DARK SOULS III (ダークソウル3からのリダイレクト) 『DARK SOULS III』(ダークソウルIII、ダークソウルスリー)は、フロム・ソフトウェアより2016年3月24日に発売されたPlayStation 4、Xbox One、Windows用アクションRPG。 2017年4月20日に、二つのDLCを同梱した完全版『DARK SOULS III THE 27キロバイト (4,512 語) - 2020年12月3日 (木) 04:05 |
スラム街的な位置づけだと思ってた
ドラングレイグには無かったけど他の国にもあるんじゃね
単に不死がたむろってる場所を指してるだけぽい
ダークソウルのストーリー解説のサイトに「グウィンが火を継いで900年」みたいな記述があるんだけど、この900年ってどこかに出てくる?
>>914
900年は見たことないけど、王の探求者フラムトのセリフにこんなものがある
>「おぉ!お主、でかしたな!まさか、王の器を持ち帰るとは!」
>「1000年を越え、ずっと探し求めていた者が、やっと現れたか!」
>>919
それは知ってるんやけど1000年を超えて~だから1000年とか限らないしなあと
火が起こってから900年、グウィンが薪になって100年って書いてるところもあって、これは1000年を意識してそうなんだけど根拠ないよね
>>920
センの古城の商人(バーニス装備)が、もう100年もアノール・ロンドに誰も到達できてないって発言とごっちゃになってんじゃないのそれ?
最初のオープニングムービーじゃなかっか?
竜との戦いから火が消えはじめて900年って
ちゃんとした考察勢の見分け方って
ここからは妄想でここからは根拠に準じた考察って線引きがしっかり出来てる人のことだよな
全部考察とか言ったり全部妄言とか言ってるのはどちらも等しく頭がやばいわ
900年とか言うならソース貼っとけって思うけどまあないんだろうな
>914
クラーナが、イザリスが混沌に飲まれて1000年と言っている以外、年代を特定してる台詞はないよ。
フラムトが言ってるのは王の器を持ち帰ってくる奴が1000年以上現れなかったという意味であって、グウィンの火継ぎについてはそこから推測するしかない。推測するにしても900年にはならんやろ。
>>926
混沌に飲まれて1000年は見逃してた、それはそれで大事な情報だね
神ゲーは名が知れてる?から例としてあげただけで900年て書いてる個人サイトは大量にあるんだよ
引き写しじゃなくてちゃんと自分で確認せなやな
これ以外にも複数のサイトで事実誤認されてる件もあるし
(出典 livedoor.blogimg.jp)
神ゲー(笑)攻略サイトより名も知らないおっさんが書いた考察サイトの方が信頼出来る
因みにクラーナ師匠がザラマンを弟子にしたのは300年以上前だそうな
無印主人公の前に取った弟子はザラマン一人
700年近くそっと隠れて暮らしてたんかね
最近メタ推理的な見方でテキストや設定を読み始めたら止まらなくなって、ダクソ3本編やDLCのストーリーは何かネットコミュニティや現代社会の風刺なんじゃないかと思い始めた
特にDLCのキャラの台詞なんか世界観への言及よりも、もっと外側の、現実に対する嘆きのように見えてならない
”世界観”考察スレとしてはスレ違いな話なのかもしれないが同じような見方をしてる人が居たら、考えを教えて欲しい
個人的にはソウルシリーズ全編の中でも、ダクソ3が一番その気が強い気がするんだが
そういう意図があったのかは知らないし証明しようがないけど木目模様にエロ絵を幻視するような、見る人の数だけ様々な解釈を見出せるというのは創作物として優れている証拠だとは思う
ドーリスの蝕みテキストとか汎用性高いよな
(出典 blog-imgs-93.fc2.com)
どうしようもない忌み人(現実に拠り所の無くなった人々)のための揺り籠(作品、物語、世界)を作ろうとしてる少女、そのためには暗い人の血(血の通った文章、絵、音楽、魂)が要る
「火(物語の魅力、原動力)を知らぬ者に世界は描けず、火に惹かれる者に世界を描く資格はない」
