思い出


    おおつぼ マキ(本名:大坪 万記、1958年10月23日 - 2022年5月14日)は、日本の漫画家。兵庫県神戸市出身。兵庫県立神戸高校出身。 1980年、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の「ぶち丸アウトロー」でデビュー。ゆでたまごのアシスタントをしていたこともある(『キン肉マン闘魂スペシャル』内の
    5キロバイト (619 語) - 2022年5月25日 (水) 10:24

    (出典 assets.st-note.com)


    安らかにお眠りください…mj

    1 muffin ★ :2022/05/25(水) 21:14:02.31

    https://www.oricon.co.jp/news/2236138/full/
    2022-05-25 19:00

     『貧民の食卓』などで知られる漫画家のおおつぼマキさんが、14日に病気で亡くなっていたことが25日、わかった。グルメ漫画誌『思い出食堂』編集部が公式ツイッターで発表した。

     ツイッターでは「漫画家のおおつぼマキさんが今月14日、お亡くなりになりました」と報告。

    「おおつぼさんは、1980年に週刊少年ジャンプでデビュー。明るく軽妙な作風で、多くのコメディ作品を発表され、『思い出食堂』特別編集等でもさまざまな漫画を描いていただきました。温めていた新企画の一回目を完成させた直後にご入院、そして永眠されました」と伝えた。

     「病と闘いながら描かれた最後の作品は力強いタッチで、やはり明るく軽妙でした。シリーズ名は『新日本FOOD記』、タイトルは『阪神沿線の串カツ』です。5月30日発売の『思い出食堂』に掲載されます」


    「最後まで漫画家として生き、描き抜かれた姿に心からの敬意と感謝を表しつつ、ご冥福をお祈り申し上げます」とつづった。

     おおつぼさんは、1980年に『週刊少年ジャンプ』(集英社)の「ぶち丸アウトロー」でデビュー。『キン肉マン』などで知られるゆでたまごのアシスタントを務めていた過去がある。


    (出典 contents.oricon.co.jp)


    【【漫画家】【訃報】「おだいじに!」の おおつぼマキ氏。末期ガンにより 死去…かなり際どい作品だった思い出【RIP】】の続きを読む


    PlayStation (ゲーム機) - 1994年に発売されたゲーム機。PlayStationシリーズの初代機。 もしかして:その小型版については「PS one」を参照。 PowerShellスクリプトの拡張子。 このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の
    287バイト (104 語) - 2021年4月18日 (日) 06:09

    (出典 www.treasure-f.com)


    時間なんか忘れちゃうよな!!mj

    1 ひぃぃ ★ :2022/05/22(日) 21:21:21.66

    僕は一人っ子だったので、スト2が弱かった。兄弟がいる同級生は対戦系の格闘ゲーがみんな上手くて、たまにそういう友達と遊んでも勝負にならなかった。

    僕だけじゃなく、やっぱり他の一人っ子も、兄弟がいる友達と対戦すると押し負けている傾向があったと記憶する。やっぱり、コンピュータのワンパターンな攻めは上手くさばけても、相手が生きた人間だとパターンがつかめていなかったのだろう。

    そういう一人っ子だったもので、基本的に家ではRPGで遊ぶほうが楽しかった。僕はスーファミ世代だったから、その候補自体は結構多く『ファイナルファンタジー』は4、5、6と通しで遊び、あとは『新桃太郎伝説』なんかが好きだった。

    それからハードも代替わりしていき、初代プレステ、セガサターン、プレステ2……と至るわけだが、どのハードで遊んでても面白いRPGに出会えたのは幸いだ。今はプレステ4が手元にあるが、このハードでも遊べる『エルデンリング』もまた最高に楽しかったし。(文:松本ミゾレ)

    ■初代プレステもいいゲーム多かったね!

