「ファンとともに歩んでいける」音楽活動を続ける価値
    ──当初は消極的だった歌手活動ですが、続けていく中で仕事観は変わりましたか?

    【林原めぐみ】そうですね。30歳のときに作った「Thirty」という曲は今でも愛聴してくださっている方が多いんですが、最近になって「初めて聴いた中学生の頃はわからなかったけれど、今になって歌詞の意味がとても沁みます」と、この曲と一緒に20数年の時間を歩んでいる人がいて。音楽活動を続ける価値ってこういうことだったんだなと改めて実感した出来事でした。

    ──30周年のタイミングでこれまでの楽曲がサブスク解禁。CDプレイヤーを持たない世代は喜んでいるのではないでしょうか。

    【林原めぐみ】わりと私のラジオリスナーはCD派の方も多いんですけど、若い子は「昔の歌が聴けてうれしい」と言ってくれてます。最近になっても10代の子から「林原さんって(『名探偵コナン』の)灰原哀なんですか?」とか「(『ポケットモンスター』の)ムサシなんですか?」というリアクションがあったりするので、キャラクターとの関わりを改めてありがたいと思いますね。

    ──オリコンとしては、林原さんは声優シーンで早い段階から楽曲がTOP10入りしたアーティストでもあります。

    【林原めぐみ】そうみたいなんですよね。歌う声優は昔からたくさんいたのに、まるで私が先駆者のように言われるのは「オリコンにランクインした」ということが大きかったようです。そこから「声優と歌の関係性」の景色もガラッと変わり、作品の顔を担うだけでなく、多くの人が目指す場所になり、今のシーンに至っていったのかなと。

    (以下リンク先で)


    【【声優】「ヒロアカ」のピノ役等の 林原めぐみさん。昔は 変な扱いだったみたいだな!?【今や ベテラン!!】】の続きを読む

    林原 めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年3月30日 - )は、日本の女性声優、歌手、ラジオパーソナリティ、作詞家(MEGUMI名義)、エッセイスト。愛称は「めぐさん」「閣下」「食料大臣」など。 デビュー以来長年にわたり、人気声優として多彩な分野で活躍しており、第3次声優ブームの源流かつ最も代表的
    243キロバイト (24,030 語) - 2021年4月25日 (日) 06:38images (2)

    現役ベテランの1人だね!!mj

    1: もぇもぇあにめちゃんねる 2021/04/29(木) 23:03:10.92 ID:CAP_USER
    リアルサウンド2021.04.28 06:00
    https://realsound.jp/2021/04/post-750688.html

    声優が幅広く活躍するようになった大きなうねりを生み出し、誰も知らなかったであろう海原を開拓した先駆者といえば、林原めぐみだろう。自身の誕生日でもある3月30日に歌手デビュー30周年を記念する3枚組ベストアルバム『VINTAGE DENIM』をリリースしたばかりだ。

    レーベルからの「今までの30年間を振り返る3枚組ベストを」という声を受け、悩み抜いた末に選曲した楽曲を収録。彼女が歌ってきたキャラクターソングや自身で生み出した曲の量に圧倒されつつも、3つのコンセプトで紐づけた内容だ。

    DISC1のコンセプトは“do your best”、ファンが好きなアニメ主題歌が集められた。TVアニメ『スレイヤーズNEXT』(テレビ東京系)のOP主題歌「Give a reason」、『シャーマンキング』(テレビ東京系)初代OP「Over Soul」、椎名林檎による楽曲提供が話題となった『昭和元禄落語心中』(MBS、TBSほか)OPテーマ「薄ら氷心中」など、彼女を印象付けるヒットソングがズラリと16曲並んでいる。なお、パチンコ『CR新世紀エヴァンゲリオン』シリーズを盛り上げたイメージソング「集結の園へ」「集結の運命」も収録されている。

    DISC2は“everyday life”。今年1月に放送1500回を突破した自身のラジオ『林原めぐみのTokyo Boogie Night』(TBSラジオほか)などを通してファンとの交流を深めてきた彼女が、さまざまに感じ取ってきた日常の姿や人生をテーマにした楽曲が並ぶ。自身の年齢の節目に書いた「Thirty」「Forty」「Fifty」が立て続けに並べられているあたり、“everyday life”のコンセプトとメッセージをストレートに感じさせてくれる。

