ドラゴンクエストIII


    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつ)は、1988年2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。…
    157キロバイト (23,289 語) - 2024年8月12日 (月) 12:26
    新しいコンテンツなのに。mj

    1 ひかり ★ :2024/08/28(水) 07:04:34.12 ID:mZfM+wbc9
    2024年8月27日より配信された「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27」にて、ニンテンドースイッチ/PS5/Xbox Series X|S/PC向けRPG『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の新情報が発表されました。

    ◆新職業「まもの使い」で攻略の幅がさらに広がる!
    2024年8月27日より配信された「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27」にて、ニンテンドースイッチ/PS5/Xbox Series X|S/PC向けRPG『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』の新情報が発表されました。

    かつての名作をベースに、HD-2Dでリメイクされる『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が今年の11月に発売されますが、リリースに先駆けて新たな情報が明らかに。本作では、パーティに加える仲間の職業として、新たに「まもの使い」が加わります。

    「まもの使い」は、モンスターが使うような技を「特技」として使用でき、攻撃はもちろん味方のHP回復も可能。攻防にわたって幅広く活躍する職業となりそうです。

    このほかにも、「モンスターが活躍できる新しい場所」も用意されている模様です。こちらについての詳しい情報は、続報をお待ちください。

    『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』は、2024年11月14日発売予定。価格は7,678円(税込)です。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d057cdf68e20ef86441a7c490cf0dd06183f2ba

    (出典 pbs.twimg.com)


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    【【ゲーム】HD-2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」新情報解禁したけど、嬉しい悲鳴が聞こえて来ないんだが…【不評多め】【評価】】の続きを読む


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    157キロバイト (23,227 語) - 2024年7月10日 (水) 04:23
    声っている??mj

    1 ひかり ★ :2024/07/12(金) 09:20:24.79 ID:CXubOizU
    11月14日に発売されるゲーム「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」で、主人公のバトルボイスを檜山修之と皆口裕子が担当していることが明らかになった。

    1988年の発売から36年の時を経て、新たにリリースされるHD‐2D版「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」。今作では物語をより深く知ることができる新規エピソードが加えられているほか、イベントシーンにボイスを追加、音楽はオーケストラ音源を採用している。

    小国アリアハンの勇敢なる戦士・オルテガの子である主人公は、16歳の誕生日を迎えたある日、王様から重大な使命を告げられる。それは、亡きオルテガの遺志を継ぎ、闇の国より現れた魔王・バラモスを倒すことだった。主人公にはルックスAとルックスBが用意されており、ルックスAのバトルボイスを檜山、ルックスBのバトルボイスを皆口が担当する。主人公のイラスト、ドット絵も公開に。また冒険の舞台となるフィールド、モンスターとのバトルシーンなど、開発中の画面も多数公開された。

    ■ ゲーム「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」
    プラットフォーム:Nintendo Switch、PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam、Microsoft Store on Windows
    ジャンル:RPG
    プレイ人数:1人
    発売日:2024年11月14日(木)発売予定
    ※Steam版のみ2024年11月15日(金)発売予定。

    □ 制作スタッフ
    シナリオ&ゲームデザイン:堀井雄二
    キャラクターデザイン:鳥山明
    音楽:すぎやまこういち
    開発:アートディンク&SQEX浅野チーム
    企画・制作:株式会社スクウェア・ エニックス

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7bff9d3ed25b28452d06c6e67b7cc40d639cc925

    (出典 pbs.twimg.com)


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    【【ゲーム】「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」CVの皆口裕子さんは、ピッタリ来るのか??【評価】】の続きを読む


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    152キロバイト (22,543 語) - 2024年3月3日 (日) 04:04
    一世を風靡したな!!mj

    1 征夷大将軍 ★
    調査概要
    調査期間 2024年3月1日 ~ 3月7日
    有効回答数 1683票
    質問 「ドラゴンクエスト」のナンバリングタイトルで好きなのは?

