漫画家


    水口 幸広(みずぐち ゆきひろ、1967年? - 2023年5月12日)は、日本の漫画家・イラストレーター。 愛称は「画伯」あるいは「水口画伯」。東京都葛飾区出身。実家は理髪店を営んでいたらしく、『カオスだもんね!』内で時たまネタにする。 代表作は雑誌『週刊アスキー』の前身である雑誌『EYE-COM』から続く長期連載の『カオスだもんね…
    7キロバイト (985 語) - 2023年6月22日 (木) 12:22
    急性心不全は 本当に怖い…mj

    1 朝一から閉店までφ ★ :2023/06/22(木) 14:59:37.35ID:mEJgs+kP9
    [ 2023年6月22日 14:17 ]


    水口幸広さんツイッター(@OfufegYmWlAw1mw)から
    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/06/22/kiji/20230622s000413H4261000c.html

     週刊アスキーに連載されていた「カオスだもんね!」などで知られる漫画家・水口幸広(みずぐち・ゆきひろ)さんが、今年5月に急性心不全のため死去したことがわかった。22日に公式SNSが伝えた。

     水口氏の公式情報サイト「ミズグチJAPAN」は22日、「2023年5月12日午前4時頃、急性心不全の為、逝去。享年56歳。告別式は近親者のみで既に執り行いました」と報告。「ご遺族の気持ちが落ち着くのを待ってからの報告になってしまったことをお詫びいたします」と説明した。

     今後は「追悼個展を開催予定」とし「これをお別れの会とさせていただきます。詳細は後日あらためて告知させていただきます」と記した。

     漫画の仕事に留まらず、ラジオのパーソナリティーも務めていた水口さん。担当編集者の櫻井氏とともに月1回配信していたインターネットラジオ「HOME SHOW」について、5月25日に「来月6月の更新ですが、諸事情により月末の収録が難しいため、いったんお休みとさせていただきます」と伝えていた。

     このラジオについては「ミズグチさんと始めた『HOME SHOW』ですし、先月読めなかったメールもありますので、最後にもう一度収録しようと思います。
    一応、7月1日(土)配信予定です」と、最後に配信をすることを発表。「ということで、今回もいつものふつおた、また『カオスだもんね!』の思い出、過去のラジオ番組の思い出、ミズグチ画伯との思い出、
    そして懐かしの各コーナーと合わせて幅広く募集しておりますので、もしよかったら6月25日(日)ぐらいまでに、投稿フォームから送っていただければ幸いです。よろしくお願いします」と呼びかけた。

    【【漫画家】【訃報】「カオスだもんね!」の作者 水口幸広氏 死去…【レアな漫画家?!】】の続きを読む


    相原 コージ(あいはら コージ、本名:相原 弘治、1963年(昭和38年)5月3日 - )は、日本の漫画家。北海道登別市出身。 妻の両角ともえも漫画家で、現在は相原のアシスタント(元・いしかわじゅんのアシスタント)。兄はミュージシャンの相原ピリカ。 北海道室蘭東高等学校(現・北海道室蘭東翔高等学校)…
    9キロバイト (1,092 語) - 2023年3月13日 (月) 10:40
    そもそも ギャグ漫画って賢く無けりゃ描けないだろ。mj

    1 ◆ZABAAAAA/2 おっさん友の会 ★ :2023/05/21(日) 18:49:17.42ID:cGzUHbDb9
    サルでも描けるまんが教室』『勝手にシロクマ』『真・異種格闘大戦』など数々のヒット作を世に放ってきた漫画家、相原コージ。
    そんな彼だが、実はコロナ禍になってからうつ病になり、マンガを描くことができなくなってしまった。
    のみならず、自殺を決行するところまでいってしまう…そんな氏が回復するまでの経緯をつぶさに漫画化した。

    閉鎖病棟生活の1日目を終えた俺。
    ようやく安らぎの就寝時間がやってきたと思ったら
    30分ごとに見回りが来るらしい。

    どうしても気が散って寝ることができない。
    しかたなく、眠剤を飲むことになり…。

    食欲もない。入浴もままならない」(相原)

    続きはYahooニュース(集英社オンライン) 2023/05/2117:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9215552b025d71641cd58a1ea050d5e31a70b19

    【【漫画家】「かってにシロクマ」などの 作者 相原コージ氏。心の病に…【鬱は怖いぞ】】の続きを読む


    やしろあずき(1989年5月6日 - )は、日本の漫画家・実業家・タレント。株式会社グランツアセット執行役員。神奈川県横浜市出身、東京都中野区在住。 主に中二病、黒歴史、家族ネタ、友人ネタ、三角コーンなどを題材にした漫画を執筆し、web上の様々なメディアにて10本以上の漫画連載を継続している。自分の…
    30キロバイト (3,709 語) - 2023年5月9日 (火) 09:08
    で 面白いの??mj

    1 爆笑ゴリラ ★
    2023年5月9日 14:40

    5月8日、「コレコレ」(登録者数195万人)がYouTube生配信を実施し、ウェブ漫画家で実業家の「やしろあずき」(同15万人)の不倫や違法賭博疑惑について暴露しました。

    やしろあずきが違法行為?

