ばっかな件


    次にくるマンガ大賞(つぎにくるマンガたいしょう)は、niconicoとダ・ヴィンチが創設したユーザー参加型のマンガ賞。 2014年10月6日にniconicoとダ・ヴィンチの共催企画として、すでに売れているマンガではなく「次に流行るであろうマンガ」の発掘・紹介を目指し創設された。募集部門として『「…
    25キロバイト (1,293 語) - 2023年8月31日 (木) 13:54
    作者にとっては 凄く光栄なのだろうな。mj

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/09/02(土) 02:47:53.17 ID:NJpusrAS9
    2023年8月31日 21:29

    コミックナタリー編集部

    「次にくるマンガ大賞 2023」の結果が本日8月31日に発表された。コミックス部門の1位をむちまろ「生徒会にも穴はある!」が受賞した。


    「生徒会にも穴はある!」1巻

    (出典 ogre.natalie.mu)



    「生徒会にも穴はある!」は、私立藤成学園高等部の生徒会を舞台にした日常4コマ。週刊少年マガジン(講談社)にて連載中で、
    単行本は4巻まで刊行されている。またコミックス部門の2位は荒川弘「黄泉のツガイ」、3位はタイザン5「一ノ瀬家の大罪」が獲得した。

    なおWebマンガ部門では新井すみこ「気になってる人が男じゃなかった」が1位に選出。
    2位にはやじま「ねこに転生したおじさん」が、3位には千葉侑生「幼稚園WARS」がランクインしている。

    「次にくるマンガ大賞」は、これからのブレイクが予想される作品を発掘し紹介するという趣旨で2014年に創設された賞。
    シリーズ既刊が5巻以内の作品を対象とした「コミックス部門」、Webをメイン媒体として連載中のオリジナル作品を対象とし、
    シリーズ既刊が5巻以内の作品を対象とした「Webマンガ部門」が用意されており、一般ユーザーからの投票で大賞が決定する。

    この記事の画像(全1件)
    https://natalie.mu/comic/news/539186


    「次にくるマンガ大賞 2023」コミックス部門部門

    1位:むちまろ「生徒会にも穴はある!」
    2位:荒川弘「黄泉のツガイ」
    3位:タイザン5「一ノ瀬家の大罪」
    4位:岩崎優次、西尾維新「暗号学園のいろは」
    5位:森下真「すだちの魔王城」
    6位:師走ゆき「多聞くん今どっち!?」
    7位:平井大橋「ダイヤモンドの功罪」
    8位:ひらかわあや「帝乃三姉妹は案外、チョロい。」
    9位:佐乃夕斗「極楽街」
    10位:モリタイシ「あそこではたらくムスブさん」
    11位:園山ゆきの「ブレス」
    12位:にゃんにゃんファクトリー「ヤニねこ」
    13位:石山諒「龍とカメレオン」
    14位:南高春告、鴉ぴえろ「転生王女と天才令嬢の魔法革命」
    15位:ミユキ蜜蜂「春の嵐とモンスター」
    16位:酢豚ゆうき「月出づる街の人々」
    17位:nonco「カナン様はあくまでチョロい」
    18位:瀬下猛、濱田轟天「平和の国の島崎へ」
    19位:浅山わかび「ラストカルテ ―法獣医学者 当麻健匠の記憶―」
    20位:木下いたる「ディノサン」