    さて先日、5ちゃんねるに「RPGの全盛期ってやっぱプレステ1だよね」ってスレッドが立っていた。スレ主は「スーファミは名作率低すぎる」と結構な爆弾をはらんだ発言をかましている。が、即座に「率と言えばプレステも相当低そうだけどな」とカウンターも食らっていた。

    ただこれにも「スーファミはあくまでスクウェアの全盛期であって、ちょっとマイナーなのやると本当にどうしようもないのが多い」と反論もしている。

    個人的に、これに関しては「まあ、そういうゲームあったかもね」という気はするところ。

    でもプレステにも微妙なソフトはあった。名前は出さないが。

    そんなスレ主の主張に呼応して、賛否含めて実に色んな意見が書き込まれているので、ちょっと引用していきたい。

     「PS1のRPGほぼ揃えてるけど内容的にもSFCは超えなかったな。まず動作が快適じゃないのよ」
     「SFCのRPGはエンドコンテンツも無いものばかりだし今の人がやっても退屈だろうな」
     「VP、FF、ペルソナ、アークザラッド、ワイルドアームズ、スタオー、アトリエ。シリーズ中で名作と扱われてるのは大体揃ってるな、確かに勢いはあの頃が一番良かった。ブレイズアンドブレイドとかネオリュードとかいう粒物もあったし」
     「何をどう考えてもSFC。あの時代でRPGってジャンルは一回完成されてる。ストーリーを展開するって方式は一回極まっちゃってる」

    と、こんな具合で、スーファミこそRPG全盛期という意見もあれば、プレステというプラットフォームで誕生したRPG群こそが全盛期をけん引したという意見もある。

    ただ、面白ければそれでいいわけだし、リアルタイムでどちらのハードも遊んできた人間としてみれば、それぞれに良さがあった。それこそプレステで『ゼノギアス』遊んたあとに、スーファミの電源入れて『FF5』であめのむらくもを集めるとか普通にやってたし。

    当時のユーザーとしては、そこまでプレステとそれ以外のハードを分けて考えることはなかったような。テレビの配線を付け替えるのだけ、ちょっとめんどくさかったけど。

    ■ゲームハードの垣根は低くなっている

    過去の名作というのはちょくちょく移植版が出たり、リマスター版が出たりする。僕もリマスターされた『サガ』シリーズをプレステ4で遊ぶという、もう何が何だかよく分からないような遊び方をしている。かつては厳然と存在した、ハード間の垣根も、もう今はそんなに大した壁でもない。

    今は、同一タイトルが複数のプラットフォームをまたいで発売されることも珍しくない。冒頭でも名前を出した『エルデンリング』もその筆頭。先日も友達と一緒にプレイしようとしたら、向こうはPC版だったので断念したなんてことがあったが、これもゲームの進化形態だと感じる。

    やがて、今回引用したようなゲームのハード間での対立なんてものは過去の話になって、「どのハードから出たゲームが面白いか」ではなく「いつの時代のゲームが面白いか」というように論点自体が変貌していくのかもしれない。

    2022年5月22日 6時0分 キャリコネニュース
    https://news.livedoor.com/article/detail/22202641/

    画像

    (出典 image.news.livedoor.com)


    関連スレ
    RPGの全盛期ってやっぱプレステ1だよな
    https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1651909242/


    【【ゲーム】RPGと言えば PS1だよな?!【楽しい思い出】】の続きを読む


    機動戦士ガンダム』(きどうせんしガンダム)は、1979年から放映された日本サンライズ制作のロボットアニメ。本作はバンダイナムコグループの象徴的なIP(知的財産)の礎となった。ガンダムIPを題材にした後発のメディアミックス作品群の第1作目であることから、「初代ガンダム」「ファーストガンダム」の名で呼ばれることも多い。
    114キロバイト (14,722 語) - 2022年5月21日 (土) 13:35

    (出典 cdn.kdkw.jp)


    今までのロボットアニメとは 違ってたな。mj

    1 フォーエバー ★ :2022/05/22(日) 09:38:52.67

    ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』。ちまたにはパロディやまとめ情報があふれ、観たことがなくてもなんとなく「知った気」でいてしまいます。でも実際、観てみたらどうなのでしょうか。

    ちまたにあふれた「ガンダム」のイメージを覆されて…

    「面白い」とはずいぶん前から聞いていながらも、その作品の話数や派生作品、あるいは作品に不随する専門用語の多さから、最初の一歩がなかなか踏み出せない……なんてことはよくある話です。それは動画配信サービスの普及によって過去の名作と呼ばれる作品群へのアクセシビリティが一気に高まった現在においても変わりません。

     手を出すハードルが高い代表格と言えば、「ガンダム」シリーズでしょう。本記事は1979年放送『機動戦士ガンダム』のTVシリーズ第1話「ガンダム大地に立つ!!」を令和4年に初めて鑑賞して感じた衝撃を列挙したものです。

