『新九郎、奔る!』(しんくろう、はしる)は、ゆうきまさみによる日本の歴史漫画。後に北条早雲と呼ばれることになる伊勢新九郎を主人公として、その生涯を描く。 『月刊!スピリッツ』(小学館)にて、2018年3月号(2018年1月27日発売)から2019年12月号(2019年10月27日発売)まで連載され 26キロバイト (4,397 語) - 2020年10月12日 (月) 19:27 |
当時の読者がおっさんになってるから割と"あってる"と思うんだが、
ネガティブな書き込みも多いんだよな、これ。
反日野郎とわかってから単行本全部捨てたわ
>>4
なにか売国的行為したっけ?
パトレイバーで外国人労働者が主任になって、
「そいつぁよかった」
なんて話を描いたくらいしか思いつかんが、、、
>>10
ツイートがそんなん丸出し。
フォローしてたけど気持ち悪くなって外した
(出典 gaiax-socialmedialab.jp)
>>4
同じく。
>>4
中高時期に全共闘とかを横目で見てた世代だしねえこの辺の人、
その辺読めなかったり折り合い付けられない人には難しいと思うわ。
>>44
そういやあ~るでバリケード築いて火炎瓶に似た何か投げてたな
ああいう運動に憧れを持ってるのか
(出典 gendai.ismcdn.jp)
>>50
ああいうの笑いにできるくらいには距離をおいてると思うよ
>>4
俺も。作品受け付けなくなってしまった。
もともと、ヤマトタケルをちょっとHっぽく描いた漫画で注目された人だから、
歴史物へ回帰するのは必然だったのかもな
弄るにみえてしまう
駿河に行くまであと何巻かかる?
相変わらずよく調べてる 面白いはずなんだけどなんか手塚さんの後継者みたいになってきた
(出典 tezukaosamu.net)
意図的に現代用語をぶち込むのヤメて冷める
>>28
わかる。
でもその時代の人の考え方や矜持を表現するの大変なのもわかる
>>28
白土三平とか手塚治虫世代の芸風だよな
全部顔が同じ
>>35
それがあっても良かったな
娘達まで話広げれば長続きしそうだし
理由はよく分からんけど、ゆうきまさみの作品て読み返す気が起きないんだよなぁ
1回は面白く読めても、しばらく経って2度目読み始めると途端に面白さが激減して序盤で投げちゃう
昔の作品はギャグの鮮度かなぁとか思ってたんだけど、最近のシリアス目の作品でもそうだから根本的にそういう作家性なんだろうなと
>>39
友人のとり・みきと同じで理屈っぽい感じなんだよな
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
>>45
ある種のスノビズムかねぇ
確かにそういう側面はあるかもね
連載時や単行本の初読ではそれが鼻につく前に通り過ぎちゃうんだけど、再読しようとするとそれが一気に浮き立って匂ってくる感じ
自分の中では浦沢直樹に近い場所にカテゴライズされてるかなぁ…
ストーリーテリングうまい 読みやすい。しかし金出して求めてたまに読み返す、例えば花輪さんウシジマみたいな もっとザラリと引っかかるもののほうが好みかな まぁ人それぞれ白暮のクロニクルは持ってるけど。
奔るってなんて読むの?いじる?
>>42
はしる だわな
もともとOUTの時代から絵日記漫画家だったから元に戻っただけともいえるなw
ヤマトタケルの話が好きだったな
アニパロ自体無くなっちゃったのが残念
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
あーるとじゃじゃ馬以来買っていないが、久しぶりに買ってみるか。応仁の乱という分かりにくい時代の
作品は貴重。
(出典 img.aucfree.com)
ゆうきまさみは完結させれば安定して面白いんだけど、放り投げや未完が多いのがなぁ
>>62
世界中どこでもそうじゃん
この人は単に縛られたくないだけで反権力なんだと思うよ。
右とか左とかはちょっと違うと思う。
アナーキストか
ド底辺って悲しいね
最新連載、上杉定正出てた
書道部漫画のモデル高がトラブル起こしてたのには笑った
まだ応仁の乱終わってないのか
応仁の乱ってそういうモノでしょ
応仁の乱終わらないと新九郎が関東に行かない
作品自体に政治的な思想を交えてる感じはしないけどね
セリフの中で英語入れるのも読み易さを前提にしてる感じ
作者の思想と個々の作品は分けて考えられない人も居るんだなって思った
コメント
コメント一覧 (7)
10年後に読み返してみたらつまらなくて読むに堪えなかった。
短編集も読んだ。
びっくりするくらいつまらなかった。
10年後に読み返してみてもやはりくだらなかった。
パトレイバーとかは内容の底が浅いが少年誌だしなと思って読んだ。
10年後に読み返してみたら色々と寒すぎて読むに堪えなかった。
アニメはOVAはともかく劇場版はW13以外はどれも面白かったが、
あれは他人が作ったもので作者はあまり関係ないから除外する。
そして現在。
一応は青年誌で連載してるこれはもう読む気にすらならない。
我慢して時々斜め読みする事はあるが、
読者に手を止めさせて読む気にさせる何かがごっそりと欠如している。
お前らはたぶん「ゆうきまさみ」という名前で
反射的に「面白い」と言わねばならぬと思っているだけだろう。
基本的にはつまらん部類に入る作家だと思う。
どの作品も人間の本質の洞察が根本的に甘くて浅い。
致命的なことに、読後に残るものが何もない。
このひとの作品は床屋で待ち時間に読むには最適だろう。
なにせ続きが全く気にならないのだから、
どこでも読むのを止められる。
moemoe_anime555
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gdgdの考え(作者の?)を大量の文字(漫画なのに)でgdgdやるからつまんないんだよな。
パトレイバーの後半とか顕著に出てる。新九郎、奔る! は序盤からそうだから読まない。
漫画なんだから文字は少なく、動作や表情で感情をわかりやすく表してほしい。(担当感)
一言でいうと読みづらい(ツライ)
moemoe_anime555
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そういうことはこいつより納税して日本の文化に何か貢献してから言えやw
moemoe_anime555
がしました
数年後は北条早雲も大河にもなるだろうし、単純に知識詰め込めて嬉しい
moemoe_anime555
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が、たとえ反日だとしてもこうやって日本の歴史を知識を持たない一般人にも
分かりやすく紐解いて漫画を描いてくれる姿勢はとても良いと思うのだが。
moemoe_anime555
がしました
中核派に所属して活動してたのならともかく、学生運動に批判的でないというレベルだろ
あの世代は政治への不信から似た考えのオジサン多いよ
反日と反権力を履き違えてないか
moemoe_anime555
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少なからず読者を失うよ
moemoe_anime555
がしました
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