【推しの子】


    『【推しの子】』(おしのこ)は、原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴによる日本漫画作品。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2020年21号より連載中。1週遅れでウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)でも毎週木曜更新で連載されている。 原作担当赤坂にとって4作目、作画担当
    155キロバイト (24,768 語) - 2024年7月24日 (水) 18:20
    アニメが人気だから、実写化なの??mj

    1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/07/26(金) 16:16:19.01 ID:CLBWPlva9
    2024/07/26 14:28

    7月25日、実写版『推しの子』の星野アイに齋藤飛鳥(25)が扮するキャラクターPVが、同作品の公式SNSにて、公開された。

    原作・赤坂アカ氏、作画・横槍メンゴ氏による人気漫画『【推しの子】』をもとにした同作では、アイドルグループ「B小町」のセンターで一時代を築いたアイドル・アイの子供に転生した双子の男女を中心として、煌びやかな芸能界の表と裏が描かれる。

    アイにフォーカスしたキャラクターPVに、SNS上では、《公開されるの楽しみ》《星野アイ(齋藤飛鳥)も最高に可愛いと思う》と評価する声が。

    その一方で乃木坂46を‘23年5月に卒業するまでアイドル活動を行っていたイメージが残っており、演技経験も豊富とは言い難い齋藤が“伝説のアイドル”を演じることもあって、苦言を呈する声が相次いだ。

    《齋藤飛鳥ちゃんは好きだけど星野アイではないなあ》
    《星野アイじゃなくてただの齋藤飛鳥で草》
    《ちょっとテンション高い齋藤飛鳥であって、星野アイの演技とは感じないなぁ 演技力あるアイドルなんて探せばいると思うんだけど、結局楽に集客できるキャスティングしてるから実写化は馬鹿にされる》
    《ただのコスプレした齋藤飛鳥でしかなくて笑う》

    ‘24年7月に配信されたアイドルWEBマガジン「ガラスガール」のインタビューで、齋藤は《「私がやる役ではないかな」って感じたんです》といい、一度アイ役を断ったことを告白。しかしスタッフから“陽キャなだけでなく陰の部分があることが一致している”と言われ、《「たしかに共通点はいくつかあるな」》と思い考え直したと語っていた。

    11月に公開される本編では、アイとの共通点を生かした演技で前評判を覆せるか――。

    https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2354488/
    https://x.com/oshinoko_lapj/status/1816397982385778814

    【【漫画】【実写化】「【推しの子】」実写化に、批判殺到!!【キャスティング、どうなの??】【感想】】の続きを読む


    『【推しの子】』(おしのこ)は、原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴによる日本漫画作品。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2020年21号より連載中。1週遅れでウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)でも毎週木曜更新で連載されている。 原作担当赤坂にとって4作目、作画担当
    155キロバイト (24,770 語) - 2024年7月22日 (月) 10:26
    録画も然り!!mj

    1 ひかり ★ :2024/07/04(木) 11:31:44.98 ID:/cdGI+7g
     人気漫画をアニメ化した「推しの子」2期第1話が3日深夜、東京などで放送された。だが日付を超えてからの放送時間帯となった地域が多く、ネット上では嘆きの声もあがった。

     公式サイトでは全国35局にて放送開始とうたわれていたが、「TOKYO MX」が3日午後11時なのに対して、北海道や京都では4日午前0時。愛知、東北、奈良などでは午前1時から。宮崎など午前2時以降の地域もあり、東京以外の34局で1時間以上の遅れだった。

     Xでは3日午後11時の時点では「#推しの子」はトレンド17位だったが、14局が放送された4日午前0時台に2位。33局というほぼ予定エリアの放送が終わった午前1時に1位となり、その後、午前5時の明け方まで1位をキープし続けるほどの盛り上がりを見せた。

     待ち焦がれた第2期の完成度を喜び、第2話を心待ちにする声がネット上にあふれたが、やはり放送時刻がずれたことへの嘆きも目立った。

     ネット上では「私のところでは夜中の1時30分からなのよ。地方の壁」「こっち0時からやん」「リアタイしようとしたら全然地方の壁だった」「2時はキツいから予約だけして寝る」「各局で時間が違うのなんでなんだろ」「絶対無理笑」などの声がみられた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c474c641042f16faf158f742591c9831549f7a77

    【【アニメ】「【推しの子】」2期。放送時間帯が、夜遅すぎて、視聴者困惑の模様【こんな時は、配信で!!】【感想】】の続きを読む


    『【推しの子】』(おしのこ)は、原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴによる日本漫画作品。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2020年21号より連載中。1週遅れでウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)でも毎週木曜更新で連載されている。 原作担当赤坂にとって4作目、作画担当
    152キロバイト (24,320 語) - 2024年6月21日 (金) 04:05
    原作も、もう終わりになるん??mj

