(信用詐欺)を題材としたストーリーが描かれる。 GREAT PRETENDERとは、直訳で「とんでもない詐称者」を意味する。ED曲の『ザ・グレート・プリテンダー』の日本語訳では、「大した役者」「かなりの食わせ者」などとも訳されている。 古沢良太が、2012年にWIT 58キロバイト (4,192 語) - 2021年3月16日 (火) 15:00 |
シンシアと最後一緒にいた子供って誰だっけ
>>623
カウィンていうエダマメが売った人身売買の子供
>>625
そうなんだ、仲良くなるエピソードなんてあったっけ
全然記憶に無いけど見落としたかな
>>626
シンシアが里親として引き取ったってだけでエダマメと友達になったとか詐欺師の仲間になったとかは一切無かったと思う
これ、監督がダメなのか脚本がダメなのかわかんねえな
91daysもクソだったし、監督の能力が低いのはよくわかるが
何がダメってリサーチ必要そうなテーマを特に調べもしないでイメージだけでショボい感じにまとめるのが最悪
普通にアニメらしい終わり方だった
例の女の子は生きてるだろうなと思って観てたから驚きはなかった
枝豆が作戦全部知ってるだろうなってのは途中で気づいたけどあれはシーズンの1話目ですでにローランの話を盗み聞きしてたって認識でいいかな?
(出典 d2wi3xvhr3qrd7.cloudfront.net)
最後の大統領?はどっかで出てきたっけ?
>>629
case1で映画鑑賞の時に出てきた偽セガール
母親が魔法使いの人形を持ってた事思い出して
実は父親と再会してたって気づいたのかな?
なんで見舞い来てること教えないのかわからん
いま7話だけど8,9話見ればわかる?
あとローランの幻覚やばすぎでしょ。病気やん
>>635
見舞いに来てたら会いたいってなって
自分を探すかもだし危険に巻き込みたくなかったから?
でもそのせいでマコトの人生屑になったんだから失敗だよね
金目当て
眠らせた時点で盗んで終わり
逮捕・組織壊滅も狙う
島についた時点で金取って放置、通報で終わり
復讐目的
拉致した時点でいくらでもボコれるチャンスはあった
これに尽きる
Case4は途中まで面白かったから最後のオチが甘いのが残念
あとシンプルに本心で人身売買やってるエダマメはアウトやろ
>>640
ドラマ版のほうでは、そういう無駄なことをやることに対して突っ込まれたときに、
ダー子は「だってその方が面白いから」の一言で片付けてたな。
>>647
脚本のアラがあっても長澤まさみが楽しいならしょうがないよねって思わせるのはすげーな
まあでも全話見終わった後にこんな喪失感覚えるアニメも久しぶりだわ
もうローランとシンシアたちが見られないって思うと寂しいな
11月25日世界でシーズン2が配信
ドロシーもっと早く出しとけよ
海外で一番人気出そうなキャラ
(出典 i.ytimg.com)
確かに面白かった
続きみたいね
これ何が面白いんだ?
伏線なしで後出しされても誰でも書ける脚本だとしか思えないんだが…。
最後の橋本みたいなアメリカ大統領って誰?あんなのいつ出たっけ?
・過去話やるならcaseを5個に分けても良かったかも?
・case4-8でヘックシで大きく崩れるのはドリフターズの論法かな?
・騙し騙され面白かったと思う
アマゾンから円盤4巻の発売日が一月伸びたってメールが入ったけど公式は何も言ってないな
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