    やしろあずきはウェブ漫画家として活動する傍ら複数の会社を経営しており、ポーカーの普及を目的とした活動「エンターテインメント業界ポーカー」を運営。昨年同団体を「株式会社EGP(エンターテインメント業界ポーカー)」として法人化しています。

    8日のコレコレの配信では、ある女性からやしろに対するタレコミがあったことが明かされました。その内容は、やしろが妻との離婚裁判中に、「(告発女性を含む)周りのインフルエンサーや仕事仲間に手を出し続けていること」や「『円満夫婦のやしろあずき』として売って儲けているのに、その裏では不幸な女を製造し続けていること」、「違法賭博」が挙げられていました。

    告発女性は3月初旬にコレコレにリークしたそうですが、女性の希望で5月頭まで先延ばしすることに。ところが4月末、コレコレがやしろに事実確認をしたタイミングで、女性から告発を取り下げたいとの申し出があったそうです。告発女性は、女性問題は解決済みで、違法賭博も自身が仕組んだものだと説明。しかし、コレコレは女性が何らかの圧力を受けた可能性があると感じたらしく、「さすがにそれは無理がある」と返答。「違法性があるので公開いたします」と公開に踏み切ったようです。

    ちなみに、コレコレの事実確認に対し、やしろからの返答はないそうです。

    ポーカー会社経営者が違法賭博

    違法賭博の証拠として、まずやしろと告発女性のLINEのスクリーンショットが提示されます。その中には、やしろが「ポーカーしたい」「俺のお金で」「買ったらお金もらえるポーカーやろ」「6万ぐらい〇んだ」「リバイ1万」と賭博をしているとうかがえる発言がありました。

    会話の録音データでは、「闇ポ(闇ポーカー)」についても話しており、コレコレはほかの参加者の名前は伏せましたが、その中には「過去に違法賭博で炎上している人」がいるのだとか。

    また、やしろはインスタグラムで「親しい友達」のみに公開したストーリーズで

    リアルでお会いした事ある方限定で公開してます。もしかしたら数週~カ月先週刊誌にすっぱ抜かれが載せられる可能性がありまして(情報売られたかもで)結構人も巻き込む重ための内容なので拡散などしないでそっとしといて貰えると助かります!!!
    と投稿していたそうです。

    複数の女性と関係、裏垢でLINEを晒す
    やしろはツイッターに「アッラーの化身」という裏アカウントを作成していたとのこと。そこでは、「顔はクソかわいい有名レイヤーだけど性病うつされたから会いたくない女」「ワンナイトやったあとに唐突にタメ口になる女あるあるな例文」などとして、告発女性を含むセフレ等とのLINEのスクリーンショットが晒されていました。

    告発女性は、やしろとは海外旅行に行くほどの仲だったらしく、正式に告白したものの断られてしまったそう。やしろは、そのことを他のセフレに対して「昨日告白されて振ったセフレがいるから見せ物として楽しんで」とLINEで送っていたようで、ツイッターの裏垢にも「セフレにガチ告白されて修羅ってたら7時になってた 勘弁して」と投稿していました。

    また、漫画家であるやしろは、担当編集者とセフレ関係にあるらしく、「担当編集(セフレでもある)にピル代PayPayで要求されてる図です」との言葉とともに、担当から送られてきたと思われる明細書のスクショもツイート。コレコレの配信では伏せられましたが、担当者の本名・電話番号が隠されずに、そのまま投稿されていたそうです。

    なお、この裏垢は現在は削除されています。

    元妻に対するモラハラ
    コレコレが「一番やばい」というのが、やしろの元妻に対するモラハラ。離婚裁判中で財産分与などについて、母親に相談しているLINEのスクショだという画像には、

    https://yutura.net/news/archives/94037/2

    (出典 i0.wp.com)



    (出典 Youtube)


    【【漫画家】「つぶやきGANMA!」等の やしろあずき氏。漫画家と言っても 知名度低いよな…【クセがつえー??】】の続きを読む


    漫画家(まんがか)は、漫画作品を描く人および職業。1コマの風刺漫画・4コマ漫画・1話完結型漫画・長編ストーリー漫画などの絵を描く制作者が漫画家と呼ばれ、分類されている。 日本漫画家協会は英名が「JAPAN CARTOONISTS ASSOCIATION」であり、漫画家
    11キロバイト (1,559 語) - 2023年5月4日 (木) 10:57
    結局 天才じゃなく売れてるかの事じゃね??mj

    1 冬月記者 ★ :2023/05/07(日) 23:12:26.71ID:MoK17YKX9
    https://ranking.goo.ne.jp/column/8726/?page=all

    ガチで天才だと思う漫画家ランキング!「ワンピース」尾田栄一郎を抑えての1位は?