     筆者を含め「ガンダム」シリーズ未視聴であっても、プラモデルやパロディ作品、バラエティ番組の特集などから、かいつまんだ情報だけは頭にある……なんて人もきっと多いはず。そうしたイメージがいかにミスリードであったかを紐解きつつ、筆者同様につい二の足を踏んでいる方の背中を押す一助になればと思います。ファンの方にとっては今さらかと思いますが、自由に鼻で笑っていただければ幸いです。

    ●アムロが…車を運転している!?
     まず驚いたのは、この世界は想像以上に私たちの常識の地続きとして描かれていることです。永井一郎さんによるナレーションでジオン公国と地球連邦軍が戦争中であることが明かされ、いよいよ主人公アムロが登場するのですが、これがもうすでに衝撃でした。アムロが、サンドイッチを食べながら車を運転しているのです。恥ずかしながら『ガンダム』は宇宙戦艦や宇宙空間のみを舞台にした作品で、ロボット同士が終始ドンパチやっている作品だと思い込んでいたので、早急なイメージの書き換えが必要とされました。

     ジオン軍の襲来から避難している人たちのなかには、当たり前のように背広にネクタイ姿の中年男性も確認できましたし、お向かいの少年は「柔道着」らしきものを手に持っていました。私たちの知る日常がしっかり描かれる……だからこそ「戦争」描写が生々しく映ります。

    ●ラスボスかと思っていたシャアがすぐ出てきた!
     いくら「ガンダム」シリーズ未視聴であっても「赤い彗星のシャア」のことは知っています。なぜ仮面をしているのかは知らずとも、「シャア専用ザク」なるものが存在すること、さらには意外と若いといった雑学も浅学ながら耳にしたことはあります。

     が、やはりここも大きな勘違いをしておりました。勝手にこのシャアを「ラスボス」と思っていたのです。そのため冒頭8分過ぎでいきなりの登場に思わず仰け反ってしまいました。寡黙な人間かと思いきやテキパキと部下に指示する、かなりできる男のようですが……何者なのでしょうか。

    ●これが「ぶったことのない親父」か!
    「親父にもぶたれたことないのに!」というアムロのセリフはあまりにも有名ですが、実際のところ、アムロの親父がいかなる人物だったかは知りませんでした。

     父親テム・レイも第1話から余すことなく個性を発揮してくれました。地球連邦軍の技術士官であり、なるほど屈強とは言い難い雰囲気です。そして彼こそが「ガンダム」を設計した張本人だったとは……全くもって知りませんでした。どちらにせよ序盤から物語がフルスロットルで駆動していくのがたまりません。

    ●嫌々じゃなかった? アムロが「ガンダム」に乗る気満々
     第1話もいよいよ佳境。ついに地球連邦軍が開発したガンダムにアムロが勝手に乗り込んで果敢にも迫り来るジオン軍に立ち向かうのです。アムロという少年が戦闘に対して勇猛な姿勢を見せたこと、さらにはガンダムに対して並々ならぬ興味を持っていたことは少し意外に感じられました。どうやらこれも恥ずかしながら頭の中で『新世紀エヴァンゲリオン』の碇シンジくんのイメージと重ねてしまっていたようなのです。

    続きます


    【【アニメ】「機動戦士ガンダム」結構イミフだった思い出【話が深いんだよ。】【感想】【ネタバレ】】の続きを読む


    ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーXIファイナルファンタジーXI』(ファイナルファンタジーイレブン、FINAL FANTASY XI、FINAL FANTASY XI ONLINE、略称:FFXI、FF11)は、スクウェア・エニックスが開発したファイナルファンタジーシリーズ初のオンラインゲームMMORPG。
    64キロバイト (6,311 語) - 2022年1月22日 (土) 03:27

    (出典 www.4gamer.net)


    しんどい思いしたよな。mj

    197 名無しさん@恐縮です :2022/05/18(水) 13:40:22.62

    俺のFFは1から来て10の後は12だわ
    ネトゲって面倒くせぇ


    【【ゲーム】「ファイナルファンタジーXI」かなり面倒なゲームだった思い出【評価】】の続きを読む


    ファミリーコンピュータ(Family Computer)は、任天堂より1983年7月15日に発売された家庭用ゲーム機。日本国内での略称・略記はファミコン(Famicom)、FC。当時の発売価格は14,800円。 携帯型ゲーム機のゲーム&ウオッチを国内外で発売し40億円の利益を出して事業を成功させた任
    117キロバイト (15,408 語) - 2022年5月2日 (月) 12:40

    (出典 dengekionline.com)

