赤塚賞の授賞式の際、審査員がペンネームについて尋ねたところ、嶋田が「ゆでたま中井が「」と説明されたとしている。だが、『週刊少年ジャンプ』の目次の作者コメント欄では嶋田が「ゆで」中井が「たまご」と表記されていた。1982年(昭和57年)9号のグラビアページ企画「作者手相」では「ゆでたま」と「」となっている。…
48キロバイト (5,823 語) - 2024年9月3日 (火) 11:26
作者として、評価は気になるのだろう。mj

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9/19(木) 18:30配信

よろず~ニュース
「キン肉マン」の作者・ゆでたまご(左から中井義則氏、嶋田隆司氏)

 国民的人気マンガ「キン肉マン」の作者・ゆでたまごの嶋田隆司氏(63)が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「謝るのは私の方だよ すみませんでした」などと、一部ユーザーに謝罪した。

【写真】鳥山明氏との突然の別れをしのんだ嶋田隆司氏

 嶋田氏は17日、Xで、ユーザーの「え、キン肉マンってアニメ今やってんの?」というポストを引用。「はぁ?」と投稿した。

 現在、CBC・TBS系でアニメ「キン肉マン 完璧超人始祖編」(日曜、後11・30)が放送中だが、このユーザーは「純粋にアニメやってるんだって気持ちでやったらまさかのご本人様登場 俺、なんか悪いことした?」と、嶋田氏からの反応に困惑した。

 18日には「1つ言っておきたいんですけど本当に煽りとかで言った訳じゃなくて今でもアニメやってるんだという、驚きでポストさせてもらいました。キン肉マンという漫画は読んだことありますし、本当にアニメをやってるのを知らなかっただけなんです。誤解させてしまったのなら申し訳ないです」と釈明した。

 「はぁ?」の投稿が、ネット上で論議を呼んだ嶋田氏は「いや君が謝る必要はないよ 最初ポスト観た時 おちょくられてるのかと思って『はぁ?』て言葉になっただけで私が大人気なかったんだよ」と謝った。

さらに「ごめんね普通にXやってる君に大変なことに巻き込まさせてしまって。言い訳になるかもしれないけど私も右膝手術したりして気持ちに余裕がなかった。もう少し人の気持ちがわかるような大人になります」とポスト。投稿の末尾には「#友情パワー」とのハッシュタグをつけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/32550f67bb34767e73832b521cae58384d537565

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