ドラマの


    月と湖(2007年、Betsucomi) Piece(全10巻) Bread & Butter(集英社、2013年 - 2020年、マーガレットコミックス、全10巻) セクシー田中さん(『姉系プチコミック』連載中、既刊7巻) 砂時計イラスト集 [脚注の使い方] ^ a b c d e f g h i j “プレスリリース 小学館からのお知らせ…
    5キロバイト (529 語) - 2024年1月26日 (金) 16:51
    だけど改変ってありがちじゃね??mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/01/27(土) 06:00:11.39 ID:/Ma0nseV9
    昨年10月クールに放送され、人気を呼んだドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)。12月24日の放送終了から1カ月が経ったが、漫画原作者の芦原妃名子氏がXで異例の声明を発した。

    『セクシー田中さん』は、『姉系プチコミック』(小学館)にて連載中の漫画で、単行本の累計部数が100万部を突破する人気作品だ。

    ドラマ化にあたって脚本を務めたのは、『失恋ショコラティエ』や『ミステリと言う勿れ』(ともにフジテレビ系)などこれまで数々の人気ドラマを手がけた相沢友子氏。しかし、ドラマ公式サイトのスタッフ欄を見ると相沢氏が脚本を手掛けたのは1~8話で、9~10話に関しては原作者である芦原氏の名前がクレジットされていた。

    1月26日、芦原氏は最近開設したXのアカウントを更新し、ブログにも綴った文章を訪問者が少ないとしてXにも転載した。

    《色々と悩んだのですが、今回のドラマ化で私が9話、10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、きちんとお伝えした方が良いのではと思い至りました。 この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています》

    まず、芦原氏は《「セクシー田中さん」は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思いにも共鳴しながら、担当編集と共に大切に描いてきた漫画です》と自作への想いを説明。

    ドラマ化にあたって事前に、数話のプロットや脚本をチェックしたという芦原氏。その結果に加え、同作は連載途中で未完の作品であったことから《ドラマ化するなら「必ず漫画に忠実に」。漫画に忠実でない場合はしっかりと加筆修正をさせていただく》《漫画が完結していない以上、ドラマなりの結末を設定しなければならないドラマオリジナルの終盤も、まだまだ未完の漫画のこれからに影響を及ぼさない様「原作者があらすじからセリフまで」用意する。原作者が用意したものは原則変更しないでいただきたいので、ドラマオリジナル部分については、原作者が用意したものを、そのまま脚本化していただける方を想定していただく必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある》を条件に、ドラマ化に合意したという。

    これらの条件について、芦原氏は《脚本家さんや監督さんなどドラマの制作スタッフの皆様に対して大変失礼な条件だということは理解していましたので、「この条件で本当に良いか」ということを小学館を通じて日本テレビさんに何度も確認させていただいた》としている。

    毎回、漫画を大きく改変した脚本が提出され…

    しかし、制作がスタートして以降、まさかの展開が。芦原氏は《毎回、漫画を大きく改編したプロットや脚本が提出されていました》と明かしたのだ。その詳細は次のようなもの。

    《・漫画で敢えてセオリーを外して描いた展開を、よくある王道の展開に変えられてしまう。
    ・個性の強い各キャラクター、特に朱里・小西・進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される。
    ・「性被害未遂・アフターピル・男性の生きづらさ・小西と進吾の長い対話」等、私が漫画「セクシー田中さん」という作品の核として大切に描いたシーンは、大幅にカットや削除され、まともに描かれておらず、その理由を伺っても、納得のいくお返事はいただけない。
    といったところが大きなところですが、他にも細かなところは沢山ありました》

    1~7話の脚本については《枠にハマったキャラクターに変えないでいただきたい。私が描いた「セクシー田中さん」という作品の個性を消されてしまうなら、私はドラマ化を今からでもやめたいぐらいだ》と日本テレビ側に粘り強く説明し、加筆修正を行いなんとか完成させたという。

    芦原氏及び小学館の担当者と、脚本家らドラマ制作スタッフを繋ぐ窓口はプロデューサーのみだったといい、芦原氏は度重なる改変により、脚本家や監督に当初伝えたドラマ化の条件が伝わっているのか、疑問を抱いていたと明かしている。

    ■原作者が用意したドラマオリジナル編のあらすじも大幅改変

    ドラマオリジナルのシナリオとなる8~10話については、芦原氏自らがあらすじやセリフを用意した。しかし、ここでも条件は守られず、用意したものを大幅に改変したものが脚本として提出されたという。

    続きはソースをご覧ください
    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2287558/

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1706283863/

    【【漫画】【ドラマ化】「セクシー田中さん」原作者、ドラマのストーリー展開に困惑してしまってた模様【原作者の思いとは】【感想】】の続きを読む


    藤子不二雄 > 藤子不二雄Ⓐ > まんが道 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。 『まんが道』(まんがみち)は、藤子不二雄の自伝的漫画作品、及びそれを原作としたドラマ作品。作者は藤子不二雄Ⓐ。漫画家を目指す2人の少年の成長を描いた長編青春漫画である…
    38キロバイト (5,012 語) - 2023年5月4日 (木) 14:43
    竹本孝之さんと長江健次さんだったよな。mj

