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    2023年3月3日閲覧。 ポータル 漫画 プロジェクト 漫画 ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 漫画、en:comic 漫画作品一覧 漫画家一覧(世界の漫画家) 日本の漫画家一覧 漫画漫画原作:漫画、劇画における台本・脚本 漫画雑誌 漫画情報誌 漫画評論 コミックマーケット 原作 アンダーグラウンド・コミックス…
    41キロバイト (5,980 語) - 2024年8月10日 (土) 14:13
    原作者には、ダメージ??mj

    1 muffin ★ :2024/08/22(木) 20:11:10.31 ID:kS70LM5o9
    https://www.dailyshincho.jp/article/2024/08221703/

    筆者はこれまでに多くの漫画家を取材してきたが、会食をしながら話をすると、二次創作の同人誌に否定的な漫画家が思った以上にいることに驚く。

    二次創作とは、『ドラゴンボール』や『鬼滅の刃』などの既存の漫画のキャラクターやストーリーを第三者がアレンジして創作された、パロディ漫画やイラストのことである。コミックマーケットなどの同人誌即売会で販売されている同人誌にはオリジナルも多いが、人気を集めるのは二次創作の作品が多い。

    その執筆にあたって、同人誌を制作する作家(同人作家)は基本的に著作権者の許可を得ていない。そのため、著作権者が知らないところでキャラクターの性格が改変されたり、場合によっては淫らな姿になったりすることもあるのだ。二次創作が嫌いと言う人気漫画家A氏はこう話す。

    「はっきり言いますが、私は二次創作の同人誌が嫌いです。最近、著作者人格権の問題が議論になりましたが、二次創作にはあまりみなさん触れたがりません。しかし、私の漫画のキャラクターで成人向けの同人誌を無断で作る行為は、明確に著作者人格権を侵害していると思います」中略

    二次創作が著作権侵害に当たるのかどうかという点でいえば、限りなく黒に近いグレーである。そもそも日本の著作権問題は親告罪だ。二次創作の同人誌はあくまでも「ファンが楽しんで作っているもの」という建前があり、出版社や作家が黙認しているため、成り立っているのである。こうした風潮に対して、A氏が疑問を呈する。

    「ファン活動だと言うけれど、実際はめちゃくちゃ儲けている同人誌作家もいますよね。その利益は私には1円も還元されていない。これには納得がいきません。同人誌作家は最近問題になった漫画原作のドラマを遥かに超えるレベルで私のキャラの設定を改変して、あろうことかその本を売って利益を得ている。これがファンの活動といえるのでしょうか?」

    成人向けの同人誌を嫌う漫画家に配慮し、同人活動はつつましやかに行うのが暗黙のルールであった。しかし、A氏のもとには、あろうことか自作の18禁同人誌を送ってきたファンがいたという。ファンには悪気はなかったのだと思うが、自分が生み出したキャラがあられもない姿で絡み合っている絵を見て大きなショックを受けたそうである。

    「SNSをやっていると、そういった二次創作がどうしても目につくのがしんどいですね。もちろん、ファンは私の作品が好きなのだと思うし、悪気がないのは十分にわかるんですけれどね……。悪気がないから責める気にはならないし、悲しいんですよ。二次創作に理解のある漫画家もいます。ただ、全員が全員、二次創作を許容しているとは思わないでほしいし、やるならひっそりとやってほしいです」

    A氏はそれでもまだ、同人誌を同人誌即売会だけで売っているのなら、「本当は認めたくないけれど、容認したい」と理解を示す。許せないのは、同人作家の以下の行為だという。

    「秋葉原や池袋で同人誌を販売している店に流通させたり、最近では電子書籍にして売っている人もいるそうですね。これって商売ですよね? おかしいでしょう? 同人誌即売会以外の場所で販売するのは、どう考えてもファン活動のレベルを超えています」

    A氏は、「私の作品で商売している同人作家は、サイン本をフリマサイトで売る転売屋より嫌い」なのだという。

    続き・全文はソースをご覧ください

    ★1:2024/08/22(木) 17:41:52.53
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1724316112/

    【【漫画】同人創作って良くないけど、今現状って、これについては甘過ぎる??【もっと厳しい方がいい??】】の続きを読む


    大塚剛央のサムネイル
    大塚 剛央(おおつか たけお、1992年10月19日 - )は、日本の男性声優。アイムエンタープライズ所属。東京都出身。 母がゲーム好きだった影響もあり、小学生の頃から意識はしていなかったが、職業としての声優には触れていたと語る。高校生の頃に深夜アニメを観るようになったことがきっかけで本格的に意識…
    64キロバイト (6,835 語) - 2024年5月31日 (金) 12:21
    マンさん、意外と悲しくなってない??mj

