半妖の力を人前では使わないようにしていた。ルールに縛られた現代社会の生活を内心では快く思っていなかった。殺生丸から毒への耐性も引き継いでいるが、毒霧などの気体のみに限定されている。 半妖であるが故に叔父である犬夜叉同様、月に一度巡ってくる朔の日(新月)の夜には妖力が失われる。令和での 74キロバイト (12,010 語) - 2021年3月27日 (土) 09:28 |
殺生丸は一人で裏切る覚悟がないなら裏切りなんて考えるなって
最初に神楽に釘さしてたからね、それでかぐらは一人で頑張った挙句
最後は奈落に殺されたんだから同情ぐらいしてあげて当然だと思う
(出典 pbs.twimg.com)
神楽はちょっと違くない?
あれは必死に自由を求めて生きようとしていた命に対してのリスペクトであって
神楽の女の部分に惹かれてるわけではないでしょ
自分を頼ってきたからっていうのもあるだろけど、神楽の性別が男でもあのエピソードは成り立つと思う
特に原作ではそういう感じが強かったのにアニメではちょっとベタついた感じにされててうーんって思った
(出典 i.ytimg.com)
>>446
まぁ、それいったらりんに対しても原作の時点では別にりんの女の部分に惹かれてた訳じゃないだろ
あの執着具合からりんが年頃になったらより付く虫を嫌がりそうだなというのは容易に想像がつきそうな感じではあったけどさ
ただあの時点で女だったかそうじゃなかったかの差がりんにはあるから成長するっていうのは大きいか
>>452
高橋先生から原作最終話時点では保護者って発言あったから当然そうだと思ってるよ
執着というより庇護対象って感じに見えてたけど
りんが人間の男を選んでたら見守ってたんじゃない?
りんが年頃になって心境の変化やらがあって娘ができるに至ったんじゃないかな
>>454
ただの庇護対象だけでは、りんの命と引き換えに得られるものなど何もないが説明つかない
>>456
『ただの』庇護対象じゃなくて強くこの娘を守ってやらないとって自覚したんじゃないの?
それも一つの愛の形ではあるじゃん
あの時点で嫁にしたいから死なせたくないとか恋愛的に愛してるから失いたくないとかいう想いがあったわけではないでしょ
>>457
恋愛感情なかったって自分も書いてるし、執着と恋愛感情は全然別物だろ
守ってやらないとっていうのもしっくりこない
仮に本人が保護者気取りだったとしてももっと自分本位の感情だったよ
だから執着って表現しただけ
神楽は憐んでただけで先生も否定してるのにまだ可能性あったと思ってんの?
作品をどう解釈してどう楽しもうが読み手の自由だからいいじゃん。
俺はこう思う、俺の感じ方はこうだったでいいだろ。
好きな作品一緒なんだからケンカすんなよ。
瀕死なときに餌もらったのだけが嬉しかったんだよ
犬夜叉だと殺生丸はりんの保護者のつもりだったと留美子自身言ってるしね
過激なカプ固定派以外のファンは犬夜叉の時間軸だと殺生丸は誰に対しても恋愛感情はないと思ってるよ
原作終了時は保護者的なものだけど、時間が経過して関係性が変化したのは先生的にはありだったってだけの話でそこに至るまでは何も考えてないだろうねw
(出典 ma-hack.online)
だから初めて餌くれたご主人さまを失いたくないって心情なんだろ
お試し期間って先生が言ったけど何年間も一緒にいた楓が案外りんへドライ
りんが妖怪を選んで仲が悪くなったとかなさそうなのに
楓婆ちゃんのは戦国時代だからそういう感覚でもしょうがないと思う一方
犬夜叉のときはそこまでドライじゃなかったし、桔梗が死んだ時もすごく情緒的に描かれてたからキャラ改変のように感じてモヤる
(出典 hanyo-yashahime.com)
りんがいなくなって14年経ってるしその子どもに期待させるようなこと言えないのかなとは少し思った
心の声がないから感情の動きがよく分からないんだよね
(出典 pbs.twimg.com)
>>463
感情の動きがよくわからないし不自然なのは本当にそう、どのキャラにも言える
本当の気持ちとは裏腹に…っていうのを描きたいならその本当の気持ちを表現しないと視聴者には伝わらないよ
>>464
やっぱりそう思うよね
頑なに心の声入れたがらないのは何でなんだろう
>>466
ネタバレ防止の為極力犬夜叉達やりんに関する事を喋らせたくないからなんだろうな
殺生丸はあのすい星を何とかするためにいろいろやってるのか?
麒麟丸とかゼロが何したいのか全く分からん
2クールやってこれはまずいでしょ
(出典 outidesigoto.com)
殺生丸(や桔梗)は「犬夜叉」の頃から行間で真意を汲み取ってってキャラだった
行間読めってキャラが複数いてつるんでると行間も分からんわ
桔梗も殺生丸も心情は行間読んで想像してってキャラだったけど夜叉姫と違って
行動する目的は分かりやすかったけどね。だから心情も想像しやすかった
(出典 animeanime.jp)
桔梗死の間際に「かごめ嘆くな私は救われた」みたいなモノローグあったけど
あれは流石にかごめの心を救う意味でも読者ではなく、かごめに直接伝えてほしかった
留美子ってストレートな気持ちを描くのを照れくさく感じてるのか暈すんだよね
>>470
でもかごめの心救いたさにそれを聞かせるのもいやらしい気がするわ
桔梗自身は結局これから死ぬわけだし
そこは留美子の絶妙な匙加減だと思う
奈落が死んだら奈落の分身も死ぬのだから理玖が麒麟丸の分身ならば麒麟丸が死んだら理玖も死ぬことになるな
>>473
和解エンドに持っていけるか微妙だよね…
犬夜叉の頃の殺生丸は代弁者の邪見もいたし、邪見が何考えてるかわからんって言っててもモノローグで考えてること読者に教えてくれてたよ
桔梗もモノローグあったし、ミステリアスで何考えてるかわからないキャラが多少いても別に気にならない
夜叉姫は主人公勢含めて全員が何考えてるかわからないから心の置き場がわからない……
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