TrySail(トライセイル)は、ミュージックレインに所属する声優、麻倉もも・雨宮天・夏川椎菜の3人により構成される日本の声優ユニット。所属レコードレーベルはSACRA MUSIC。2014年に結成され、2015年から活動を開始した。 「トライアングルガールズユニット」とも称されている。ユニット名 29キロバイト (1,523 語) - 2021年6月8日 (火) 21:38 |
初めてSDガンダム見たけど
めちゃくちゃつまんない
トラセちゃんのお仕事こんなレベルまで落ちたんか?
(出典 pbs.twimg.com)
>>32
最初のタイアップ電波教師だぞ?
タイムボカンとかも挟んでるし
落ちたとかではなく元から
ジャケ写のメイキング動画良かったな
何故今までこういうのを出さなかったんだとも思うが
もちょみたいにタイアップが微妙でも毎回ヒット飛ばしてる例もあるしな
(出典 seigura.com)
未だに深夜帯のアニメって需要あるものなの?
ここにいるような人には今でも見られてるんだろうけど、傍から見てサブカルチャー好きな人の興味関心はキズナアイみたいなバーチャルTuberとか今流行りのウマ女みたいなソシャゲに移ってるように感じるけど
>>49
以前ほどではないけど今でも需要あるよ
鬼滅があそこまで社会現象になったのもアニメ化されてからだし、ウマ娘もゲームのリリースはアニメで話題になった後
3人とも一番売れたのノンタイだしな
よっぽど強いタイアップじゃない限り一番売上に影響与えるのは特典の内容、その次に曲の出来、タイアップの有無はその後
もちょも次のシングルで天と同じくらい枚数落とすだろう
もう本当にCDが売れない時代よ
ナンスは割りと楽曲に恵まれてる方だと思うし
単純にタイアップあればもっと売れるんじゃないかな
>>53
アニタイ付きだとその作品の世界観の曲になっちゃうからどうだろうな…
少なくてもパレイドやアンチテーゼはノンタイだから出来た曲だろうし
とりあえずもちょのピンキーフックはアニメもなかなか良さそうだし期待したい
(出典 i.pinimg.com)
声優がアニメ主題歌タイアップしたら普通ならアニメ本編にもメインキャラでキャスティングされてるよな
主題歌もちょでキャスト欄みたらもちょの名前ないって逆に笑ってしまった
ソニー系の事務所のおかげでアニプレ系アニメのタイアップを辛うじてやれてる感
オーディション通らないんかな
内田真礼さんはグリッドマン出てなかった気がする
弟はいたけど
まぁ珍しくもないんじゃない?
(出典 dogatch.jp)
トラセのCDは買わないけどもちょのCDだけは買うよ
なんなら他のアーティストは全く買わないけどもちょのCDは全部買う
そういうことだぞ
(出典 img.hmv.co.jp)
普通なら曲は配信で買うか定額制サービスで聴くから
CDなんて曲と別の需要でしか売れないもんな
もちょにはガチ恋勢のコアなファンが多いから
売上7000枚は堅い
一対一でコミュニケーション取れる
握手会的な特典つけば1万枚は超えるでしょう
秋豚方式の売り方はムカつくから俺は絶対1枚しか買わんけど
(出典 mv-gossip.up.seesaa.net)
>>60
アニメ出演少ない麻倉と夏川が他のアニメ出演多い声優に比べてCD売れてるのはこれなんだよな
雨宮はともかくこの二人は結婚のご報告したら一気に売れなくなると思う
もちょさんは声の震わし方とか、裏声までのあがり方が
凄いキレイに素早く入るから、音楽ど素人のおれでも
この人の歌は上手いって思うわ。
アニソンってわりかし、バックコーラスとか後ろの音楽が
主役みたいな楽曲って多いけど、天ちゃん達の曲はだいたいが
歌ってる人がメインって感じだなとは思う。
どんどん落ちてるから今はもう7000はキツいと思うぞ
それはもちょだけじゃなく3人ともそう
天さん7月からの天官賜福ってアニメのED主題歌担当するみたい
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
>>68
ブログで書いてた天さんからのお知らせってこれの事か
ピンキーの曲の出来が良ければ7000は越えると思う、タイアップだし
もちょの歌というか声は結構一般受けしやすいと思う
声が一般受けしやすかったらもっと声の仕事増えてると思う
自分はもちょの声はめちゃくちゃ特徴あると思うし声優界でも一番好きな声だけど、トラセに興味ない人からはどうも「麻倉夏川は声にこれといった特徴のない顔だけのアイドル声優」という評価の方が多い気がする
こっちにファン補正が入ってしまってるだけで一般の評価としてはそうなんだろう悲しいけど
>>71
声の良さと仕事が増えるかどうかはまた別の話じゃね
客の声より事務所だったり制作側の評価とかが大事なんだと思う
>>71
売れてる声優さんの声質だけを論じるなら
良い声の人って、高さの中に低さがあったり、
低さの中に高さがあるんだよね。そこが癖になる。
独特の響き方が混じる。響くって言ったら
中村悠一さんが喉から響くタイプの良い声なんだけど、
天ちゃんの場合は鼻のあたりから響くタイプ感じの
良い声なんだよ。
そんで今年のアニメを見てて思うのは、声の線が細い
ややケレン味がからないお芝居でヒロイン役とってる人が
多いよね。
声の線が細く出そうなのは、天ちゃんっていうよりは
もちょさんとかナンスさんの方の声質と思うから、
声質の問題とは思わないけどね。
もちょさんの歌は声を震わす感じが感情篭ってそうで
凄い引き込まれるから、こういう感じがセリフ回しとして
活かせる台本のキャラに恵まれれば良いなとは思うけどね。
日本のルネ・クレールって言われた知性派の映画監督で
伊丹万作さんって人がおられるけどその人は、著書の中で
役者の人の演技についてこう言われてるの。
「俳優のしゃべるせりふが不自然に聞えるとき、
そしてその原因がはっきりつかめない時は、
ためしにもっと声の調子を下げさせてみるがよい。
それでもまだ不自然な場合は、さらにもっと調子を
下げさせる。こうすれば大概それで自然になるものである。
一般に、こうして得たせりふの調子がその人の持ちまえの
会話の声の高さであり、せりふが不自然に聞える場合の
ほとんど九十パーセントまでは持ちまえの声より調子を
張っているためだといっていい」
まあようするにスランプの時は、下手に緩急とか抑揚つけずに
ボソボソ喋って、そこからまた演技を足していった方が
良いってことだよね。
まあ伊丹万作さんは大昔の映画監督で今のアニメアテレコの
お芝居とはもちろん勝手が違うだろうけど
最近はグリッドマンシリーズとかスーパーカブとかで
ケレン味かけない現代口語的なお芝居に戻ってきてる感じが
しないでもないから、下手に足してダメなら
伊丹万作さんの俳優指導案のように引いてみたら
どうかと思うね。
なんか聞いたことあるけどアニメ声すぎると逆に使ってもらえないらしいね
特徴ありすぎるのもダメか
ナンスみたいに歌とかだとわからなくなるのもダメだしありすぎるのも良くないから天さんくらいのがちょうどいいんだろうね
声優を雇う側にとっての「声優なんてこれくらいでいい」ってレベルの声優がもう飽和してる
ここまでくると多少の能力差より営業力の差が効いてくるようになる
ナンスツアー再振替はローソン以外でもチケット売るのか
結構チケット残ってるんか?
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
good job!麻倉ももはPV可愛すぎて死んだ
ああいうの無限に出して欲しい
(出典 i.pinimg.com)
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