凄かった


    スーーファミコン(SUPER Famicom)は、任天堂より日本・中華民国(台湾)・香港などで発売された家庭用ゲーム機。略記・略称はSFC、スーファミなど。日本発売は1990年(平成2年)11月21日、生産終了は2003年(平成15年)9月30日。 ファミ
    59キロバイト (6,398 語) - 2023年3月18日 (土) 05:16
    グラフィックは レベルアップして行って来たな!!mj

    1 フォーエバー ★
    5/5(金) 18:31配信

    ふたまん+
    『ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ』(任天堂)パッケージより

     1990年11月21日に発売された『スーパーファミコン』は、『ファミリーコンピュータ』の後継機種として当時の少年少女たちを虜にした。もちろん、中学生になっていた筆者も例外ではない。当時はファミコンよりも断然に迫力あるグラフィックとBGM、そして大容量のゲームシステムが眩しく映り、昭和から平成になったばかりもあって新時代の幕開けを予感させられたものだ。そこで、スーファミ発売から1年以内で度肝を抜かれた作品を3つ厳選して紹介していこう。

    ■【画像】欲しかった…スーファミと同時期に発売された“スーパーファミコン内蔵テレビ”■

    ■ゲームシステムとグラフィック、音楽も最高クラスのRPG『ファイナルファンタジー4』
     もはや国民的ゲームといっても過言ではない『ファイナルファンタジー(以下FF)シリーズ』(スクウェア:現・スクウェア・エニックス)だが、スーファミの1作目は『FF4』だった。

     ファミコン版の『FF3』もとてつもなく面白い作品だったが、『FF4』でスーファミになってからは重厚なストーリー性が以降のシリーズにも受け継がれていった。当初はファミコン版のイメージしかなかったので、ストーリーがとても長く感じたことを覚えている。

     しかし、長く感じたからといって億劫になるものでもない。ストーリーの面白さはシリーズ最高傑作といっても良いだろう。筆者がとくに感動したのが音楽だった。戦闘シーンに入るあのテンポの良いBGMには、ノリノリになったぞ。

    『FF3』でもグラフィックは素晴らしかったのだが、スーファミになったことでより鮮明になったといえる。まだまだスーファミ初期の作品だったので、のちの『FF6』と比べると見劣りするものの、当時はとても斬新に感じたものだった。

     ターンバトルからアクティブタイムバトルシステムの導入なのに、なぜかボタンを連打してしまったりもしたな……。それにしても、スーファミ初期作品のなかでも屈指の名作RPGなのは間違いないだろう。

    ■ダークな雰囲気を演出するBGMとグラフィックがリアルだった『悪魔城ドラキュラ』
     次は、1991年10月に発売された『悪魔城ドラキュラ』(コナミ:現・コナミデジタルエンタテインメント)だ。ディスクシステムで人気を博したゲームのスーファミ版で、大幅にリニューアルされている。

     舞台となるトランシルヴァニアという国では百年に一度魔王が復活するのだが、それに対し、ベルモンド一族が立ちはだかって魔王を倒すというストーリーだ。

     さて、このゲームはファミコン版からグラフィックの進化がとくに凄まじい。ダークな雰囲気を演出するのはもちろんながら、敵モンスターたちのリアルな動きに緊張感をたぎらせたものだ。BGMもホラーな要素を高める効果が存分にあったな。悪魔城独特の怖さをしっかりと味わえたもので、かなり怖かった。

     ただ、本作ではなかなか悪魔城にたどり着けない。途中でやめてしまった人もいるのではないだろうか? ステージ中盤までは魔物の森や地下水脈など、悪魔城の周りをうろうろとし、ステージ5でやっと悪魔城の入口に入るほど。それだけボリュームが増えたということなのだろう。

     それにしても主人公のシモンよ……なぜムチばかりを使用するのだ? 悪魔城に巣食うモンスターたちは、このムチでないと倒せないのだろうか……。一応、短剣や斧といった特殊攻撃も可能だが、やはり基本はムチでビシバシと敵を叩きのめす。う〜ん、リーチが短いと思うのだが。

     先祖からのこだわりなのか、もう少しほかの武器も開発したらいいのに。ベルモンド一族も魔王が百年に一度復活するって分かってるなら、何か対策しろよと言いたいな。

    次ページは:■今プレイしても面白い! 抜群のゲームシステムが面白かった名作『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0df4ddd4d9a145c15bfbae922b8caed8ab6829ce?page=1

