『放課後ていぼう日誌』(ほうかごていぼうにっし)は、小坂泰之による日本の漫画。『月刊ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)にて、2017年No.3から連載中。 関東から父親の故郷である九州の芦北町(原作では芦方町)海辺に越して来たばかりの鶴木陽渚。折りしも高校生になったばかりの彼女は、持ち前の手先の器 17キロバイト (1,909 語) - 2020年7月8日 (水) 05:04 |
てっきり一般向けかと思ったわ…mj
1 朝一から閉店までφ ★ :2020/07/07(火) 19:44:39.50 ID:CAP_USER.net
「放課後ていぼう日誌」と水産庁がコラボしたパンフレット「遊漁のルールとマナー」(C)小坂泰之(秋田書店)/海野高校ていぼう部
(出典 storage.mantan-web.jp)
「ヤングチャンピオン烈」(秋田書店)で連載中の小坂泰之さんのマンガが原作のテレビアニメ「放課後ていぼう日誌」と水産庁がコラボしたパンフレット「遊漁のルールとマナー」が公開された。表紙は「放課後ていぼう日誌」の描き下ろしイラストで、キャラクターと一緒に遊漁のルールやマナーを学べる。水産庁のウェブサイトでダウンロードできるほか、釣りに関するイベントや講習会、全国の釣具店で7月上旬から無料配布される。
「放課後ていぼう日誌」は、謎のていぼう部に入部させられ、釣りを始めることになった鶴木陽渚を中心に、女子高生たちの気楽な釣りライフを描いている。
テレビアニメが4月にスタートし、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で第4話以降の放送が延期されていたが、7月7日から放送を順次、再開する。