イー・アル・カンフー』 (Yie Ar Kung-Fu) は、1985年に日本のコナミ工業から稼動されたアーケード用対戦型格闘ゲーム(アクションゲーム)。移植機種によっては中黒を除いた『イーアルカンフー』、『イーアールカンフー』とも表記される。 プレイヤーは主人公のウーロンを操って、様々な武器や
35キロバイト (2,659 語) - 2020年4月12日 (日) 02:44



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ファミコン?なのか?

1 少考さん ★ :2020/04/22(水) 15:34:35.49

イー・アル・カンフー』から35年、コナミ初のファミコンソフトは格闘ゲームのはしりだった!?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200422-00080936-futaman-game

4/22(水) 8:00配信 (ふたまん編集部)

 数多くのヒット作を世に送り出してきた老舗ゲームメーカー「コナミ」の
ファミコン参入第一弾ソフトとなった『イー・アル・カンフー』は、
今からちょうど35年前の1985年4月22日に発売されました。
 同日に『けっきょく南極大冒険』、2か月後には『ハイパーオリンピック』をリリースするなど、
コナミはジャンルを問わず個性的なゲームを次々と投入。
当時のファミコンキッズたちに強烈なインパクトを与えました。
 当時はジャッキー・チェンを筆頭としたカンフー映画が流行していて、
アニメでも『北斗の拳』(フジテレビ系)などが大人気。当時の子どもたちは
徒手空拳で戦う“格闘家”に少なからず憧れを抱いたものです。
そんな背景に加えて、まだファミコン初期の段階でソフト数が少なかったこともあり、
『イー・アル・カンフー』の登場は大きな話題になったことを記憶しています。

 『イー・アル・カンフー』は、ファミコン版が出る前年にアーケードゲームとしてリリース。
対人戦はできないものの対戦格闘ゲームの“はしり”とも言える、
一対一のバトル形式のゲーム性。さらにレバーを入れた方向によって
繰り出す技が変わる操作感がウケ、一躍人気タイトルとなりました。
アーケードゲームをファミコンソフトとして移植するケースはよくありましたが、
当時はアーケードとコンシューマー機の性能差が大きく、完全移植は難しい時代です。
『イー・アル・カンフー』もその例にもれず、アーケード版と比べるとグラフィックなどは
かなり簡素化されていました。
 しかし、キャラクターの操作性や、ゲームの根幹となるゲーム性はファミコン版でも健在で、
技が当たったときの打撃感も爽快! つい何度もプレイしてしまう、謎の中毒性がありました。

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