ドラクエシリーズ


    2016年には中国でWindows版『勇者斗恶龙X』(拼音:yŏngzhĕdòuèlóng、『DQX』)がリリースされた。中国でドラクエシリーズがリリースされたのは本作が初。中国版限定のアイテムもあり、日本版に逆輸入されている。 機種 FC=ファミリーコンピュータ、SFC=スーパーファミコン、GC=ニンテンドーゲームキューブ、Wii=Wii、WiiU=Wii
    149キロバイト (20,223 語) - 2022年8月11日 (木) 15:02

    (出典 iphonefan.net)


    『ルーラ』とかいいなぁと思ってた。mj

    1 鳥獣戯画 ★
    マグミクス2022.08.13
    https://magmix.jp/post/104858

    ●なんでも開くカギを持っているから必要ない…「アバカム」
    中学生の頃、都道府県はまったく覚えられませんでしたが、「ドラゴンクエスト」シリーズに登場する呪文は名称と効果をスラスラとそらんじることができる、筆者はそんな子供でした。ルーラ、ベホイミ、イオナズン、呪文は「ドラゴンクエスト」シリーズに欠かせない便利で頼もしい存在です。しかし、そんな呪文のなかにも、あまり使い道のないものもあります。今回はそんなザンネンな呪文を集めてみました。

    まずは鍵のかかった扉を開けることのできる呪文、アバカム。現実世界にあったら悪用間違いなし、というか「ドラゴンクエスト」の世界でも勇者達は人の家だろうがお城の宝物庫だろうがおかまいなしに入っていくので、そもそもこの呪文は悪用されていると言えるかもしれません。

    とても便利そうな呪文ですが、そもそもアバカムで開けられる扉のカギは、冒険のなかで手に入るということが大前提です。この時点で微妙な呪文の印象は拭えません。初登場の『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』においては、ぎんのカギ、きんのカギ、ろうやのカギという3種のカギをひとつの呪文で代用できるので、持ち物のなかからそれぞれのカギを使うよりアバカムだけ使えばいい、というプレイヤーもそれなりにいたかもしれません。

    しかし、『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』になると、扉の種類を問わずカギを開けられる「さいごのかぎ」が存在し、習得レベルが最終盤に近いタイミングであることも手伝ってアバカムを使う必要性はさらになくなってしまうのでした。なんともザンネン。

    ●自分達が速くなった方が確実では?「ボミオス」
    『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』で初登場した素早さを下げる呪文、ボミオス。敵の素早さを下げることで行動順が変わり、先手を取れるようになる呪文ですが、使用したターンの行動順は変わりません。ですから、次のターンに先手を取るために使うということになりますが、それならばボミオスなんて使わずに、その分の行動で攻撃してしまった方が早い、という場面も少なくはありません。

    また、ボミオスは敵にかける呪文なので、失敗することや、そもそも効かないこともあります。だったら味方を素早くするピオリムの方が間違いがない、と考えるプレイヤーも多く、ボミオスはますます出番が少ないザンネンな呪文になります。

    ●覚えた頃には出番がない「レムオル」
    アバカムと並んで悪用できそうな呪文の代表格、自分の姿を消すことができる「レムオル」。シリーズ本編では『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』に登場したものの、使う場面がほぼ無いという悲しい呪文です。

    レムオルが攻略的に有効なのは1か所だけで、門番が見張るエジンベアの城にこっそり忍び込むために透明になる、という場面です。しかし、レムオルを使わなくても「きえさりそう」というアイテムで透明になれるうえ、レムオルは高レベルで覚える呪文であるため、実際にはほとんどの人がきえさりそうを使ったのでは、と想像できます。

    透明になることでモンスターに見つかりにくくなる、というような効果も全くないので、役に立つ呪文かで考えると、これ以上なくザンネンな呪文と言えるでしょう。しかし、攻略的に意味はなくとも、透明になって町の人などに話しかけるのは、ちょっと楽しかったりもします。

    ●大神官が研究したけど存在感の薄い魔法「マジャスティス」
    『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』に登場した、マジャスティス。大陸をも吹き飛ばすという究極の魔法を封じ込めるべく、マーディラスという国の大神官が研究したいかにも凄そうな呪文で、イベントによって主人公が覚えます。