    1 爆笑ゴリラ ★ :2024/05/31(金) 21:30:29.48 ID:PkBC9KK/9
    声優の大塚剛央が結婚したことを、本日6月1日に自身の公式X(旧Twitter)アカウントで報告した。

    大塚は「皆様へ」と題し、結婚を報告。続けて「まだまだ至らぬ点も多いかと存じますが、これからも日々感謝の気持ちを忘れず、これまで以上に精進し、一つ一つ真摯に向き合ってまいります」と述べた。

    大塚は10月19日生まれ、東京都出身。主な出演作に「【推しの子】」のアクア役、「薬屋のひとりごと」の壬氏役などがある。現在放送中の「忘却バッテリー」では国都英一郎役で出演中。7月から放送を開始する「【推しの子】」第2期にアクア役、「黄昏アウトフォーカス」に本條雪孝役で出演する。

    https://natalie.mu/comic/news/575842

    【【声優】「【推しの子】」のアクア役等の、大塚剛央さんが結婚!!幸せで何よりだ!!【いい話題!!】】の続きを読む


    プロジェクト アニメ ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 アニメ アニメ アニメーション - アニメーション(Animation)の略語。アニメーションを用いて構成された映像作品全般を指す。アニメーションとは動かない絵や物体をコマ撮りと映写によって動いているように見せる表現技法。日本でのアニメ
    958バイト (183 語) - 2023年10月4日 (水) 04:48
    懐は、常に寒いばかり…mj

    1 ひかり ★
    一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)が、アニメ業界従事者への実態調査を実施。323件の回答をもとにした調査結果を3月27日に発表した。

    アニメ業界従事者の月間平均労働時間は、平均で219時間、中央値が225時間であり、最大で月間336時間働いていることが判明。

    また、時間単価(いわゆる時給)で見ると、600円~800円相当が14%と最も多く、中央値は1111円であることが明らかになった。

    日本アニメフィルム文化連盟は、サンライズ元常務であり、A-1pictures/アニプレックス元社長の植田益朗さんが代表理事をつとめる業界団体。2023年4月27日に設立された。
    日本アニメフィルム文化連盟によれば、今回の調査は、「低収入・長時間労働」などアニメ業界のイメージが実態とどの程度合致・乖離しているのかを確認するために実施。

    アニメ業界の現状を把握することで、今後政策提言などに活かすとしている。
    なお、323件の回答のうち、アニメーターが最多(全体の59%)の191人。

    次いで、演出が44人、制作関係が35人、キャラ・メカデザインが27人、プロップ・衣装デザインが23人、声優が23人、監督が20人、仕上げが15人、美術が14人、撮影が11人、CGが11人、音響関係が10人、シナリオライターが4人だった。

    今回は、プリプロダクションおよびプロダクション工程の職種にしぼって分析が行われた(※)。

    ※日本アニメフィルム文化連盟はその理由について、「アニメ業界の中で声優は働き方が他職種と一線を画すことが改めて確認された」と説明。今後声優に特化した調査を行うとしている

    【調査概要】
    ・調査期間 :2023年12月4日~2024年1月31日
    ・調査主体:一般社団法人日本アニメフィルム文化連盟(NAFCA)https://nafca.jp/
    ・調査対象:NAFCA会員のうちアニメ業界従事者
    ・有効回答数:323件
    ・調査方法:Webアンケートツールを用いたオンライン調査

    労働時間について、全体の71.4%が1日8時間以上、30.4%が10時間以上働いており、平均月間休日数は58.8%が6日未満であると回答した。
    これらを元に、アニメ業界従事者の月間平均労働時間を計算すると、平均が219時間、中央値が225時間、最大で月間336時間働いているという結果に。

    日本全体の平均月間労働時間162.3時間(厚生労働省調べ)と比較しても、過剰な長時間労働が強いられており、日本アニメフィルム文化連盟も「異常とも言える状態が見てとれます」と指摘。
    この労働時間は年齢が高くなっても改善される傾向は薄く「業界の慢性的な人材不足の問題が数値として表れた」と分析している。

    収入については、全体の37.7%がアニメ関係からの仕事が月収20万
    円以下、年収に換算すると240万円以下であると回答した。

    (なお、アニメ業界以外の仕事に従事しているかの質問には、77.6%が「現在は従事していない」「従事したことがない」と回答している)
    月間平均収入と労働時間を掛け合わせて、時給換算すると、600円~800円相当の割合が14%と最も多く、中央値は1111円という結果になる。

