『輪るピングドラム』(まわるピングドラム、MAWARU-PENGUINDRUM)は、2011年7月から12月まで毎日放送(MBS)他で放送されたブレインズ・ベース制作の日本のテレビアニメ作品。略称は「ピンドラ」や「ピングドラム」。 『少女革命ウテナ』を手掛けた幾原邦彦が「家族」をテーマに監督・脚本を 65キロバイト (9,437 語) - 2021年4月1日 (木) 11:55 |
テレビアニメ「輪(まわ)るピングドラム」の放送10周年プロジェクトが始動し、同作の劇場版「Re:cycle of the PENGUINDRUM」が製作されることが分かった。
「輪るピングドラム」は、「少女革命ウテナ」「さらざんまい」などで知られる幾原邦彦監督が手がけた2011年放送のオリジナル作品。ペンギン型の帽子を被ったキャラクターやピクトグラムを使った独特のビジュアル、「生存戦略」など謎めいたキーワードが頻出する物語が話題をよんだ。
劇場版は全24話のテレビアニメ(ブレインズ・ベース制作)を再構築し、完全新作パートが加えられる。劇場版のアニメーション制作は、「さらざんまい」をMAPPAと共同制作したラパントラックが担当する。
10周年プロジェクトの一環として「輪るピングドラム」10周年を祝うクラウドファンディングも実施され、支援金は劇場版の新作パートや音響・音楽をよりクオリティの高いものにする制作資金などにあてられる。目標金額は1000万円で、4月8日から専用サイト(https://ubgoe.com/projects/20?token=a480e2d711944a94a502e3cab71fa3d2)でスタートする。
10周年特設サイト(https://penguindrum10th.jp/)に掲載された幾原監督のコメント全文は以下のとおり。
【幾原邦彦】
あれから、僕たちの世界はどうですか?
今も多くの方々から「輪るピングドラム」のことをお聞かせ頂いています。
未だ、心の中にキャラクターたちが生きていてくれている事が嬉しいです。
ぜひ、この10周年も一緒に、同じ時代を――生存戦略しましょうか。
>>1
現実に『95年』という時代感覚を肌身で知ってる人(凄い評価)とそうでない人(意味わからん評価)でわかれるアニメ
とりあえずオウム真理教による地下鉄サリン事件だけは知ってないと×
そして桃香の日記(破防法)を恐れるオウム真理教徒と創価学会員が目の敵にしてるアニメでもある
>>12
逆に、肌身で知っているから、そこで萎えてしまった。
後遺症に苦しんでいる人もいる現在進行形の事件を軽々しく扱うなよと。
中盤から意味不明展開になっていったな(笑)
「生存戦略~~~!!!」
だけで突っ切ればまだマシだったと思うが
監督はいったいナニをしたかったのか皆目わからん
見所は生存戦略!時のシーンだけで、後は何も無かった様な
見たはずなんだがほとんど何も覚えていない
タイトルからして意味不明な糞アニメだったな
誰か止める奴いなかったのか
まぁ俺だって、ギャラくれたら仕事やりますよ
(出典 i-ogp.pximg.net)
いやだわ、早く磨り潰さないと
youtubeで一話無料だったから生存戦略のとこ久々に見てきた。
救いようがない世界での彼らにとっての救いの物語
ってとこだよな、確か。
とりあえず銀河鉄道の夜っポイ何かと思ってみてれば大体わかる。
(出典 www.crayonhouse.co.jp)
ヤフオクで時々関連商品がピンクドラム(桃色太鼓 ?)というタイトルで出品される
今更ジロー
子供処分場ってなんだよ?
女王の伏線回収できなかった糞アニメ
自己実現欲求の充足が人生で最上の価値って風潮がある中
特に何も無い奴が枯れるように消えていったり
何者かになろうとしてテロ的な犯罪に走ったり
そもそも何かを成す時間も与えられず若くして死ぬ奴もいる
じゃあ普通に平凡に生きてる俺らは何を価値に据えて生きれば良いんだ?って話
ヒロインやってた人は引退しちゃったのかというくらい声のお仕事をしていないんだな
(出典 d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net)
プリキュアよりぴえろの魔法少女シリーズを何となく思い出す見た目
地下鉄サリン事件モチーフはドン引きするしかない
生存戦略ー!
これ以外全く記憶に残ってない
生存戦略のシーンは面白かった
凝ったフラッシュ動画みたいで
序盤は苹果が頭おかしいのにイライラしていた
話数が進むにつれ登場人物全員が頭おかしすぎて苹果がまともに見えてきた
(出典 pbs.twimg.com)
まあ難解な作りの作品は今の時代ウケないよな
エヴァの完結とこれの大コケが、それを改めて証明する事になるだろう
タイトルだけ見るとピンク色のドラム式洗濯機を連想してしまうが真面目な話どんなアニメなの?
(出典 tegakisozai.com)
コメントする