…みたいな
>>932
少女がゲーム製作者の化身で、自身のゲーム論を語らせてると思うとぐっとくるね
「きっといつか、誰かの居場所になるような」
「新しい画が、お爺ちゃんの居場所になるといいな…」
そう考えると、鴉村のNPC鴉人が言ってた
「この世界がゆるゆる腐っていくのは嫌なんだ」
みたいなセリフもダークソウルシリーズの限界を感じていたのかと邪推してしまう
>>933
そうそう!そういう感じ。
鴉村…というか、アリアンデル絵画世界自体がそういう「公式から供給の無くなったコンテンツコミュニティのメタ」だと思うから
鴉人の台詞はダクソ自体の限界ってよりは、なんか人ってこうなっちゃうよねみたいな、人の限界や諦めを見て作られてる気がする
お嬢様がらみははラノベ感あって好きだよ^^
ストーカーとか監禁してくる百合ストーカーとかいていい感じだし^^
上でも考察出てるけどアルバが2初出にしては凄く好き
2で匂わせて3でまさかの完結した
ギリガンとかなんであんなとこで死んでるのか背景がさっぱりわからんわ
そりゃ、娘と嫁を救いに来たのさ
お嬢様がBL描いてたら笑う
オンスタ×スモウばかり描くので長子×オンスタ過激派のフリーデに閉じ込められてしまったんやろなあ…
新しい画が、お爺ちゃんの居場所になるといいな…
灰の人の名を作品につけるってそういう
そんなだから絵画世界が腐るんだ
火を拒む(上のメタ考察で言うなら物語やその魅力を一切受け入れない)事を徹底して、亡者の世界を作ろうとした結果がアリアンデル絵画世界だったのだとすると
あれこそがロンドールの国が最初に目指したもので、最初の失敗だったんだろうか
だからユリア達は火を”奪う”という方法を取る事にした
対してフリーデは緩やかに腐り滅んでいくことを選んだ
(出典 sm.ign.com)
というか無印の時点で絵画世界は世界に居場所がない者たちの憩いの場みたいな感じだし
ダークソウルという世界自体が、健常者が不死人を忌み嫌って追い出したり、竜は全滅対象だったり、蛇を竜のなりそこない呼ばわりだったりと、
いわゆる「仲間外れ」が横行してるのが火の時代だから、被害者たちはおのずと火の時代を嫌う(だから冷たい世界という表現にもなってる)
だからといって闇の時代がいいかって話でもないけど(王に人がなっただけの話だから)
上の900年問題はストーリーを教えてもらうスレwikiが時期的に早いね
ソラールやバーニスの100年前発言があるから少なくとも100年前から既に最初の火が衰えて不死が発生、巡礼が行われ始めた
フラムトが1000年以上前から王の資格を持つ者を探してたという台詞もあるし、そもそもグウィンの火継ぎは他神々にはあまり求められていないらしく「隠れた」とか言ってるから、
火継ぎ後の王不在の状況があまり快く思っていないみたい。
火継ぎを行って900年は不死発生はなかったって意味でスレwikiの方では書いてあった
>>947
グウィネヴィアの「父が隠れて後」のセリフかな?
その「隠れる」は身分の高い人物が亡くなった際に使う古語の「お隠れになる」とか「お隠れあそばす」とかの意味のだっしょ
「身罷る」に近いニュアンス
そこに含みは無いと思うで
1.グウィンが火継ぎ行った時期は不明
2.イザリスが始まりの火を作ろうとしたのが1000年前、混沌が生まれた
仮説:イザリスが何故始まりの火をつくろうとしたのかは火継ぎとは別のアプローチで火を再び熾そうとしたからとも考えられる
3.フラムトが王の後継人を探し始めたのも1000年前、つまりここら辺でグウィンの継いだ火が弱まってきた
結論
要はグウィンが継いだ火が弱まってきたのがおよそ1000年前なのだからグウィンが火を継いだのはもっと前だって話になる。900年前とは断定出来ない
継いだ瞬間弱まる火ってなんやねん
(出典 blog-imgs-119.fc2.com)
「大王の力で封印されている」の封印をいつしたかも気になるね
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