『俺の屍を越えてゆけ』(おれのしかばねをこえてゆけ)は、1999年にソニー・コンピュータエンタテインメントより発売されたPlayStation用ロールプレイングゲーム。通称「俺屍(オレシカ)」。ゲームデザインは桝田省治、開発はアルファ・システム。 平安時代の日本をベースとした独特の 54キロバイト (9,379 語) - 2021年5月8日 (土) 22:49 |
2021-06-17 10:00:00
プレステ、サターン、PC-FXに3DOといった次世代機と呼ばれた32bit機を中心にロクヨン、ドリキャス、PS2、ゲームキューブまで含めたレトロゲームの中から今日発売されたゲームを紹介!
6月17日のレトロゲームピックアップ!
祝22周年 1999年 6月17日発売
ソニー・コンピュータエンタテインメント
PS 俺の屍を越えてゆけ
(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
本日はこちら PS 『俺の屍を越えてゆけ』が発売22周年を迎えました!
短命の呪いをかけられた一族として、神々と子を作り家系をつないで、朱点童子を倒せる子を作ることを目指すRPG。ゲームでは一族でパーティを組み、迷宮を探索して敵を倒して“奉納点”を稼ぎ、強さを強化してくれるであろう神を選んで子を作る、ということを繰り返していきます。男神も女神もバリエーションが幅広すぎてギャルゲーもびっくりレベルなのは言っておきたい! ゲームデザインは「天外魔境」シリーズなどを手がけた桝田省治氏。
https://gamedrive.jp/news/1614425290
本日発売されたレトロゲームはこちら!
1999年 (22周年)
PS メルティランサー THE 3rd. PLANET
コナミ
1999年 (22周年)
PS SPRIGGAN - LUNAR VERSE -
フロム・ソフトウェア
1999年 (22周年)
PS オーバードライビン4
エレクトロニック・アーツ・ビクター
1999年 (22周年)
PS 99甲子園
魔法
1999年 (22周年)
PS メディーバル 甦ったガロメアの勇者
ソニー・コンピュータエンタテインメント
1999年 (22周年)
PS 俺の屍を越えてゆけ
ソニー・コンピュータエンタテインメント
1999年 (22周年)
PS ミスティックドラグーン
エクシング
※本コーナーで対象となるタイトルは2003年までのゲームに限らせていただきます。
2は黒歴史
続編がつまらなくて屍になったゲーム
続編なんてなかった
いいね?
勇者で見て買ったけどロード遅すぎてやめたw
面白かったな
レトロゲーは、やる環境を整えないとできないのが難点
もう、タイトルだけで面白そうだもんな
これやりこんだなぁ
思い入れのあるキャラが寿命で死んだときの喪失感が半端ない
花、花、どんな花~
>>13
この曲とミンサガの歌は、ほんと世界観にマッチしてたわ
>>19
エンディング時にいい感じに泣きそうになるよね
途中からダビスタみたいな配合ゲームになってく
最初の子に自分の名前を付けてしまい、困った経験はみんなありそう
ぷれすてですらレゲーなんて
ふぁみこそはもはや古代アーティファクトですか
「ネクストキング 恋の千年王国」「我が竜を見よ」も名作だと思いませんか?
(出典 i.ytimg.com)
(出典 img.aucfree.com)
>>21
思いませんね
暴れん坊プリンセスもクソでした
俺屍1で文字通り枯れたんだと思う
1人の天女が人の男に恋をした
それが全ての始まりだった
これくらいの頃に体験版だけやった、女子高生が主人公でやたら大量のコンボを決めまくれるファイナルファイト的な横スクロールアクションをしたいけど、タイトル思い出せない。
誰か知ってる人頼む!
リメイクも続編もダメだったタイトル
最初のが奇跡の配合だっただけなのか
2のせいで1まで少し嫌いになったわ
これジャケットで損してるよな
>>28
プロデューサーの子供だっけ
CMにも出てたな
>>28
まあそれでも他のものと間違える心配のないジャケ
このゲームを企画から作り上げたのは
桃鉄を引き継ぐことになった桝田やからな
(出典 image.itmedia.co.jp)
>>29
枡パンすげー
面白かったしかなりハマった覚えがあるが
同時に何というか、生理的嫌悪感を催す部分もあった
スロットで戦利品が決まるシステムは面白かったな
おかげでアイテムや術、指南書集めが楽しかった
絶対神様は顔で選ぶよね
カッパとか餅とか論外
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