    あれから グラフィックが綺麗になったりしたよな。mj

    1 jinjin ★ :2022/05/07(土) 00:22:04.58

    不便、でも夢中で遊んだ「ファミコン時代の思い出」4選 カセットに息をフーフー…


    時代とともに目覚ましい速度で進化を遂げるTVゲーム。
    テクノロジーの進歩は映像表現だけにはとどまらず、ゲーム機はより便利になり、ユーザーのさまざまな欲求に応えてくれるようになりました。

    逆に言えば、ファミコン時代は不便なことがたくさんありました。
    そんなファミコン時代の大変だった思い出を振り返ってみましょう。


    ファミコンはまず、TVに接続するのが大変でした。
    今の最新ゲーム機も、インターネット機器や外付けハードディスクなど人によっては複雑な接続をする場合がありますが、TVに接続すること自体は、HDMIなどの端子を挿すだけで終わります。


    ファミコン時代は「RFスイッチ」という周辺機器を使ってTVに接続していたのですが、これが面倒な代物でした。
    ファミコンに接続したRFスイッチをTVにつなげるのですが、その際、TVのアンテナケーブルを抜いて、RFスイッチにつなげ、さらにRFスイッチの同軸ケーブルをTVに接続します。

    RFスイッチとファミコンは端子を挿すだけでしたが、TVとRFスイッチの接続は、ケーブルの外側をカッターなどで加工したり、ネジで止めたりといった作業が必要になり、しかもTVに搭載されている端子の種類によって必要な作業やパーツが変わってくることもあり、大変な苦労がありました。


    TVにちゃんとつなげているのに起動できない、ということもよくありました。
    ファミコンソフトは、カートリッジ型のソフトをファミコン中央に挿して遊びますが、長く使っているとこの差し込む部分の接触が悪くなって、電源を入れても画面はめちゃくちゃ、「ピーッ」という音がずっと止まらず鳴り続ける、なんてことは珍しくありませんでした。


    そこで、ソフトをちゃんと押し込まずにゆるく挿してみたり、接触部分を「ふーっ」と吹いてホコリを飛ばしたりしていました。
    今考えると、金属の接触部分に直接息を吹きかけるのは、唾液などがついてむしろ故障の原因になるからやるべきではありません。
    埃を取るならスプレータイプのエアダスターを使うべきですが、使っている人を見かけることはほとんどありませんでした。


    ●食事の時間でゲームオーバー!

    当時は不便と思いませんでしたが、今考えるとつらかったのは「スリープ」ができないことです。
    ゲームを中断したまま待機させる機能はずいぶん先になってからのことです。
    ゲームボーイアドバンスやPSPなどでスリープ機能が搭載された時は、その便利さに感心したものでした。

    RPGなどはパスワードでプレイ状態を保存可能でしたが、アクションゲームではクリアに時間がかかるものでも途中ではやめられず、残機は残っていても、食事の時間が来たらゲームオーバーということは日常茶飯事でした。


    ●書き間違えで悲劇…長いパスワード

    ゲームの状態を途中で保存できる「パスワード」も、当時のゲームユーザーには悩ましいものでした。
    もし今パスワードを使うゲームがあったとしたら、みなさんはどうするでしょうか。

    きっとスクリーンショットを撮ったり、スマートフォンで画面を撮影したりすることでしょう。
    しかし当時はスマートフォンもなければスクリーンショット機能もありませんから、ひたすら紙に書き写していくしかありません。

    ゲームのボリュームが増えていくごとにパスワードも長くなっていきます。
    有名なのは「ドラゴンクエスト」シリーズの復活の呪文でしょう。
    『ドラゴンクエスト2 悪霊の神々』では、52文字もの意味のないひらがなの羅列を一字一句間違えずに入力する必要がありました。

    52文字入力したのに、画面に「じゅもんが ちがいます」と表示された時には真っ青になります。頑張って稼いだ経験値も、ゴールドも、ボスとの激闘も、全てが水の泡です。
    小学生の自分が書いた汚い字を何度も見直して、ここの「わ」は「ね」かもしれない、いや「れ」の可能性もある、などと懸命に入力し直したものでした。


    今思うと、なんて不便だったんだということばかりですが、当時はそれでも夢中で遊んでいました。
    それぐらい、ファミコンはゲームユーザーを虜(とりこ)にしていたのです。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/55cc4a59edbe0d166d4b159278ccd09354ee2e0e

    (出典 i.imgur.com)


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