    ★1:2023/05/05(金) 19:18:36.24 前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683281916/

    【【ゲームハード】スーパーファミコンの クオリティって 凄かった?!【ゲームハードは 更に進化!!】【評価】】の続きを読む


    プロ野球ファミリースタジアム』(プロやきゅうファミリースタジアム、Pro Yakyu Family Stadium)は、1986年12月10日にナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から発売されたファミリーコンピュータ(ファミコン)用野球ゲームソフトである。…
    25キロバイト (2,797 語) - 2022年10月9日 (日) 11:15
    しかも実在しとるしな。mj

    1 尺アジ ★ :2023/02/19(日) 19:23:06.87ID:SXInAYdU9
    野球ゲームで振り返る名選手の偉大さ:落合博満


     あの頃、少年たちにとって、落合博満は『北斗の拳』のラオウとか、『キン肉マン』の悪魔将軍のような架空世界の中の現実感のないキャラクターだった。

     圧倒的なラスボス感。かつリアリティのなさ。三冠王3度の大打者ながら、そのプレーはほとんど見たことがない。

     当時のロッテは日本シリーズとは無縁で、テレビの野球中継も皆無に近かった。だけど、野球カードや選手名鑑で知る背番号6の打撃成績は圧倒的だ。打率やホームラン数は、『ドラゴンボール』における戦闘力のような説得力があった。



    初代ファミスタの「おちあい」


     そんな時代に世に出たのが、ファミコンソフト『プロ野球ファミリースタジアム』だった。本作がナムコから発売されたのは1986年12月10日。まさにロッテ・落合のトレード話が世間を騒がせていた渦中である。

     この年、33歳の落合は打率360、50本塁打、116打点、OPS1.232という凄まじい成績で2年連続の三冠王に輝く。だが、尊敬する稲尾和久監督が去り、有藤通世新監督が就任することで、移籍が既定路線に。

     結局、ファミスタ発売直後の86年12月末に、スポーツ紙で移籍成立秒読みと報道されていた巨人ではなく、打倒・巨人に燃える星野仙一新監督率いる中日への1対4の大型トレードが決まる。

     のちに星野監督はスポーツ報知の取材に「ロッテは篠塚を欲しかったが、巨人は篠塚を出せなかった」と明かしている。まだ25歳の最多セーブ投手・牛島和彦と、当時破格の年俸1億3000万円をぶっこんだ中日の本気度が上回ったのだ。


     つまり、初代ファミスタはギリ間に合った貴重な“ロッテの落合”が収録された一本になるわけだが、実際は日本ハムとロッテの食品系連合球団フーズフーズの三番打者で登場(四番はロッテの最強助っ人「りい」)。

     「おちあい」は同じく2年連続三冠王のバース……じゃなくて打率.360・50本塁打のタイタンズの「ばあす」と双璧のゲーム最強打者として君臨する。

     だが、これ以降に発売される87年のファミスタシリーズからは、ドラサンズの4番打者にデューダ(※80年代後半に流行った“転職”の造語)。ジャレコの初代『燃えろ!!プロ野球』も87年6月発売なので、打率356・50本塁打のCDCLUBの四番「オチアイ」。なお、燃えプロの続編では「うちあい」だ。

    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    2023.02.17. 07:08
    BASEBALL KING

    https://baseballking.jp/ns/column/355256

    【【ゲーム】「プロ野球ファミリースタジアム」おちあい氏は凄かった??【ぴぴとかピノとか居たっけ】【評価】】の続きを読む


    おおきく振りかぶって』(おおきくりかぶって)は、ひぐちアサによる日本の漫画、及びそれを原作としたテレビアニメ作品、ゲーム作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)に2003年11月号より連載中。テレビアニメは2007年4月よりTBS・毎日放送ほかで放送された。2010年4月から6月まで第2期が放送された。
    53キロバイト (5,552 語) - 2021年9月7日 (火) 10:32



    (出典 www.cmoa.jp)


    野球漫画なのに…mj

    117 マロン名無しさん (ワッチョイ 1aa6-xdAv [115.124.155.124]) :2021/10/14(木) 11:43:31.36

    練習よりバイトだから野球やる気ないよ


    (出典 www.dodadsj.com)


    【【漫画】「おおきく振りかぶって」野球部より サッカー部が凄かった?!【感想】【ネタバレ】 】の続きを読む

    このページのトップヘ