    プレイヤーが戦闘中に使うと、敵一体にかかっている補助効果をすべて無効化できるというもので、なるほど究極の魔法すら封じ込めるというストーリーに合致した効果になっています。しかしザンネンなことに、マジャスティスを使って補助効果を打ち消しながら戦いたいような強敵はあまり現れないため、活躍の場が少ない呪文に。

    さらには、特技でいてつく波動を覚えてしまうと、マジャスティスが単体相手に15MPを使うのに対し、いてつく波動はMP消費なしで敵全体の補助効果をかき消すせるため、マジャスティスの存在意義がほぼなくなって一層ザンネンな呪文になってしまうのでした。

    効果が微妙だったり、覚えるのが遅すぎたり、使う場面があまりないザンネンな呪文を紹介しました。効果を聞けばいかにも便利そうなアバカムやレムオルがザンネンな結果に終わっているのは、コソ泥みたいなことをしていないで、さっさと世界を救いなさい、ということかもしれません。

    【【ゲーム】「ドラクエシリーズ」イミフな呪文って何??【いい事ねぇじゃん…】【評価】】の続きを読む


    ドラゴンクエストシリーズ(Dragon Quest Series)は、1986年5月27日に発売された『ドラゴンクエスト』を第一作とする、日本製コンピュータRPGのシリーズ作品。主にゲームデザイナーの堀井雄二を中心として製作され、スクウェア・エニックス(旧・エニックス)が発売している。略称はドラ
    148キロバイト (20,153 語) - 2022年5月15日 (日) 12:31

    (出典 www.netnewsjp.com)


    年取ると出来んけどな…mj

    1 首都圏の虎 ★

    ●第2位:ドラゴンクエストIII そして伝説へ…
     2位となったのは「ドラゴンクエストIII そして伝説へ…」です。キャラメイクや「転職」システムがシリーズで初めて導入され、冒険の幅が広がりました。二つの世界にまたがる壮大なストーリー、そして明かされるサブタイトル「そして伝説へ…」の意味に感動した人も多いのではないでしょうか。1988年の発売時には、お店の前に長蛇の列ができるほどの超人気作となり、ニュースになるほどでした。

    ●第1位:ドラゴンクエストV 天空の花嫁
     1位となったのは「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」です! 1992年発売のドラゴンクエストシリーズ第5作目です。父親との別れ、結婚、出産といった人生のイベントが織り込まれたストーリーは現在に至るまで高い人気を誇っています。また、このシリーズから「仲間モンスター」システムが導入され、クリアしたあともまだ見ぬ仲間を求めて長く楽しむことができます。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5b461ab1463b32b4b9f48d85d7f2b63b8b6b8e48


    【【ゲーム】「ドラクエシリーズ」VS「FFシリーズ」どっちもアツかったよな!!【夜も寝ずにプレイしたっけな!!】】の続きを読む


    2016年には中国でWindows版『勇者斗恶龙X』(拼音:yŏngzhĕdòuèlóng、『DQX』)がリリースされた。中国でドラクエシリーズがリリースされたのは本作が初。中国版限定のアイテムもあり、日本版に逆輸入される現象もおきている。 機種 FC=ファミリーコンピュータ、SFC=スーパーファミコン、GC=ニンテンドーゲームキューブ、Wii=Wii、WiiU=Wii
    148キロバイト (20,188 語) - 2021年12月2日 (木) 12:30



    (出典 iphonefan.net)


    あれは落ち込むよな…mj

    1 鳥獣戯画 ★ :2021/12/04(土) 21:42:52.68

    マグミクス2021.12.03
    https://magmix.jp/post/69839

    どうして「ぼうけんのしょ」は消えてしまったのでしょうか? 何となく「内蔵電池」が関連していることは知っている人は多いはず。この記事では具体的な仕組みについて平易に解説します。

    「おきのどくですが…」涙の理由を今こそ解き明かす!

