|
俳優の高橋一生が映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』で演じた“岸辺露伴”が可動フィギュアブランド「S.H.Figuarts」で商品化されることが明らかになった。
通常のフェイスに加えて「笑顔」「怒り顔」「ヘブンズ・ドアー」の3種の交換用フェイスパーツが付属し、高橋が演じる“岸辺露伴”の豊かな表情をフィギュアで楽しむことができる。
フェイスには約15センチサイズのフィギュアとは思えない実写キャラクターのリアリティを生み出す「魂のデジタル彩色」を採用し、表情のこまやかなニュアンスまで再現しているところが特長。露伴が愛用するGペンや左3種右4種の交換用手首パーツも付属し、劇中のさまざまなシーンが再現可能となる。
通販サイト「プレミアムバンダイ」であす8日午後4時より予約受付を開始。9900円(※税込み、送料・手数料は別)準備数に達した場合、販売を終了する場合がある。商品の到着は、来年(2024年)3月の発送を予定。
https://www.oricon.co.jp/news/2293912/full/
(出典 contents.oricon.co.jp)
(出典 contents.oricon.co.jp)