    ねとらぼ
    https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/2396662/5
    2024/03/18 20:45(公開) 2024/03/18 20:45(更新)

    投票結果(票数) 順位 項目名 票数
    1 ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 392
    2 ドラゴンクエストV 天空の花嫁 306
    3 ドラゴンクエストIV 導かれし者たち 233
    4 ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて 207
    5 ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君 144
    6 ドラゴンクエストVI 幻の大地 117
    7 ドラゴンクエストII 悪霊の神々 115
    8 ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち 66
    9 ドラゴンクエストIX 星空の守り人 43
    10 ドラゴンクエスト 37
    11 ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン 23

    第1位は、392票を獲得した「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」でした。1988年にファミリーコンピュータ専用ソフトとして発売された、シリーズI から続く“ロト”三部作の完結編。発売当日は平日でしたが、販売店には同作を求めて多くの人が並んだそうです。

    シリーズの中でも革新的な要素を多数取り入れたことで知られ、パーティーメンバーの職業や性別を自由に選択できるシステムが特徴。「スーパーファミコン」「ゲームボーイ」「携帯アプリ」「Wii」など多くのリメイク版が発売されており、2019年には「Nintendo Switch」のダウンロード版が登場しました。

    ※本文は引用先で
    ※依頼あり
    ◆芸スポ+スレッド作成依頼スレ★1687 [朝一から閉店までφ★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710733693/100

    【【ゲーム】「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」今でも、大人気タイトルらしいけど、実際そうなの?!【当時は、泊まり込みの人達も居たな。】【評価】】の続きを読む


    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつ)は、1988年2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。…
    151キロバイト (22,341 語) - 2024年2月10日 (土) 07:07
    結構売れたソフトじゃなかったっけmj

    1 jinjin ★ :2024/02/11(日) 15:01:44.06 ID:YWZ2m2qs9
    『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売された日。多くのポップカルチャーに影響を与えたRPGの金字塔。前作よりもバランスが改善され、クリアーしやすくなったのも魅力


    いまから36年前の1988年(昭和63年)2月10日は、ファミリーコンピュータ用ソフト『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売された日。

    国内で380万本という記録的な売上を達成し、多くのゲーム作品やポップカルチャーに影響を与えた『ドラゴンクエストIII』。筆者が遊んだ初めてのRPGも本作でした。遊んでいなければゲームライターにはなっていなかったでしょうし、この記事も書いていなかったでしょう。ありがとう、堀井雄二さん!

    堀井雄二さんと言えば『ドラゴンクエスト』のイメージが強いですが、ゲームデザイナーとしてのデビュー作は『ラブマッチテニス』という作品。

    堀井さんはゲーム・ホビープログラムコンテストに『ラブマッチテニス』を出品し、ゲームの世界に足を踏み入れることになります。その後、視察のために訪れたApple Festで『ウィザードリィ』と出会い、どっぷりとハマったことを機にRPGへの熱が高まったのだとか。


    小国アリアハンの勇敢なる戦士オルテガの息子である主人公が、16歳の誕生日に王様からオルテガの遺志を継いで魔王バラモスを倒すように命じられ、冒険へと旅立つというのが本作の物語。

    スーパーファミコン版で新たに追加されたオルテガが勇ましく戦うオープニングは、もともと海外版の『III』に追加されたシーンがモチーフになったもの。

    海外版についてもう少し語ると……ファミコン版に登場するオルテガのビジュアルは、盗賊カンダタと同じでした。しかし、海外版では専用グラフィックに。スーパーファミコン版も同様に専用グラフィックが導入され、「グラフィックが変わった!」と思った方も多いかもしれません。

    物語の展開で驚くのは、旅の目的であるバラモスを討伐した後も物語が続くことがわかったとき。いまでこそ『III』では黒幕が別にいることは有名であるものの、当時プレイしていた人は驚いたことでしょう。筆者は驚いたことよりも「まだこのゲームが遊べるの!?」という喜びのほうが大きかったです。『III』がおもしろいのはもちろん、子どものころは1本1本のゲームが貴重でしたからね(笑)。


    本作はひとり旅である『I』や仲間が決まっている『II』とは異なり、仲間の職業はもちろん名前まで自由に選ぶことができるのが特徴。

    筆者としては勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティがいちばんポピュラーだと思っていましたが、最近になって初めて本作をプレイした友人が「かわいいから」という理由で勇者、商人、遊び人、僧侶という編成だったので、人によって個性が出るものだなと興味深かったです。

    ちなみに、仲間を加えずに勇者ひとりでクリアーすることも可能。勇者以外のひとり旅もできますが、勇者をパーティーから外すことはできないので、ほかの職業で挑戦する場合は勇者をわざと死なせて棺桶を引きずりながら擬似的なひとり旅でプレイすることになります。魔法使いでクリアーを目指す人などもいるので、すごいのひと言に尽きます。

