|
新九郎
【漫画】「新九郎、奔る!」北条早雲って あまり知名度がないよな…【これで 名前が知られたかもな】【感想】【ネタバレ】
『新九郎、奔る!』(しんくろう、はしる)は、ゆうきまさみによる日本の歴史漫画。『月刊!スピリッツ』(小学館)にて、2018年3月号(2018年1月27日発売)から2019年12月号(2019年10月27日発売)まで連載された後、週刊『ビッグコミックスピリッツ』(同社刊)へ移籍して、2020年7号から隔週で連載中。 173キロバイト (34,150 語) - 2022年2月14日 (月) 07:39 |
2022年02月10日 19:05
ゆうきまさみさんの漫画「新九郎、奔る!」第9巻が発売された。
伊勢新九郎(後の北条早雲)を主人公とした本格歴史漫画だ。時の権力者、伊勢伊勢守貞親を伯父にもつ千代丸11歳(伊勢新九郎)が、離れて暮らす父・伊勢備前守盛定に呼びだされ、伯父・貞親邸で暮らすことになって物語が始まる。
小学館による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができる。
http://www.new-akiba.com/news/195746
室町コミックブームの火付け役! 最新巻!
文明五年(一四七三年)、新九郎のもとに伯父・貞親逝去の報が届く。
それを皮切りに、応仁の乱のきっかけとなった人々が
次々とこの世を去ることに。
世代交代の波が押し寄せるなか、
新九郎は相も変わらず、自分の家の金策に頭を悩ませていた……
その矢先、姉・伊都が嫁ぎ先の駿河・今川家にて嫡男を出産。
父・盛定はお祝いを兼ねて、伊都への金策をしてくるよう
新九郎に駿河行きを命じるがーーー!?
乱の中心人物が不在でもなお、終わる気配のない天下の大乱。
そして荒れる関東。
時代はいよいよ戦国へと急速に向かい始める!
【漫画】「新九郎 奔る!」新九郎って いい仕事してるの??【一生懸命さは 何となく感じるんだよな】【感想】【ネタバレ】
『新九郎、奔る!』(しんくろう、はしる)は、ゆうきまさみによる日本の歴史漫画。後世「北条早雲」の名で知られる伊勢新九郎盛時(出家後の名として伊勢宗瑞)を主人公とし、最新の研究をもとに「下克上の素浪人」という従来の北条早雲像とは異なり、室町時代の体制と秩序に生きる「名門伊勢家の一員」として育ちながら戦国大名へと転身していくその生涯を描く。 90キロバイト (17,168 語) - 2021年7月22日 (木) 00:59 |
小鹿さん初登場時のわたしの印象。
伊都ねえちゃんに密かに横恋慕してて、後家になったら強引に迫って拒否されて、
逆恨みして家督を譲らない、という、こじらせ純情キャラ。
(出典 1.bp.blogspot.com)
【漫画】「新九郎、奔る!」作者の 思想が満載で 面白いのかどうかが解らない件【理解力を求められる?!】【感想】
『新九郎、奔る!』(しんくろう、はしる)は、ゆうきまさみによる日本の歴史漫画。後に北条早雲と呼ばれることになる伊勢新九郎を主人公として、その生涯を描く。 『月刊!スピリッツ』(小学館)にて、2018年3月号(2018年1月27日発売)から2019年12月号(2019年10月27日発売)まで連載され 26キロバイト (4,397 語) - 2020年10月12日 (月) 19:27 |
当時の読者がおっさんになってるから割と"あってる"と思うんだが、
ネガティブな書き込みも多いんだよな、これ。
【漫画】「新九郎、奔る!」新刊出たのにも関わらず 評価がいまいちで 悲しい件…
『新九郎、奔る!』(しんくろう、はしる)は、ゆうきまさみによる日本の歴史漫画。後に北条早雲と呼ばれることになる伊勢新九郎を主人公として、その生涯を描く。 『月刊!スピリッツ』(小学館)にて、2018年3月号(2018年1月27日発売)から2019年12月号(2019年10月27日発売)まで連載され 25キロバイト (4,325 語) - 2020年6月23日 (火) 07:18 |
漫画家っていい年齢になると歴史モノに手を出すよね
ゆうきまさみはこれまでもいろんなジャンルを横断する創作活動してきたから
あとやってないジャンルは、、、で歴史をやったんじゃないのかな
若い頃なら合戦シーンも描けかもしれないけどもういい年だし
前の連載も会話メインだったし残りの漫画家人生は
人間ドラマをメインにした作品を描くんじゃないかな