    DISC3は、彼女が2020年の自粛生活中に引っかかったというASMR動画からヒントを得て、“good sleep”というコンセプトでまとめられている。クラシック音楽のフレーバーが強い「BECAUSE」や、昨今のブームであろうチルいムードにも共振するような「ルソーの森/シャガールの空」などが収録されてる。

    そして最後を飾る新曲「おやすみ」は、チェロと林原の歌声のみで構成された挑戦的な曲で、テスト収録の空気でゆったりと歌い上げたら一発OKが出たという。チェロの深く低い弦の音に、林原のソフトなタッチで発せられる声と言葉、何より2つの音のみで紡がれた楽曲がデビューから30年目のタイミングで生まれるということに震えてしまう。

    「他のインタビューで『声優アーティストの先駆者として』とたくさん聞かれたんですけど、改めて『自分が声優アーティストだと思ったことはないな』としみじみしています」

    「確かに歌っているし、やってることはアーティストなのかもしれないけど、結果そうなっただけ。よくここまで、いろいろ降ってきたなとは思います」

    「変にマルチである必要なんてないでしょ、と思う。声優は役と向き合って、台本をちゃんと具現化していればいいよね」(>>1

    こう答えているのは、他でもない林原本人だ。あくまで彼女は“声優”としての役割をこなすこと、声の俳優として情熱を注ぎ、ファンを楽しませてきたのだ。

    アーティスト活動に関しては「投げられた球を、打ち返していただけ」「私にあう作品や歌があったらご依頼があれば『その時』お声掛け頂ければそれでよし」(>>2)というスタンス、積極的でも消極的でもない、その時々に合わせた彼女のペースで続けられてきた。

    2017年6月11日に『林原めぐみ 1st LIVE-あなたに会いに来て-』を開催するまで、一切ソロライブを開催しなかったことや、2010年代においてほとんど作品をリリースしてこなかったこと、さまざまな要因を鑑みれば、今回のベストアルバム以降、再びアーティスト活動が沈黙してしまう可能性もあった。だが、こちらの不安とは裏腹に4月14日にはシングル『Soul salvation』を発表。現在放送中のアニメ『SHAMAN KING』(テレビ東京系)のOPとEDをそれぞれ収録している。

    自身が愛してやまないデニムにちなんだ『VINTAGE DENIM』と名付けたベストアルバム。先にあげた唯一のソロライブでもデニム生地の洋服を着こなし、今作用のアーティスト写真でもデニム生地のドレスを身にまとうほど、愛好家としての一面が浮かび上がる彼女らしいタイトルだ。

     デニムやジーンズは、労働者の勲章や象徴であり、アメリカの歴史とともに広く愛されるようになったファッションアイテムだといえよう。しかもビンテージと名付けられれば、丁寧かつ質の高い、高クオリティな逸品になる。

     月日を重ねるごとに生地が擦り切れ、色落ちや汚れといった部分も、時間とともに個性や変化を楽しませ、多くの人に愛され続けるクラシック性を兼ね備える。過去から現在まで彼女のキャリアや想いを凝縮した、素晴らしきベストアルバムである。

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    林原 めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年3月30日 - )は、日本の女性声優、歌手、ラジオパーソナリティ、作詞家(MEGUMI名義)、エッセイスト。愛称は「めぐさん」「閣下」「食料大臣」など。 デビュー以来長年にわたり、人気声優として多彩な分野で活躍しており、第3次声優ブームの源流かつ最も代表的
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    50を過ぎても キュート!!mj

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    林原 めぐみ(はやしばら めぐみ、1967年3月30日 - )は、日本の女性声優、歌手、ラジオパーソナリティ、作詞家(MEGUMI名義)、エッセイスト。愛称は「めぐさん」「閣下」「食料大臣」など。 デビュー以来長年にわたり、人気声優として多彩な分野で活躍しており、第3次声優ブームの源流かつ最も代表的
    240キロバイト (23,788 語) - 2021年2月18日 (木) 02:44



    (出典 storage.mantan-web.jp)


    マルチに頑張ってる!!mj

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