    「次にくるマンガ大賞 2023」Webマンガ部門

    1位:新井すみこ「気になってる人が男じゃなかった」
    2位:やじま「ねこに転生したおじさん」
    3位:千葉侑生「幼稚園WARS」
    4位:ネブクロ「訳アリ心霊マンション」
    5位:奈川トモ「お前、タヌキにならねーか?」
    6位:次見やをら「拷問バイトくんの日常」
    7位:福島鉄平「放課後ひみつクラブ」
    8位:江野朱美「アフターゴッド」
    9位:白梅ナズナ、まきぶろ、紫真依「悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~」
    10位:春夏冬画楽、綿引智也「バンオウ-盤王-」
    11位:梵辛「くちべた食堂」
    12位:堂本裕貴「愛してるゲームを終わらせたい」
    13位:佐賀崎しげる、鍋島テツヒロ、乍藤和樹「片田舎のおっさん、剣聖になる」
    14位:ともつか治臣「令和のダラさん」
    15位:鉄一「このゴミをなんとよぶ」
    16位:ANYCOLOR株式会社、ベラボウ「にじさんじ」
    17位:齋藤勁吾「異世界サムライ」
    18位:りょん「地雷なんですか?地原さん」
    19位:蓬餅「百合にはさまる男は死ねばいい!?」
    20位:壱屋すみ「踏んだり、蹴ったり、愛したり」

    特別賞 U-NEXT賞

    コミックス部門:石山諒「龍とカメレオン」
    Webマンガ部門:綿引智也、春夏冬画楽「バンオウ-盤王-」

    特別賞 Global特別賞

    英語版:ゆあま「君と綴るうたかた」
    繁体字版:壱屋すみ「踏んだり、蹴ったり、愛したり」

    【【漫画】 次にくるマンガ大賞2023の 受賞作品が 分からないタイトルばっかな件【だから〝次にくるマンガ〟なのか??】】の続きを読む


    松本 梨香(まつもと りか、1968年11月30日 - )は、日本の声優、女優、歌手、タレント。神奈川県横浜市出身。代々木アニメーション学院声優タレント科特別講師。 父は大衆演劇の座長で、自身も舞台俳優を目指していたが、兄の死や自分自身の病気によって舞台公演中にやむなく降板。実際に命に関わる大病だ…
    105キロバイト (7,880 語) - 2023年3月27日 (月) 09:26
    又 出演するのかな?!mj

    1 フォーエバー ★
    3/27(月) 12:16配信

    松本さん(画像は松本梨香Instagramから)

     1997年4月からテレビアニメ「ポケットモンスター」シリーズ(テレビ東京系)の主人公・サトシを演じてきた声優の松本梨香さんが3月26日にInstagramを更新。24日にサトシを主人公とするラストシリーズ「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が最終回を迎え、“最後のセリフ”を収録した際の秘話を明かしています。

    【画像】26年間、サトシを演じた松本さん

     1997年4月に放送が始まり、約26年にわたってサトシがポケモンマスターを目指して冒険する物語が描かれたアニメ「ポケモン」シリーズ。2022年12月にはサトシの“主人公交代”が発表され、2023年1月からはサトシを主人公とした物語の最終章「ポケットモンスター めざせポケモンマスター」が放送されていました。

     24日の最終回では、ポケモンバトルの世界チャンピオンとなったサトシが、旅の始まりの場所となったマサラタウンに帰郷。長年の謎であったポケモンマスターの“サトシらしい定義”が明らかになった他、エンディングでは松本さんが歌う「タイプ:ワイルド」が流れるなど感動の終幕となりました。

     松本さんはこの日、「人生は、嬉しい方の涙探し。みんなからの暖かいメッセージにずっと泣かされっぱなしです。本当に心からありがとう」と感謝の思いを言葉に。「同時に、まだまだ心の整理がついてないところも正直いっぱい。。急がず、徐々に雪がとけるように自然の流れに任せようと思っています」と喪失感にも襲われているようで、「最終回の収録は、忘れもしません、1月27日でした」と最後の収録を振り返っています。

     松本さんは、「最後のセリフを言わなくてはいけない時、これを口にしたらサトシを表現する事がなくなってしまう。。そう思うと胸が詰まって、声が出ません」とあふれる思いから最後のセリフが言えず、「すみません、五分下さい」と収録を一時中断したことを告白。「そうして迎えたサトシに命を吹き込む最後のコトダマ。『ピカチュウ。いつか俺がポケモンマスターになった時、そこにいてくれよな。。よし! 行こう!』このメッセージを今まで応援してくれた皆さんに贈ると共に、自分の胸にもしっかりと刻みました」とたくさんの思いを乗せてサトシを演じきったことを明かしています。

