『進撃の巨人』(しんげきのきょじん、Attack on Titan)は、諫山創による日本の漫画作品。及びそれを原作とした小説(ライトノベル)、アニメ、ゲーム、映画などの作品。 圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間達との戦いを描いたダーク・ファンタジー漫画。『別冊少年マガジン』(講談社)で2009年9 311キロバイト (44,822 語) - 2021年4月5日 (月) 12:34 |
>>243
サスペンダー男
>>259
やっぱ普通そうだよね
サスペンダーの顔ってアルミン似?ヒストリア要素がひとつもないんだけど
>>243
普通にサス男だよ
ヒストリアも幸せような様子だしエレヒス妄想と違いサス男が好きで間違いない
地ならし完遂すればエルディア人差別無くなるって話でしょ>巨人の力で~
137話の少年漫画みたいなことしておいて、エレンが更に上手で壁外人類滅びるとか見たかった
人類滅亡系って阻止されがちだし
おい、お前ら
どこに全画バレがある?
教えろ!!!!!
教えてくれないと荒らすぞ!!!!
でもミカサはそもそもエレンへのヤンデレでキャラ立ちしてるからな
ましてやそれがエレンの望みとあらば
エレンだけを想って生きてくのが幸せならしょうがない
自分で探せやポンコツ
エレン、ミカサを縛り付けたいなら子供くらい残してやればいいのに
>>252
縛り付けたくないからあんだけ言って突き放したんだろうが
>>262
他の男をこれから好きになるの嫌だって言ってるぞ
>>263
ミカサに言ったわけじゃないだろ
本心はそうだけどミカサのことを思って突き放したんだろ
(出典 www.charadepa.com)
>>263
だからミカサには言うなって口止めしてるんだろ
>>263
嫌だって言ったって死んでるからもうどうしようもない
この先選択するのはミカサだし
あの殴られ顔よwww
イェーガー兄弟の考えは両極端でその間の何か良い答えあるだろってのがずっと求めてた事でしょ
巨人の力を消すためには地ならしのプロセスが必須だった
とかではないん?
アルミンの仲裁が無ければ少々不満はあれどいい最終話だったのかな
仲裁が今までの全てを否定した感じが
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
>>260
結局話し合いでなんとかするしかない
ってのはマルコの時からずっと変わってないわけで
落ち着きどころもそこしかないでしょ
俺は地ならしを発動させる前に話し合い(笑)で解決する日和った展開になるものと思ってたから
地ならしと大虐殺を描ききったことで十分に満足してるよ
ミカサが圧倒的未亡人すぎる
(出典 %E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%8C%E4%BA%BA%E6%B0%97%E8%80%83%E7%A9%B6.com)
>>261
相手が居ないのミカサだけじゃないんだしミカサだけ悲劇のヒロインみたいに言われてもな…
最後までギャグ入れてて草
これならちょっと前に出てた嘘バレの鳥がミカサのマフラー取り去っていった
ってほうがよかったな
エレンからの解放って感じで
>>268
それ嘘ばれなの?
本誌買わなくてもいいやもう
ミカサとはくっつかないけど他の男のところには言ってほしくないって
不倫男か何かの思考では?
ちょっと理解しがたい
エレンってミカサ好きだったのか
なんか前回でもそうだったけど凄い唐突だな
(出典 res.cloudinary.com)
フクロウが伏線だったとは
結局自由のためにここまでしたのに個人の感情に絆されるエンドなら地ならし阻止で止めて良かったんちゃうか
やっぱ幼馴染三人の物語なんだな
それだけは良かったよ
お前は自由だってグリシャのシーンだったん?
グリシャが赤ん坊のエレンにお前は自由だって言ったせいで、エレンは自由大好き男になったのかな
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