    これは、最低賃金の全国平均額1004円(2024年3月現在)は超えるものの、東京の最低賃金1113円は下回っている。

    こうした状況について、日本アニメフィルム文化連盟も「やはりこのままでは搾取と言われても反論が難しい状態」と指摘。

    「3兆円規模の市場を生み出している制作現場としてはあまりにも低いと言わざるを得ません」と苦言を呈している。
    なお、より詳細な調査レポートについては、NAFCAの公式サイトで公開されている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d816a4b0565f46a7cd2a51b1059b3c4bd4654ef5?page=2

    【【アニメ業界】厳しい現実に、悲しい愚痴しか生まれてこない説【副業する方がいい??】】の続きを読む


    江戸前エルフ』(えどまえエルフ)は、樋口彰彦による日本の漫画作品。『少年マガジンエッジ』(講談社)にて2019年7月号より連載中。月島で江戸時代から400年以上続く「高耳神社」を舞台に、異世界から召喚されご神体として祀られてきたエルフと、その巫女としての役割を引き継いだ女子高生による日常コメディ…
    22キロバイト (2,426 語) - 2023年5月7日 (日) 10:28
    評判上々!!mj

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/05/02(火) 00:09:04.45ID:hAp3Wji1
    2023年5月1日 江戸前エルフ


    (出典 d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net)


    5月7日(日)に「江戸前エルフ」生配信特番の開催が決定した。出演は小金井小糸役の尾崎由香さん、エルダ役の小清水亜美さん。
    ゴールデンウィークの最終日、エルダと小糸とまったり生配信を楽しが楽しめる。さらに最新情報もあるとのこと。

    ◆配信日時
    2023年5月7日(日) 18:00~

    ◆配信URL


    (出典 Youtube)



    ◆出演
    尾崎由香(小金井小糸 役)小清水亜美(エルダ 役)
    ※出演者は予告なく変更になる場合がございます。

    https://www.anime-recorder.com/program/271872/

    ©樋口彰彦・講談社/「江戸前エルフ」製作委員会

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    『週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』・『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。…
    147キロバイト (16,534 語) - 2023年2月20日 (月) 11:38
    あの頃 ジャンプ作品のアニメ化多かったな。mj

    1 Hitzeschleier ★ :2023/02/18(土) 20:37:14.81ID:PiFQKxHR
     1983年頃からおよそ13年ほどが「ジャンプ黄金時代」と称され、誌上には『北斗の拳』『ジョジョの奇妙な冒険』『ドラゴンボール』『SLAM DUNK』など多くの人気漫画が掲載されていた。

     ここ最近のアニメでは、かつてのヒット作品のリバイバルがブームとなっており、2020年10月から2年間に渡って『DRAGON QUEST-ダイの大冒険-』が再アニメ化され話題に。また2022年12月に新作映画『THE FIRST SLAM DUNK』が公開されると、国内だけでなくアジア各国で大ヒットを記録。また2023年にはフジテレビ系ノイタミナ枠でアニメ『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-』の放送が決定しており、ジャンプ黄金時代の作品が再び注目を集めている。

     誌面のどこを開いても名作ばかりだったあの頃。再びアニメ化をすることで男女双方から人気を集めるのではないかと思うのがギャグ漫画『奇面組』だ。新沢基栄氏のデビュー作でもある同作は、発表時期や掲載雑誌の違うシリーズがあるが、今回はジャンプ掲載の昭和版を振り返りたい。

     1980年スタートの『3年奇面組』は主人公の中学時代が描かれ、連載途中の1982年から高校進学に伴い『ハイスクール!奇面組』に改題した珍しい漫画だ。なお1985年制作のテレビアニメでは駆け足ながら中学時代も放映されたが、タイトルは最初から『ハイスクール奇面組』のままだった。

     今回は、80年代の『ジャンプ』を代表するギャグ漫画のひとつである『奇面組』について、いかに革新的なおもしろさや魅力が詰まっていたかに加え、同作を現代にアニメ化したらはたして人気が再燃するのかを考えてみたいと思う。

    ※続きはソース元でご覧ください

    https://news.yahoo.co.jp/articles/43cedae5dd8bd4369f56ec06c38f0d06b70a944e

    【【漫画】「少年ジャンプ」再アニメするなら『奇面組』がいい??【コンプラとか大丈夫なのか??】】の続きを読む

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