『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)2018年14号から連載中。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画。 本作は、『ジャンプGIGA』2017 vol.1から2017 vol 202キロバイト (34,224 語) - 2021年3月12日 (金) 03:59 |
アクタージュは天才子供出過ぎと大人連中が口だけに感じてきてて終わって良かったと思ってる
(出典 image.yodobashi.com)
パクリ漫画が売れるなんて世も末やな
呪術はもう特集してるのTBSだけちゃうぞ
日テレもフジもやってる
今のジャンプ呪術一強やからな
アクタはさなぎちゃんが羽化できないまま終わったのがひどすぎるやね
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
乙骨って登場をめちゃくちゃ待望されてたけど
いざでてみたらあんまりやったな
>>746
クソつまらん展開だよな
>>773
一方的にボコられるんはあんまりおもしろくないからしゃーない
直哉vsお兄ちゃんのが面白そうやし
なんか今無理矢理ブーム作るの流行ってるの?そんな格やないやろ呪術
お兄ちゃんと火山はどっちがつよいんや?
キャラの魅力もないしストーリー糞つまんないのによく売れてるな
進撃は初期の王道パニックアクションが一番おもろいし今はその貯金でギリギリ人気を保ってるだけや
ぶっちゃけマーレ編以降は駄作も駄作
(出典 gakkougurashi-movie.jp)
>>770
マーレ編からはとにかく暗い展開だけが続くから実際はだいぶ人選ぶやろうなあ
島の頃はわりと暗い展開あっても最後には勝利っての多かったし
>>770
散々王政編こそが嗜好だのマーレから本番とか言ってたのにジャンとコニー無垢の巨人化でキャッキャ喜んでるの本当に草
やっぱりアニメ効果か
アングラだった文化が最近どんどん表に出てくるようになってきたな
日本の漫画は強いのう
>>782
他所の国とは裾野が違いすぎる
あと50年は日本以外の国から傑作が出てくることは絶対にない
ジャンプの歴史的にいえば鬼滅は異物や
逆に呪術は現代的ジャンプバトル漫画の系譜上にいるからジャンプ漫画の看板言うて違和感ない
チェンソーマンはオワコンやわ
人気キャラのマキマとパワー殺すとかこの漫画がキャラに支えられてたこと自覚してない
(出典 www.shonenjump.com)
鬼滅はでも明らかにまんさん層を拡大したやろ
その拡大した層に現在呪術が入り込んでるから売れてる
旧来のワンピースとかの層とは明らかに違う
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