    昨今はガイドラインに従うことで動画や生配信の投稿ができるようになったので、いろいろな人がプレイしている様子を気軽に見ることができます。

    人のプレイを見ていると、自分とは違う進めかたばかりで驚きますね。たとえば、筆者だったらロマリアへはレベル10くらいまで上げてから向かうところを、レベル7だったり、なかにはレベル5で行く猛者もいて、勇気があるなと感心します。

    なお、前作は後半からゲームバランスがシビアになりクリアーするのもたいへんでしたが、本作ではバランスが大きく調整されています。幼いころの自分でもクリアーできたので、最初に遊んだRPGにして最初にクリアーしたRPGになりました。この初心者にもやさしく誰でもプレイできるところが「ドラゴンクエスト」シリーズの魅力かと思います。

    夜になるとぱふぱふしてくれるアッサラームや和風な雰囲気が特徴のジパング、危険な罠が待ち受けるピラミッド、ガイコツや人魂のうろつく幽霊船など、多彩な町やダンジョンがあり、壮大な冒険が楽しめる『III』。


    記事全文
    https://news.yahoo.co.jp/articles/be3bb3fbf551933ffadac5c553beeef2f80bb06d

    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707576955/

    依頼
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1707549512/157

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    ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(ドラゴンクエストスリー そしてでんせつ)は、1988年2月10日にエニックス(現:スクウェア・エニックス)より発売されたファミリーコンピュータ用ロールプレイングゲーム。…
    146キロバイト (21,828 語) - 2023年1月29日 (日) 14:36
    あぶないみずぎは 攻略本の方がずっと刺激的だった。mj

    1 muffin ★ :2023/02/10(金) 00:47:59.08ID:rPIyqBI79
    https://www.famitsu.com/news/202302/10291946.html
    2023.02.10 00:00

    1988年(昭和63年)2月10日は、ファミリーコンピュータ用ソフト『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が発売された日。今年で35周年の節目を迎えました。

    国内で380万本という記録的な売上を達成し、多くのゲーム作品やポップカルチャーに影響を与えた『ドラゴンクエストIII』。

    中略

    小国アリアハンの勇敢なる戦士オルテガの息子である主人公が、16歳の誕生日に王様からオルテガの遺志を継いで魔王バラモスを倒すように命じられ、冒険へと旅立つというのが本作の物語。スーパーファミコン版で新たに追加されたオルテガが勇ましく戦うオープニングは、もともと海外版の『III』に追加されたシーンがモチーフになったもの。
    中略

    本作はひとり旅である『I』や仲間が決まっている『II』とは異なり、仲間の職業はもちろん名前まで自由に選ぶことができるのが特徴。筆者としては勇者、戦士、僧侶、魔法使いのパーティがいちばんポピュラーだと思っていましたが、最近になって初めて本作をプレイした友人が「かわいいから」という理由で勇者、商人、遊び人、僧侶という編成だったので、人によって個性が出るものだなと興味深かったです。

     ちなみに、仲間を加えずに勇者ひとりでクリアーすることも可能。勇者以外のひとり旅もできますが、勇者をパーティーから外すことはできないので、ほかの職業で挑戦する場合は勇者をわざと死なせて棺桶を引きずりながら擬似的なひとり旅でプレイすることになります。魔法使いでクリアーを目指す人などもいるので、すごいのひと言に尽きます。

    なお、前作は後半からゲームバランスがシビアになりクリアーするのも大変でしたが、本作ではバランスが大きく調整されています。幼いころの自分でもクリアーできたので、最初に遊んだRPGにして最初にクリアーしたRPGになりました。この初心者にもやさしく誰でもプレイできるところが「ドラゴンクエスト」シリーズの魅力かと思います。

    夜になるとぱふぱふしてくれるアッサラームや和風な雰囲気が特徴のジパング、危険な罠が待ち受けるピラミッド、ガイコツや人魂のうろつく幽霊船など、多彩な町やダンジョンがあり、壮大な冒険が楽しめる『III』。いまなお、そのおもしろさは色褪せません。Nintendo Switchやプレイステーション4、スマートフォンなどで遊べるので、ぜひ体験してみてください。

    全文はソースをご覧ください


    (出典 i.imgur.com)

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