『攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM』(こうかくきどうたい ヒューマン アルゴリズム)は、藤咲淳一(脚本)、吉本祐樹(漫画)による士郎正宗の『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』を原作としたアクション漫画。『コミックDAYS』(講談社)にて2019年9月16日より連載中。 5キロバイト (611 語) - 2022年2月18日 (金) 03:31 |
雰囲気変えちゃ あかんな。mj
1 朝一から閉店までφ ★ :2022/02/19(土) 04:09:07.35
2022年02月19日 22:06
藤咲淳一さん脚本、吉本祐樹さん作画の漫画「攻殻機動隊 THE HUMAN ALGORITHM」第3巻が発売された。
士郎正宗さんの漫画「攻殻機動隊」第1.5巻の続きで、草薙素子が姿を消した後の公安9課を描く。バトーやトグサをメインに、アズマ、イシカワ、サイトーなどのほか、霊能局からやってきた新メンバーのツナギも登場。草薙素子の義体が発見される展開が描かれる。
講談社による内容紹介は以下の通り。各巻の試し読みができるほか、コミックDAYSで第1~2話と連載分が読める。
http://www.new-akiba.com/news/195874
士郎正宗の『攻殻機動隊1.5』のつづきの世界。草薙素子が姿を消した後の公安9課を描いた『攻殻機動隊』最新作第3巻!
公安9課を去った草薙素子の義体が東北のトワダで発見されたため、捜査を開始したトグサと新人のツナギ。一方、沖縄近海でも草薙発見の報告が届いたため、暴力団組織に潜入しているイシカワとバトーが捜査にあたった。
北と南の捜査が進むにつれ、”白熊”と呼ばれる暗殺者と階上承の2人が、新浜市新市長の神子元シンラ殺害を目論んでいるとわかった。地方に散らばっていた9課メンバーは神子元を守るために、最終決戦の地・ニューポートに集結した!!
新市長の生死によって、草薙素子から始まった一連の事件が完結する!!