     今や日本を代表する文化の一つとなっている漫画やアニメ。

     凡人には思いつかないような奇想天外なストーリー展開に「作者はまさに天才ではないか」と思うこともあるのではないでしょうか。

     そこで今回は、ガチで天才だと思う漫画家は誰なのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。


    3位は「あだち充」!

     1970年に漫画家デビュー。1980年から『週刊ビッグコミック』で『みゆき』を連載、ヒット作となる。1981年からは『週刊少年サンデー』にて『タッチ』の連載を開始。アニメ化され野球漫画の金字塔となる。『H2』『クロスゲーム』などヒット作多数。

    代表作:「タッチ」「H2」他


    同率3位は「鳥山明」!

     1978年に漫画家デビュー。1980年に『週刊少年ジャンプ』にて連載を開始した『Dr.スランプ』が翌年にテレビアニメ化。大ブームを巻き起こす。1984年には同誌で『ドラゴンボール』を連載開始。全世界で3億5,000万部以上を売り上げるほどの大ヒット作品となった。

    代表作:「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」他


    2位は「尾田栄一郎」!

     1992年に漫画家デビュー。1997年から『週刊少年ジャンプ』にて海賊たちの活躍を描いた『ONE PIECE』の連載を開始。現在も連載中。

     2015年には「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。

    代表作:「ONE PIECE」



    1位は「手塚治虫」!

     1946年、18歳の時に新聞連載となった『マアチャンの日記帳』で漫画家デビュー。一躍人気漫画家となる。

     1963年には日本初のテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』を制作するなど、日本のアニメ界にも大きな影響を与えた。

    代表作:「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」他

    あなたがガチで天才だと思う漫画家は、何位にランク・インしていましたか?



    『ガチで天才だと思う漫画家ランキング』 1位~10位

    1位 手塚治虫「鉄腕アトム」「ジャングル大帝」

    2位 尾田栄一郎「ONE PIECE」

    3位 鳥山明「Dr.スランプ」「ドラゴンボール」他

    3位 あだち充「タッチ」「H2」他

    5位 高橋留美子「うる星やつら」「犬夜叉」

    6位 青山剛昌「名探偵コナン」他

    7位 諫山創「進撃の巨人」

    8位 秋本治「こちら葛飾区亀有公園前派出所」他

    9位 藤子不二雄「ドラえもん」他

    10位 冨樫義博「幽☆遊☆白書」「HUNTER×HUNTER」他

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1683384507/

    【【漫画家】天才だと思う漫画家ランキングに 納得いかない人続出!!【気持ちは分かるが…】】の続きを読む


    高橋 留美子(たかはし るみこ、1957年〈昭和32年〉10月10日 - )は、日本の女性漫画家。有限会社るーみっくプロダクション代表取締役。新潟県新潟市出身。血液型A型。 1978年『勝手なやつら』でデビュー。代表作に『うる星やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』『境界のRINNE』など…
    61キロバイト (8,758 語) - 2023年4月26日 (水) 09:25
    アニメ化された作品 多いよな。mj

    1 muffin ★
    https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1412322/
    2023/05/03 21:30

    2023年3月19日から2023年3月26日までの間、ねとらぼ調査隊では「『高橋留美子』作品で一番好きなのは?」というアンケートを実施していました。

    ●第1位:めぞん一刻
     第1位は「めぞん一刻」に決定! 獲得票数は1134票、得票率は38.1%でした。
    「めぞん一刻」は、1980年に『ビッグコミックスピリッツ』で連載が始まった作品。アパート「一刻館」に住む浪人生の五代裕作が、管理人の未亡人・音無響子の恋模様を中心に描いたラブコメディーです。
    コメント欄には「高橋留美子作品のみならず全ての漫画の中で最も美しい最終回だったと思います」「めぞん一刻を越えるラブコメは存在しない」という声が寄せられました。


    ●第2位:うる星やつら
     第2位は「うる星やつら」。獲得票数は671票でした。
    1978年に『週刊少年サンデー』で連載がスタートした作品で、主人公の諸星あたると宇宙人・ラムがドタバタを繰り広げるSFラブコメディー。
    トラ柄のビキニ姿がかわいいラムちゃんは、昭和のアニメを代表するヒロインといっても過言ではないでしょう。
    2022年には36年ぶりに再アニメ化され、2024年には第2期の放送が決定しています。
    コメントでは「るーみっくわーるどが1番出てる作品だと思います」「キャラが全員好き」という声をいただきました。

    第3位:らんま1/2
    第4位:犬夜叉
    第5位:境界のRINNE
    第6位:人魚シリーズ
    第7位:高橋留美子傑作集/高橋留美子劇場
    第8位:1ポンドの福音
    第9位:MAO

    【【漫画家】高橋留美子氏の作品で 好きな作品を教えろ!!【意外な結果に?!】】の続きを読む

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