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【アニメ】不二子作品人気マスコットは?1位ドラえもん!!
藤子・F・不二雄(ふじこ・エフ・ふじお、1933年〈昭和8年〉12月1日 - 1996年〈平成8年〉9月23日)は、日本の漫画家、脚本家。本名は藤本 弘(ふじもと ひろし)。「F」とは「藤本(フジモト)」の頭文字を意味する。 富山県高岡市定塚町出身。富山県立高岡工芸高等学校電気科卒。 49キロバイト (7,276 語) - 2020年4月4日 (土) 11:51 |
【アニメ】圧倒的1位「ドラえもん」の次は? 藤子不二雄作品「人気マスコットキャラ」ランキング
■第3位は「コロッケ」が大好物のあのロボット!
第3位(6.0%)に支持されたのは、『キテレツ大百科』の登場キャラ「コロ助」。主人公の“キテレツ”こと木手英一が制作した発明品の第一号で、サムライ型のロボット。キテレツの祖先に当たる奇天烈斎の残した「奇天烈大百科」に記された“からくり人間”の製法をもとに、キテレツがアレンジして作り上げた。
胴体は風呂桶、腕は掃除機のホース、頭と手はゴムまりで出来ており、アニメ版では背中に小さなカタナを着けていた。
コロ助自身はサムライを自称しており、「ワガハイは~」「~ナリ」といった口調が特徴。子どものような純粋な性格で、*ゴリラたちにだまされることもしばしば。ちなみに「コロッケが好物」という設定は、アニメ版のオリジナル設定だった。
次いで第2位(8.5%)にランクインしたのは、『オバケのQ太郎』に登場する「Q太郎」。大きなタラコくちびるに、三本の毛がトレードマークのオバケで、空を飛んだり、姿を消すことができる。また大食漢で致命的なまでの音痴だが、本人は無自覚。それと犬が大の苦手だった。
ふだんは親友の大原正太の家に居候しているが、故郷はオバケの国。家族には妹のP子、弟のO次郎がいて、U子という柔道に打ちこむオバケのガールフレンドも登場する。なお、白い衣のようなものを身にまとっているが、実はあれは“服”。何着も同じものを所有しているが、服の中身はどうなっているのかは謎に包まれている。
アニメ版が何度も再放送されていたので、それで『オバケのQ太郎』を知った人も多いはず。ドジでおっちょこちょいのQ太郎だが、とても温厚で情に厚い性格だったのが愛される理由かも。
■1位は誰もが納得の「国民的キャラクター」
そして文句なしの第1位(69.5%)だったのは、当然といえば当然の国民的キャラクターの「ドラえもん」。今年で連載開始から50周年を迎える『ドラえもん』は、いまだに毎年のように新作映画が公開されており、老若男女を問わず抜群の知名度を誇っている。
そんなドラえもんは、何をやってもドジばかりののび太を一人前にするために22世紀からやってきた猫型ロボット。四次元ポケットから不思議な「ひみつ道具」を取り出し、のび太のピンチを助けてくれる存在だ。
のび太のことを思いやって小言を言い、ときにはケンカもするけど、本当に困ったときは味方になってくれる心優しいパートナー。あの青いボディの猫型ロボット「ドラえもん」のことを嫌いな人はいないのでは?
5/2(土) 17:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200502-00080980-futaman-ent&p=2
(出典 i.imgur.com)