『極主夫道』(ごくしゅふどう)はおおのこうすけによる日本の漫画。「不死身の龍」と呼ばれた元・最凶ヤクザの、主夫業の日常を描いたハートウォーミングコメディ。 2018年2月23日からウェブコミックサイト『くらげバンチ』(新潮社)に短期連載されたのち、同年5月18日から本連載を開始。 32キロバイト (3,290 語) - 2020年12月13日 (日) 15:19 |
『極主夫道』をクランクアップした玉木宏 (C)日本テレビ
俳優の玉木宏が、主演する読売テレビ・日本テレビ系連続ドラマ『極主夫道』(毎週日曜 後10:30)をこのほどクランクアップさせた。元極道のスーパー専業主夫・龍を演じきった玉木は「もうちょっと軽い気持ちでオファーを受けたのですが、こんなに体力を使う作品になるとは思いませんでした(笑)」と苦笑まじりに達成感をにじませた。
最終日となったこの日、ラストに撮影されたのはアクションシーン。倉庫内に派手な和室風セットが作られ、ワイヤーや火花、炎といった特殊効果も使用。パンチにキック、投げ、締め技が飛び交う本格的な立ち回りとなるが、普段から鍛えている玉木は流れるような動きを見せていく。そんな玉木の相手となるのは、蝶野正洋率いるコワモテ軍団。威圧感たっぷりだが実は風邪のウイルスという設定で、頭には角、おしりにしっぽ、手には「ウイルス」と書かれたプラカードを持つなど、怖さとかわいさのギャップが絶妙な見た目に。
そんなウイルス姿の蝶野に、思わず玉木もニヤリ。記念撮影として並んで楽しそうに2ショットを収めるなど、現場は和やかな雰囲気に包まれていた。4時間弱におよぶ見ごたえたっぷりのシーンを撮影すると、ついにクランクアップの時…。瑠東東一郎監督から花束を渡されると玉木は安堵の表情を浮かべた。
玉木は「みなさんに笑ってもらえる、楽しんでもらえることを目指した作品ですし、現場も笑いの絶えない撮影だったと思います」と万感の思いを込め「瑠東さんはじめ、愛すべき方々と撮影を乗り越えられたことにほっとしていますし、この作品に関わったすべての皆さんに感謝したいです」と3ヶ月の撮影をしめくくった。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
>>1
一話目は見るの辞めようかと思うほど話が面白くなかったけどあれからずっと面白いから最終回がいや
まだ撮影してたのか、全部で何話なのこれ
気楽に作られて気楽に観られる日テレのこれと
開局60周年とやらで気合入れた風なのに散々なテレ朝の24
原作知らなくて玉木んが視聴率爆死するの見たくなくてドラマ見なかったの後悔してる
再放送か続編求む
毎回この人イケメンだなーと始終思わされるドラマだった
このドラマで一番はまり役だったのって
雲雀姐さん役の稲森いずみじゃないだろか
(出典 pbs.twimg.com)
>>14
姐さんのスーパーのパート場面笑えるよな
MEGUMIの子分みたいな田中道子もなかなか面白い。
麒麟がくるからの流用役者多いよな
キャスティングって作品毎で派閥あるんだなとつくづく思う
>>16
気弱な将軍様が数時間後には剛拳の虎だもんな
朝がきた越えて代表作になった
超ハマり役だったよな
いつもはウザい竹中直人も楽しくみれた
(出典 pbs.twimg.com)
>>20
いつものうざい竹中だけど稲森のお陰でいい塩梅になってるな
面白かった。
お疲れ様です。
>>23
とくに似てないね
毎週楽しみにしている唯一の番組だわ
アニメ改変した時点で切ったわ。
>>28
娘と一軒家はいらんかったね
マンガ原作通りじゃないと見ない奴ってなんなん?
逆にマンガ原作のドラマで改変してないドラマってあるの?
>>31
極道やってたせいで籍入れれずに同棲してるって設定がな
>>31
ないな
アメコミだって実写化するときは改変しまくってる
インプットされた先入観から抜け出せないんだろう
>>31
そんなゴミ屑なんかまともな人間は見ない
原作見てないけど楽しんでいるわ。稲森いずみがこんな役するなんてと思ったけど48歳か。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
わりと楽しめるドラマだっとわ。滝藤との絡みは面白いし、玉木の料理シーンは再放送中ののだめと重なって見てた
川口春奈と稲森いずみの正しい使い方って感じのキャスティングだよね
(出典 dogatch.jp)
(出典 www.crank-in.net)
コメントする