『MAO』(マオ)は、高橋留美子による日本の少年漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2019年23号から連載中。 少年と少女が出会うシリアス怪奇浪漫。『境界のRINNE』連載終了から約1年5か月ぶりの作品である。設定は高橋留美子の『犬夜叉』に似る部分もあるが、世界観は繋がっていない。 23キロバイト (4,249 語) - 2020年5月23日 (土) 03:52 |
異世界の次に 近代史モノも多いね!!mj
1 朝一から閉店までφ ★ :2020/05/23(土) 11:59:27.89 ID:CAP_USER.net
高橋留美子さんの漫画「MAO」第4巻が発売された。
陰陽師の少年・摩緒と女子中学生・黄葉菜花が活躍する大正怪奇ロマン。菜花は小学1年生のときに一家全員で事故に巻き込まれ、自分だけ生き残る。中学3年生になった菜花が事故現場を通るとなぜか妖怪だらけの大正時代へ。
陰陽師の少年・摩緒と出会い、「妖だろう」と言われると菜花の身体能力が覚醒。菜花は摩緒と話すうちに過去の事故が化け物のせいだと思い出す。菜花は自らの謎を解くために摩緒と行動をともにしていく。