    680 名無しんぼ@お腹いっぱい
    実写化計画はアニメ放送前からあったんやな(´・ω・)アニメがあそこまでヒットするとは思わなんだろう

    【【漫画】「【推しの子】」最終回は、誰が主人公になるのだろう。【アニメも、もう終わるんだってな。】【感想】】の続きを読む


    『【推しの子】』(おしのこ)は、原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴによる日本漫画作品。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2020年21号より連載中。1週遅れでウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)でも毎週木曜更新で連載されている。 原作担当赤坂にとって4作目、作画担当
    141キロバイト (22,537 語) - 2024年1月30日 (火) 18:03
    でも、つい気になっちゃう。mj

    450 名無しんぼ@お腹いっぱい (ワッチョイW 5b7d-sfOt [112.70.217.38]) :2024/02/11(日) 18:31:08.01 ID:SetIEabJ0
    殺人罪の時効は平成17年以前は15年、以降は25年
    平成22年以降は時効無し
    少なくともゴロー殺しは25年、アイ殺しは微妙

    【【漫画】「【推しの子】」憶測ばかりが飛び交ってるのだが、あまり突っ込んだら、面倒い件【深く追求するのは、よしましょう。】【感想】【ネタバレ】】の続きを読む


    『【推しの子】』(おしのこ)は、原作:赤坂アカ、作画:横槍メンゴによる日本漫画作品。 『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2020年21号より連載中。1週遅れでウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』(集英社)でも毎週木曜更新で連載されている。 原作担当赤坂にとって4作目、作画担当
    141キロバイト (22,537 語) - 2024年1月30日 (火) 18:03
    今話題に乗っかってみたのか??mj

    1 Anonymous ★
    昨年10月期に放送された日本テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子氏(50)が1月29日、栃木県内で死亡しているのが発見された。

    芦原氏は1月26日までにXアカウントを開設。ドラマ化にあたって、「必ず漫画に忠実に」という条件を出したにもかかわらず、実際に上がってきたプロットや脚本は原作を大きく改変した内容になっており、9話、10話の脚本を書かざるを得ない状況になったと説明していた。

    その投稿以降、原作者の意思を尊重していないと、ドラマ制作側に批判の声が向き、芦原さんは28日までに当該ポストを削除。「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」と投稿したが、それが最後の投稿となってしまった。

    日本テレビが29日、「映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんの御意見を頂きながら脚本制作作業の話し合いを重ね、最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし放送しております」とコメントを出したことで、さらに批判の声が高まっている。

    一方、今回の芦原氏の主張や、それに対する制作側の対立の一連の流れや構図が、つい先日実写化が発表された人気漫画「推しの子」で、酷似したケースが描かれているとネットで大きな話題になっている。

    ■「推しの子」の中で原作者が脚本家側に強く主張したこと

    話題となっているのは、「推しの子」第41話から第66話で描かれた「2.5次元舞台編」。人気漫画の舞台化に際し、原作者が脚本家が舞台用に改変していった脚本が受け入れられず、「全部直して欲しい」と対抗するという場面だ。

    特に第45話では、原作者が「展開を変えるのはいいが、キャラを変えるのは無礼。うちの子たちはこんなに馬鹿じゃない」と原作者が強く主張する場面が描かれたが、芦原氏も同様にブログやSNSで「個性の強い各キャラクター、特に朱里、小西、進吾は原作から大きくかけ離れた別人のようなキャラクターに変更される」と同様の主張をしていた。

    「一番の問題点は、やはり脚本家と漫画家同士が直接対面して、擦り合わせをしていないという点だと思います。『推しの子』でも描かれていましたが、原作者と脚本家の間に通す人が多過ぎて、伝言ゲームになり、通した人たちのニュアンスがいちいち入って最終的に脚本家に伝わるため、原作者の意向が正しく伝わることは皆無に等しい。原作者と脚本家の間に入る人たちが、原作者の意向を正しく翻訳できず、脚本家と原作者が双方に『一方的に否定された』と思ってしまう図式になってしまっているように思います」(ドラマ制作関係者)

    芦原氏は、ドラマ放送終了まで脚本家だけでなく、番組制作中に現場スタッフと言葉を交わす機会もなく、窓口となっていたのはプロデューサーのみだったことも明かしていた。

    「『推しの子』は、脚本家にとってもリライティングは『地獄の創作』『原作者の趣味と少し違えば憎まれ、嫌われ、面白かったら全部原作の手柄』と脚本家の苦しみについても触れていました。そして作中では、脚本家がどんなに原作者から否定されても、真摯に原作者との対話を続けたため、最終的に和解し、ともに舞台を作り上げたという結末になりました。少なくとも日テレ側がもっと、脚本家と原作者の間に入り、『原作者のわがままではない』という伝え方を脚本家にすべきでした」(同)

    もし脚本家と原作者が実際に会い、言葉を交わせていれば、今回のような悲劇は起こらなかったかもしれない。

    https://nordot.app/1125325759056937368?c=768367547562557440

    【【漫画】「【推しの子】」この作品にも あの騒動と同じになっちゃう??【いや 違くね??】【感想】】の続きを読む

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