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人気作では無かったのか…mj
1 爆笑ゴリラ ★ :2023/07/08(土) 05:04:01.54ID:baxO1R8H9
【ソフト&ハード週間販売数】『超探偵事件簿 レインコード』が首位を獲得!
https://www.famitsu.com/news/202307/06308791.html
1位(初登場) Switch 超探偵事件簿 レインコード
55339本(累計55339本)/スパイク・チュンソフト/2023年6月30日
2位(前回1位) PS5 ファイナルファンタジーXVI
37763本(累計37万3790本)/スクウェア・エニックス/2023年6月22日
3位(前回2位) Switch ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
26089本(累計172万3314本)/任天堂/2023年5月12日
4位(前回3位) Switch マリオカート8 デラックス
10244本(累計535万4788本)/任天堂/2017年4月28日
スクエニの新作ファイナルファンタジー16、販売本数が初週比で減少
https://news.yahoo.co.jp/articles/fddd5738f7fe9bd0ef00a17e8675c8d197064423
(ブルームバーグ): ゲーム大手スクウェア・エニックス・ホールディングスが6月22日に発売した人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー16」(FF16)の販売本数が振るわない。低調な株価の動きに拍車がかかりそうだ。
ファミ通が6日に発表した推計によると、6月22日に発売された同ゲームの2週目(6月26日-7月2日)の国内販売本数は3万7763本と、初週の33万6027本から約9割減となった。同統計にはデジタル版の販売本数は含まれていない。
ファイナルファンタジーはスクエニにとってドラゴンクエストと並ぶ二大人気シリーズだ。2016年のファイナルファンタジー15(FF15)から7年後の発売となった大作で、市場からは不振な同社のゲーム販売のてこ入れにつながることが期待されていた。
同社によると、ソニーグループの家庭用ゲーム機「プレイステーション5」専用ソフトとして発売されたFF16の発売後1週間の販売本数は世界全体で約300万本。発売初日だけで約500万本を売った前作と比べて売れ行きは大きく落ち込んでいた。
ファミ通の調査では、前作FF15の発売後2週目の販売本数は7万2545本とやはり初週比で約9割減少していた。今作では2週目の販売復調が期待されていたが前作と同様に9割減となった。
東洋証券の安田秀樹アナリストは「大変厳しい結果で、これ以上の売り上げの積み上げは価格を大幅に下げないと不可能だろう」と分析する。「失敗の大部分は、事前の宣伝、そして実際のゲーム自体が過去のファイナルファンタジーからあまりにもかけ離れていて、消費者を置き去りにしてしまった結果」と指摘した。
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1688699671/
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1位(初登場) Switch 超探偵事件簿 レインコード
55339本(累計55339本)/スパイク・チュンソフト/2023年6月30日
2位(前回1位) PS5 ファイナルファンタジーXVI
37763本(累計37万3790本)/スクウェア・エニックス/2023年6月22日
3位(前回2位) Switch ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム
26089本(累計172万3314本)/任天堂/2023年5月12日
4位(前回3位) Switch マリオカート8 デラックス
10244本(累計535万4788本)/任天堂/2017年4月28日
スクエニの新作ファイナルファンタジー16、販売本数が初週比で減少
https://news.yahoo.co.jp/articles/fddd5738f7fe9bd0ef00a17e8675c8d197064423
(ブルームバーグ): ゲーム大手スクウェア・エニックス・ホールディングスが6月22日に発売した人気ゲームシリーズ「ファイナルファンタジー16」(FF16)の販売本数が振るわない。低調な株価の動きに拍車がかかりそうだ。
ファミ通が6日に発表した推計によると、6月22日に発売された同ゲームの2週目(6月26日-7月2日)の国内販売本数は3万7763本と、初週の33万6027本から約9割減となった。同統計にはデジタル版の販売本数は含まれていない。
ファイナルファンタジーはスクエニにとってドラゴンクエストと並ぶ二大人気シリーズだ。2016年のファイナルファンタジー15(FF15)から7年後の発売となった大作で、市場からは不振な同社のゲーム販売のてこ入れにつながることが期待されていた。
同社によると、ソニーグループの家庭用ゲーム機「プレイステーション5」専用ソフトとして発売されたFF16の発売後1週間の販売本数は世界全体で約300万本。発売初日だけで約500万本を売った前作と比べて売れ行きは大きく落ち込んでいた。
ファミ通の調査では、前作FF15の発売後2週目の販売本数は7万2545本とやはり初週比で約9割減少していた。今作では2週目の販売復調が期待されていたが前作と同様に9割減となった。
東洋証券の安田秀樹アナリストは「大変厳しい結果で、これ以上の売り上げの積み上げは価格を大幅に下げないと不可能だろう」と分析する。「失敗の大部分は、事前の宣伝、そして実際のゲーム自体が過去のファイナルファンタジーからあまりにもかけ離れていて、消費者を置き去りにしてしまった結果」と指摘した。
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