     かつてテレビゲームに夢中になっていた子供たちは同時に「セーブデータの守り人」でもありました。現在の10代、下手すれば20代前半の方々には通じない話になりつつありますが、ファミリーコンピュータ(以下、ファミコン)ソフトに保存されたセーブデータはろうそくの火ほどにやわなものだったのです。

     その代表例が「ドラゴンクエスト」シリーズにおける「ぼうけんのしょ」でしょう。このセーブシステムは『III』で実装されました。死の旋律とともに「おきのどくですが……」とセーブデータの消失を宣告されたとき、多くの勇者たちが人目をはばからずに慟哭し、家族を困惑させました。時は昭和から平成、そして令和に移り、今はほとんどのゲームがオートセーブ方式となっており、悲劇の再生産は食い止められています。

     さてかつての「勇者」たちも今は立派な大人。今こそ答えあわせの時です。果たして「ぼうけんのしょ」が消えたとき、カセットの中で何が起きていたのでしょうか。そしてなぜセーブデータはあんなにもはかなく散っていったのでしょうか。ある意味、これが本当に最後にやり残したクエストなのかもしれません。専門家による知見を適宜参考にしつつ解説します。

    ●なんとなく「電池のバッテリーがどうのこうの」は知っているが…
     こうした疑問に対して「ソフト内の内蔵電池のバッテリーが切れたから」という、ふんわりした情報でお茶を濁してきた方も多いのではないでしょうか。筆者もそのうちのひとりです。正直のところ、何を言っているのかさっぱり分っていませんでした。長年の疑問を解消すべく、改めてファミコンにおける「セーブ」の仕組みをおさらいしましょう。

     そもそも発売当初のファミコンは「セーブ」という概念がありませんでした。『ドラクエ』といった長期にわたって遊べるソフトを予定していなかったのです。それゆえ『ドラクエ』も『II』までは入力認証式の「ふっかつのじゅもん」が採用されていました。

     1987年に『森田将棋』がファミコン用ソフトでは初となるセーブ可能なゲームとして登場。このとき採ったのが「バッテリーバックアップ」という方法でした。「バッテリーバックアップ」とはソフト内にあるSRAMと呼ばれる記録メディアに電気を供給し続け、データを維持する方法のこと。このSRAMは電気を失うとデータを消失してしまう一時的なもの。そこで活躍するのが内蔵電池(バッテリー!)です。この電池がSRAMに電気を供給し続けることで「ぼうけんのしょ」は延命されていたのです。しかし「電池」には必ず寿命がきます。やがて電池が切れてしまうと……「おきのどくですが……」となったのです。このメッセージが表示されるたび「自覚があるなら何とかしてくれよ!」と胸ぐらをつかみたくなる気持ちになっていたのですが、事情が分かった今ようやく振り上げた拳を下ろすことができました。なお懸命なファミコンプレイヤーはこのシステムを理解していたためメーカーに電池を定期的に交換してもらっていたようです。

    ●なんで「りせっとぼたんをおしながら」だったの?
    「ぼうけんのしょ」が消えてしまうもうひとつの理由に、コンピュータの頭脳であり制御装置であるCPUの誤作動が挙げられます。電源を切った際、急にCPUの電圧が下がることで前述の記録メディアSRAMを破損させてしまう恐れがあったのです。この誤作動をおさえるために行っていたのが「リセットボタンを押しながら電源を消す」でした。リセットボタンを押している最中はCPUの動作が停止するので、データの破損を防ぐことができた、というわけだったのです。

    「ぼうけんのしょ」はなぜ消えてしまったのか。その答えは調べてみると実にシンプルでした。あの時流した涙の真相を今さら知ったところで心象にセピア色が差すだけかもしれませんが、製作陣の企業努力と創意工夫の軌跡を感じ取ることはできました。なお今からソフトのバッテリー交換をする際は、自力ではなくプロにお願いすることを強くお勧めします。

    (片野)


    【【ゲーム】「ドラクエシリーズ」ぼうけんのしょって 電池と関係あるの??【嫌な思い出】【評価】】の続きを読む


    リースされた。中国でドラクエシリーズがリリースされたのは本作が初。中国版限定のアイテムもあり、日本版に逆輸入される現象もおきている。 ドラゴンクエスト (ファミリーコンピュータ、1986年5月27日) ドラゴンクエスト第一作目。終始1人で冒険を進める。 ドラゴンクエスト
    138キロバイト (19,104 語) - 2020年11月6日 (金) 04:13



    (出典 www.yone-himajin.com)


    鳥山明氏=ドラクエな感じだが…mj

    437 名前は開発中のものです

    5以降でドラクエだな~ってのは8だけだな
    6.7もそれなりに楽しめるけどさぁ


    (出典 d2dcan0armyq93.cloudfront.net)


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