     松本さんは、「これからも松本梨香は、みんなにもらった愛を、お返しできる自分でいられるよう、表現者として全身全霊がんばって精進していくので、どうかみんなも、『そこ』にいて下さい。そして、どんなに苦しいことがあっても悲しいことがあっても、すべてを糧にして前を向き、サトシの言葉を胸に『よし! 行こう!』です!!」とファンにメッセージ。

     最後には、「今までもこれからもささえてくれている、すべての方へ…心からありがとうございます。サトシと梨香の旅は終わらないつづくったらつづく…『みんなの愛ゲットだぜ!!』 サトシこと松本梨香より 愛を込めて」と涙を誘う言葉で投稿を締めていました。こんなの泣いちゃいます。

     ファンからは、「26年間お疲れ様でした。サトシが松本梨香さんで本当に良かったです!」「梨香さん、そしてサトシ、ピカチュウ本当にありがとうございました!」「アニメが始まった時は一人で見てました。子どもが生まれ二人で、三人で見るようになりました。感動、学び沢山ありがとうございました」「物心ついた時からずっとサトシを見てきました。本当に本当に大好きです」など最大限の感謝を伝えるコメントが多く寄せられています。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02dcf1ea44b4ecda09319880182f12981c3dcdb2


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?exp=10800

    【【声優】「ポケットモンスター」のサトシ役等の 松本梨香さん。悪い噂ばっかな件【本当なのかよ??】】の続きを読む


    おそ松くん > おそ松さんおそ松さん』(おそまつさん)は、赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』を原作とした日本のテレビアニメ。赤塚不二夫生誕80年記念として2015年10月から2016年3月までテレビ東京ほかにて第1期が放送された。1988年に放送されたテレビアニメ第2作『おそ松
    357キロバイト (49,088 語) - 2021年6月6日 (日) 12:57



    (出典 shop26-makeshop.akamaized.net)


    そう言えば 聞かなくなったもんな…mj

    1 ひかり ★ :2021/06/06(日) 17:37:49.48

     人気アニメ『おそ松さん』の第3期Blu-ray&DVD発売を記念したスペシャルイベント『フェス松さん21』が6日、都内にて開催され、新作アニメの第1弾が2022年、第2弾が23年に劇場にて期間限定で公開されることが、発表された。

     この日のイベントには、アニメ版声優の櫻井孝宏(おそ松役)、中村悠一(カラ松役)、神谷浩史(チョロ松役)、福山潤(一松役)、小野大輔(十四松役)、入野自由(トド松役)、遠藤綾(トト子役)、鈴村健一(イヤミ役)、國立幸(チビ太役)、上田燿司(デカパン役)、飛田展男(ダヨーン役)、斎藤桃子(ハタ坊役)、山本和臣(オムスビ役)が登壇。

     新作アニメ制作が発表されると、“おそ松”櫻井が代表して「ぜひ楽しみに待っていてください! どんなことになるかわからないです!」と手探り状態でアピール。続けて「発表したら作るしかないので(笑)。(シリーズ構成の)松原(秀)さんが頑張ってくれると思います。良いシナリオを期待していてください!」と松原氏に託した。

     会場のファン、配信を見たファンに対しては「本当にありがとうございます! これだけ楽しくイベントを開催できたのはみなさんのおかげです!」と、あらためて支えてくれるファンに感謝を述べていた。

     『おそ松さん』は、赤塚不二夫の名作ギャグ漫画「おそ松くん」を原作とし、主人公である6つ子たちがクズでニートというダメな大人になった姿を描いた作品。2016年度流行語大賞にノミネートされるなど社会現象を巻き起こした。

     テレビアニメは15年10月に第1期、17年10月に第2期、20年10月に第3期が放送されたほか、劇場版『えいがのおそ松さん』、舞台『おそ松さん on STAGE』、『へそくりウォーズ』ほかアプリゲームなど、さまざまなメディアに展開されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a45374766d2cb75d2dcd4b7b3c4a58ff15700be1


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