『デビルマン』(DEVILMAN)は、2004年10月9日東映系公開の日本の特撮映画。永井豪の漫画『デビルマン』の実写映画化作品で、PG-12指定。 製作費10億円に対して興行収入は5.2億円と興行的大失敗に終わった。評価も非常に低く、公開前より「すべてにおいて徹底できない映画」「めまぐるしくアング 13キロバイト (1,647 語) - 2022年4月9日 (土) 14:28 |
実写のやつかwww
1 サッカーボールキック(神奈川県) [ES] :2022/05/12(木) 19:11:02.36
■実写映画版『デビルマン』がGYAO!にて期間限定で無料配信。その内容でカルト的な知名度を得た作品、小林幸子やボブサップなどカメオ出演
(画像はGYAO!『デビルマン』より)
動画配信サービスのGYAO!は、映画『デビルマン』の無料配信をスタートした。期間は5月31日までとなっている。
本作は永井豪氏の漫画『デビルマン』を原作として、「原作漫画の完全実写映画化」というキャッチフレーズのもと制作費10億円かけて2004年に公開された映画だ。
興行収入は5億円と失敗に終わり、またレビューサイトでも酷評されている本作だが、今となってはそのB級っぷりが語り継がれており、
多くのファンに知られているカルト的な作品になっている。
当時のユーザーや批評家からは、「整合性の撮れていないプロット」、「小林幸子、ボブ・サップ、小錦などの有名人のカメオ出演で緊張感が削がれる」、
「クオリティーの低いCG」などといった指摘がされてきた。
GYAO!は会員登録なしで視聴することができるので、名前は知っていたが観たことがないという読者はぜひチェックしてみるとよいだろう。
https://news.livedoor.com/article/detail/22144575/
(出典 image.news.livedoor.com)