そういえば脳のコピーしてもコピーと認識すると崩壊するみたいな話だったけど
本人の死後に全盛期の知能を復活させれば良いんじゃね

リアルだと記憶を消せるのかまだ分からなかったはずだがな
自殺や体に偏重を兆す程のトラウマを消せたら医療が発達するが
そもそも人間の脳がCD-RなのかCD-RWなのかよく分かってないんじゃなかったか
書き込みオンリーだとデータ消せない
RWだとデータ消去も出来るがな
そもそも脳は色々な記憶と関連持って覚えているから都合よく一定期間の記憶だけを消せない
仮に消せたら言語も忘れたり、歩行運動すら忘れてしまう可能性がある
記憶喪失でアニメやドラマだと都合よく経験の記憶だけ喪失するがリアルだと言語や運動能力すら忘れてしまう
アルツハイマーが良い例だろ
言葉を忘れて、自分も忘れて、運動行動すら忘れて動く事も出来ずに最後死ぬ
これがそもそも忘れているのか、記憶はあるが老化によって記憶を呼び出す能力が極端に落ちたのかよくわからない
老化によって脳は萎縮し劣化するからRWではなくRで書き込みオンリーで消去は出来ないかもしれない

むしろアリスのリアルワールドデビューとアリスロボ開発過程とかが見たかったわ
ところでキューブに収まってる時のアリスはどういう主観的状態だったのかな
騎士の姿のまま無機質な空間に閉じ込められてた感じか

元々軍事目的でアンダーワールド作ったんだよな
優れた無人兵器作りたいとかなんとかで

えっ俺コピーなの？
そっかー本当に本当に残念だけど
ロニエといちゃいちゃしてくるわ

キリトとその一味がいなかったら、アリスは萎れるどころじゃない地獄に放り込まれてたんだろうな

アリスはロボコップ本体に光学迷彩ナノです

魂をコンピュータに移動したりRWに戻したり、さらには魂の創造だとか改変だとかぶっ飛びすぎ。
その割にRWがしょぼい。普通なら宇宙征服に乗り出すぞ。その結果、宇宙人と邂逅して、イザコザがあって、大戦争のひとつやふたつ起きるものなのだ。

なのだって最後自分で言ってて恥ずかしくなってんじゃねえよｗ

ラースの当初の目的は、コピーキリトが有れば十分なのではないか？
歴戦の勇者のキリトのコピーを増産すれば即戦力の部隊が作れそうだぞ

キリトさんの能力
反射神経、ゲームバグらせる、女にモテる。
何に使うんだよ。

ラースの技術があれば深宇宙の探査も可能だな

記憶云々で、5億年ボタン連想した

たった数ヶ月でニエモンからアリスロイドの技術革新ｗ
すげえな日本
タイムマシンも余裕で作れそうやなｗ

もしも発表会で神代博士に紹介されて登場したのが、アリスじゃなく「このすば」のダクネスだったら！？w

コピーキリトが勝手に兵器に搭載されて戦場で人殺してたら本人めっちゃ怒りそう

二刀流の接近戦兵士って現代戦では
序盤は関係なさそう

俺記者「アリスさんは生殖行為は出来ますか？出来るなら南極2号とどう違うか試してもいいですか？グヘヘ」

キリトどころかアンダーワールド人が日本のために命かけてくれるとは思えん
どう言う事を聞かせるつもりなのか？

やっぱ禁忌目録に従順な奴の方が向いてんじゃね
で、論理矛盾やストレスに耐性ある個体を選べば

アマグリより、ずっとはやい！！！

元々人間の魂のコピーが起源なんだから、頭脳まで機械のサイボーグに近いよね

記者「本当に人間じゃないの？頭の中見せて」
アドミン「私はアンダーワールドでは最高権力者でした　私の世界ではそれは無礼に当たりますよ？それともこちらの世界ではそれが普通なのかしら？」
博士「ちょっと！喧嘩しに来たわけじゃ無いでしょう落ち着いてください！」
アドミン「まあそんなに興味があるなら見せてあげましょう」
彼女は笑うと服を脱ぎ捨てあられもない姿を民衆に晒した

クライン→『クラインの壺』
『クラインの壺』（クラインのつぼ）は、岡嶋二人の小説である。1989年に新潮社より刊行され、1993年新潮文庫刊行、2005年には講談社文庫から刊行された。

アルゴ→『ALGO!』
『ALGO!』（アルゴ）は、荻野真による日本の漫画。『週刊ヤングジャンプ』（集英社）において、1989年45号から1990年37号まで連載された。

ユイ→『コレクター・ユイ』
『コレクター・ユイ』（英題：Corrector Yui）は、NHK教育テレビで1999年から2000年にかけて放送されたテレビアニメ作品、および、これを原作とした漫画作品（2作品存在する）である。



他に元ネタがありそうなキャラっている？

新作はSAOPとかいう噂がもう来たね
ソースは新ドメイン取得

ノーチラス→海底二万里のノーチラス号だと思う

アルゴもアルゴ探検隊からかと思った

シノンがプレステ5を転売とな

マジで２００年過ごしたのかあの二人…ｗ