円盤が


    パリピ孔明』(パリピこうめい)は原作:四葉夕卜、作画:小川亮による漫画作品。『コミックDAYS』(講談社)にて、2019年12月31日から2021年11月16日まで連載。その後、同社の週刊誌『週刊ヤングマガジン』に移籍して、2021年52号より連載中。 五丈原の戦いで病死した諸葛亮孔明
    47キロバイト (6,165 語) - 2022年7月16日 (土) 02:19

    (出典 anicai.jp)


    実は 視聴者が居ない??mj

    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/07/17(日) 20:32:53.07ID:CAP_USER9
    2022年7月17日

    アニメ『パリピ孔明』“円盤”爆死!? 春アニメの初動売り上げが悲惨な結果に…

    2022年の春アニメが放送終了を迎え、DVD・ブルーレイなどのパッケージが次々と発売。そんな中、とくに評価の高かった『かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-』や『パリピ孔明』といった“覇権”候補のアニメが、衝撃的な売上を叩き出したと話題を呼んでいる。

    社会現象にはなれなかったアニメたち

    現時点で、ネット上では春アニメのパッケージの初動売り上げに関するデータが出回っている。それによると、もっとも好調なのは『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Season』で、1万9,441枚もの売上だった。

    同作は放送中から大きな話題を呼んでいたため、売上が好調なのも納得といったところ。しかし同時期に大ヒット作として注目されていた「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」は2,193枚、「パリピ孔明」は1,190枚という初動だった。お世辞にも売れているとは言えず、他のアニメに埋もれてしまう数字だ。

    「かぐや様は告らせたい-ウルトラロマンティック-」は、『週刊ヤングジャンプ』で連載中の大ヒット漫画を原作としたアニメの第3期。「パリピ孔明」は現代日本に転生した三国志の英雄・諸葛孔明とクラブミュージックという斬新な組み合わせで、SNS上で大いに盛り上がっていた。

    しかし売上がかなり寂しい数字だったため、ネット上では《パリピ孔明ってなんか話題になってたような気がしたが気のせいか》《かぐや評判の割に微妙やんけ》《かぐや様あんなに話題になったのにこんだけしか売れねーのか》《パリピ爆死で草。だれだよ覇権とかいってたん》といった声が上がっている。

    もうパッケージが売れる時代じゃない?

    もちろんパッケージが売れていないからといって、人気がないと断定することもできない。そもそも現在放送されるアニメは、何らかの“見逃し配信”に対応していることがほとんど。また、サブスクリプション型のストリーミングサービスがかつてないほど充実しているため、わざわざパッケージを買わなくても、いつでも気軽に楽しめる仕組みとなっている。

    現に「かぐや様は告らせたい」3期と「パリピ孔明」は、どちらも配信サイトでは人気が高く、視聴者も多かったと評判だ。リアルタイム以外での視聴手段が限られていた時代とは違い、配信が主流となった今では、パッケージの重要性は下がっているのだろう。

    とはいえ、今でもアニメのパッケージにはファンアイテムとしての価値がある。たとえば大ヒットした「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd Season」も、ライブチケットの抽選券を特典にすることで、売上にブーストをかけていた印象だ。

    配信の市場はこれからもさらに拡大していきそうだが、パッケージはこのまま単なる“おまけ”と化していくのだろうか。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/108232

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    ラブライブ!シリーズ > ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ラブライブ虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』(ラブライブ!にじがさきがくえんスクールアイドルどうこうかい)は、アスキー・メディアワークス(KADOKAWA)、ランティス(バンダイナムコミュージックライブ)、サンライ
    181キロバイト (22,368 語) - 2022年6月28日 (火) 14:00

    (出典 image.gamer.ne.jp)


    ギスギスな展開は ダメなんやな。mj

    1 爆笑ゴリラ ★
    2022年7月3日


    『ラブライブ!ニジガク』2期“円盤”爆死!? ファン絶賛も売り上げが伸びなかった理由

    『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期BD第1巻の売上が、「期待外れ」だったと話題に。価格の割には豪華特典が盛りだくさんだったが、予想されていたよりも売上が伸びなかったようだ。“円盤”の時代の終焉を痛感せずにはいられない。


    2022年春クールでは断トツだが…

    現在出回っている情報によると、同アニメのBD第1巻の初動売上は、約1万6,000枚とのこと。これは2022年春クールアニメの中では断トツの数字。他アニメのBDが4桁や3桁の売上に留まっているところを見ると、かなり健闘した方だろう。

    しかし、これまでのシリーズや同アニメの置かれていた状況を考えると、ややインパクトに欠ける数字だった模様。たとえば2020年に放送された「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」1期のBD第1巻は、初動で約2万2,000枚もの売上を記録していた。

    また昨年放送された『ラブライブ!スーパースター!!』のBD第1巻は、約1万4,000枚という売上。一見「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期の方が勝っているように思えるが、両者の値段や特典を比べると、そうとは言いきれないようだ。


    安くても売れないニジガクの円盤

    まず「ラブライブ!スーパースター!!」のBD第1巻は、1stツアー北海道・大阪公演のチケット最速先行抽選申込券や、ブックレット、録り下ろしオリジナルソングCDなどが付録。それに対して「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期BDの第1巻も、 5thライブのチケット最速先行抽選申込券やオリジナルソングCDなどが付いている。

    収録話数で値段が決まっているのか、「ラブライブ!スーパースター!!」1巻は2話分で7,700円(税込)。一方で「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期の1巻は、1話分で4,500円(税込)とお安めだ。

    そう考えると両者の売上は、もう少し差がついてもおかしくはない。しかし実際には2,000枚の差しかないため、ネット上では《安くて特典強い割には…》《3巻あたりで確実にスパスタに負ける》などと言われていた。

    もちろん「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」2期が駄作だったわけでは決してなく、ファンから絶賛されていた印象。アニメ2期から登場する鐘嵐珠、ミア・テイラー、三船栞子の3人は、ゲーム『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)のとあるシナリオで炎上したキャラなのだが、アニメではそれがプラスに作用していた印象だ。

    というのも鐘嵐珠、ミア・テイラー、三船栞子が登場したことで、アニメがこの3キャラクターをどう扱うのかに大きな注目が。炎上シナリオがハードルを下げていたこともあり、可もなく不可もなく仕上げたアニメのシナリオが大絶賛されていた。

    そんな「ニジガク2期」でも1万6,000枚という数字に収まったところを見ると、やはりBD(またはDVD)といった媒体の衰えを感じずにはいられない。いくら推しのために円盤を積み続けるラブライバーたちでも、月額制動画サイトでアニメが見放題な総サブスク時代には勝てないようだ。

    https://myjitsu.jp/enta/archives/106639

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