    1 朝一から閉店までφ ★
    2023年03月07日 11:25

    MANTANWEB編集部

     マンガ家の故・藤子不二雄Aさんの代表作「まんが道」の新装版コミックス第1、2巻が小学館から3月7日に発売された。全10巻で、毎月2巻ずつ発売予定。
     カラーページを再現し、コミックス未収録の扉や鴻上尚史さん、ハロルド作石さん、小畑健さん、江口寿史さん、あらゐけいいちさん、島本和彦さん、秋本治さん、荒木飛呂彦さんのエッセーも再掲載される。
     「まんが道」は、手塚治虫に憧れる満賀道雄と才野茂が挫折しながらもマンガ家として成長していく姿を描いた青春群像劇。
    有名マンガ家が暮らしたトキワ荘、手塚、寺田ヒロオ、赤塚不二夫ら実在のマンガ家が登場する。1970年に「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で第1作の連載をスタートした。

    https://mantan-web.jp/article/20230307dog00m200011000c.html

    【【漫画】「まんが道」新装版より ドラマのイメージが 大きい件【新装版は 著名漫画家のエッセイが 再掲載やで!!】【感想】】の続きを読む


    ミステリと言う勿れ』(ミステリというなか、英文表記: Do not say mystery)は、田村由美による日本のミステリー漫画。2021年に第67回小学館漫画賞一般向け部門を受賞した。 2022年1月期にフジテレビ系「月9」枠にてテレビドラマ化さた。 2023年秋に映画版が公開予定。…
    104キロバイト (15,951 語) - 2023年1月19日 (木) 19:24
    『推し武道』もそうだった様な…mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★
    2023-01-24 08:00 ORICON NEWS

     俳優の菅田将暉が主演し、映画化が発表されていた『ミステリと言う勿れ』(今秋公開)で描かれるエピソードが、原作コミックス2巻から4巻で描かれている、通称“広島編”であることが発表された。広島の路面電車の前に佇む整のバックショットと、原作者の田村由美氏が描き下ろしたイラストが公開された。

     田村氏による同名漫画を連続ドラマとして実写化、22年1月期のフジテレビ“月9”枠で放送された。連ドラの最終話が、「最終回と言う勿れ」といった声でSNSが沸くほど、中途半端な終わり方で続編が待ち望まれていた中、映画化が発表された際には、SNSでストーリーに関する予想合戦が繰り広げられ、広島編の映画化を望む多くの声も挙がっていた。

     広島編は、広島を訪れた主人公の久能整が狩集家の一族の遺産相続の謎に巻き込まれるというストーリーで、ドラマシリーズでも描かれなかったエピソードを映画ならではのスケールの大きさと繊細かつ見ごたえのある濃厚な物語を実写化する。

     後ろ姿からも伝わってくる整のやさしさと広島の街を走る路面電車・広電の哀愁が漂う雰囲気は漫画の中からそのまま出てきたかのように錯覚するほど完成度が高く、見る人の心を温かく解きほぐすようなビジュアルになっている。

     描き下ろしのイラストでは整と広島編で描かれる狩集家をはじめとした個性豊かなキャラクターたちが集合した豪華なイラストとなっており、これから解禁されるキャラクターたちを演じるのは誰なのか…!? 今後の展開に注目だ。

    https://www.oricon.co.jp/news/2265144/full/

    【【漫画】【映画化】「ミステリと言う勿れ」映画化決定したのに 不満が噴出してる訳って??【ドラマの続編じゃないんかよ…】【感想】】の続きを読む


    ハコヅメ交番女子の逆襲〜』(ハコヅメ こうばんじょしぎゃくしゅう)は、泰三子による日本漫画作品。『モーニング』(講談社)にて2017年52号から連載中。架空町にある岡島県町山警察署交番(=ハコ)に勤務する女性警察官内情を描いた警察日常マンガ。なお、コメディ寄り
    102キロバイト (14,492 語) - 2022年1月21日 (金) 10:01



    (出典 www.kadokawa.co.jp)


    ドラマを アニメ化すると難しいな。mj

    59 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 8674-Ladn) :2022/01/20(木) 18:48:34.48

    俺が悪いんだけどキップ切られたことあるから微妙な気持ちなんだよなぁ
    見て更生しよ


    【【アニメ】「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」ドラマの印象が強過ぎて 駄作と言うウワサ【ならば 逆なら良かったのか】【感想】】の続きを読む


    ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜』(ハコヅメ こうばんじょしのぎゃくしゅう)は、泰三子による日本の漫画作品。『モーニング』(講談社)にて2017年52号から連載中。架空の町にある岡島県町山警察署の交番(=ハコ)に勤務する女性警察官の内情を描いた警察日常マンガ。コメディ寄りの回も多いが、職業上扱われる題
    101キロバイト (14,322 語) - 2022年1月6日 (木) 00:20



    (出典 img2.animatetimes.com)


    極端な意見だよな。mj

    2 風の谷の名無しさん@実況は実況板で (ワッチョイ 8f8e-Gt1V) :2021/12/29(水) 00:38:06.70

    ●スタッフ
    原作:泰 三子(講談社「モーニング」連載)
    監督:佐藤雄三
    シリーズ構成:金月龍之介
    キャラクターデザイン:土屋 圭
    副監督:石田 暢
    美術ボード:橋本和幸、横松紀彦
    美術設定:杉山晋史
    色彩設計:大野春恵
    撮影監督:畑中宏伸
    3D 監督:田中康隆
    編集:塚常真理子
    音楽:信澤宣朋
    音響監督:小泉紀介
    音響効果:山谷尚人
    録音スタジオ:スタジオ T&T
    音響制作:マジックカプセル
    制作プロデューサー:芦川真理子、豊田智紀
    アニメーション制作:マッドハウス
    製作:ハコヅメ製作委員会


    【【アニメ】「ハコヅメ~交番女子の逆襲~」どうしても ドラマの印象深いせいか 反応がバラバラなんだが【感想】【ネタバレ】】の続きを読む

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