『白猫プロジェクト』(しろねこプロジェクト)は、株式会社コロプラから配信されているAndroid・iOS用ゲームアプリ。略称は『白猫』『白猫PJ』など。基本プレイ無料で、アイテム課金が存在する。 2014年7月14日にAndroid版が、同月25日にiOS版が配信開始され、2014年11月27日にはAmazon 84キロバイト (11,650 語) - 2020年9月6日 (日) 08:27 |
ティナちゃん14才148cm
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
拳強化酷すぎて笑えない
周年ティナと何一つ噛み合ってない
本当にな
周年で何故あんな酷い扱いしたのか未だに理解できない
そんで言うに事欠いておせにゃんでは「六周年イベントで大活躍したティナ」だからな
お前ら六周年でティナにどんな仕打ちしたのかもう忘れたのかよと信じられない気持ちになったわ
このカス運営は「古参早く市ねーww人気キャラは全部処刑!w」だからな
最近の流れみると周年ティナから既存キャラみんなやられてるよ
わりと性能よかったセツナもこれだし
まあ周年ティナの場合ストーリーの酷さが一番だけどな
性能面は運営の意図しないものになる可能性もなくはないがストーリーは確信してやらないと出来ないもんな・・・
(出典 img.gamewith.jp)
あのモーションとオートスキル自体が確信犯(誤用)だけどなw
アクションスキルの方もタップスキルにするならするで普通にサマーソウル式にしてくれてもよかったよなぁ!?
(出典 img.sironekokouryaku.com)
性能はまだ再調整の可能性あるがストーリーはどうしようもないわな
考えたやつ死ねばいいのに
再登場頻度(他の頻度高いキャラと比べたらそんなでもない)でヘイト買った上でこの扱いは泣けるで
キンクラはどうなるんだろ
6周年なかったらキンクラもグッズ賞一位取れたかもしれないし何一つ良いことない
(出典 i.ytimg.com)
わざわざ出る必要のないイベントに駆り出されてヘイト喰わされるんだもんな
そんでユーザー減って「大変だ大変だ!」とか抜かしてるアスペ運営
死ぬシーンを見せつけられるアニメ絵に感謝もクソもねぇよ
運営にティナアンチいるとしか思えん
死ぬシーンあるんかw
必要だった?あのシーンあの展開
ゲームの中のイベントで何故か殺害されたんだよ
しかもガチな感じでな
ツイッターでも苦言呈していた人は割りと居たよな
運営にティナアンチいると考えれば全て辻褄が合う
運営にってかシナリオライターとそれにOK出したヤツだよな
ティナは割りと誘拐されたり監禁されたりしてたけど最後には拳骨でぶっ飛ばして終わりだったのに
ああいうガチの殺害シーン作って喜んでるキチ害がいるんだろうな
今の開発はみんな2017~のスタッフばかりだからキャラもストーリーも何も把握してないんだ
(出典 img.gamewith.jp)
そんなガチ殺害なのか...
やってなかったから想像がつかん
俺もやらなきゃ良かった
記憶から消したいわ
拳ティナ当たらんかったからイベントもやらんかった
正解の様だったみたいだな
(出典 i.ytimg.com)
今さら焦っていろいろキャンペーンやってるけどバカみたいだな
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